造影CTの結果を聞いてきました。
今回の外来は30分くらい待ったかなぁ
まあ全然待てる範疇でした。
前にいたおじさんは、ブツブツ言ってましたけど
結果発表ー
って感じではなく
今まで考えられてきたことと変わりはないねって感じでした
意味あります
(笑)
でも、思っていたよりも多くのところにシコリがあるような感じでした。
ちゃんとは言ってくれなかった
今まで私は縦隔と左頸部にシコリがある。
と認識していたけど
右の頸部にもあるそうです。深いところだから触れないんだって。
あと、カルテがちらりと見えたんですが
脾臓由来の腫瘍ではないか、という可能性も書いてありました。
脾臓
血液検査の結果は、
肺癌であることを示す腫瘍マーカーは正常なので大丈夫でしょうと。
あと、ACEという酵素が高い。。。
アンギオテンシンなんとか
懐かしい響き。
これはサルコイドーシスのときに上がることがある酵素らしく………
悪性リンパ腫よりもサルコイドーシスの可能性のがあるってことか
言及はしませんでしたが、可能性としては残ったまま、否定はできないという結果をいただいた感じですかね
というわけで、次のステップ。
シコリを取って、病理検査。どんなものかを調べましょうという段階へ。
しかし、シコリがたくさんある(笑)
ので、どこを取りましょう
となりました。
私に聞かれてもーーー

縦隔を取るなら気管支鏡。
左頸部のを取るなら切開。
喉に異物突っ込まれるより、スパッと切ってもらおうかなと思い、首の方にしました
結局縦隔の方もってなるかもしれない、という懸念はありましたがまぁいいでしょう。知らん←
ということで、首なら外科の先生にやってもらうみたいで、今度は外科に転科ですー
この病院の外科
旦那様が虫垂炎で緊急手術したときにお世話になりました。
いい先生に当たると良いなー