突然ですが
宇宙から人間を見た時に
どうやって人を判別しているかといいますと
脳から出る電波
電気信号みたいなのをキャッチしてるんです
ドーパミンかオキシトシンか
アセンションチームであるライトワーカー達は
オキシトシン(無条件の愛)優位な世界に変えていく使命があります。
簡単にいうと
ドーパミンはエゴの喜び
自分の幸せをゴールにしています。
オキシトシンは無条件の愛
ワンネスの意識で全ての幸せをゴールにしています。
(意識を変えれば結果全てが幸せになっている)
この違いは大きい、というより全く別世界のもの。
そもそも生きている世界、次元が違います。
ドーパミンは目標達成
手に入れる、欲しい、愛されたいなど
足りない意識、不足感が根底にあり
不安や不満からの行動になりやすい。
傷ついた部分を見なくて済む
不安や恐怖心から自分を守る為に必要なのが
ドーパミンです。
苦しい思いから逃れられるという部分ではありがたいとも言えるかもしれませんが
ドーパミンは一瞬、麻痺させて幸福感を感じられるけど、それは本当に一瞬であり
早ければ数分で切れるので常にドーパミンを欲して
ドーパミン依存から
ドーパミンが出る行為や人などへの執着が強く強く高まっていきます。
それを妨害されると怒りや悲しみ、無価値感に襲われる。
承認欲求がまさにこれです。
愛されたい、認められたい、褒められたい
注目されたい、感謝されたい
など、他人から貰おうとすること、
ここに邪魔が入った時、入りそうな時
イライラしたりモヤモヤしたり
嫉妬心や劣等感が強く刺激されます。
逆にもらえそうな時、期待してる時、もらえた時
うまくいった時、成功した時
自己価値や他者からの評価が上がったと感じた時に
優越感を感じ存在意義を持てるのでドーパミンがバンバン出ます。
ようは、多くの人は
他人から見た自分の存在意義に
コンプレックスを抱いているので
ここを基準に他者と関わりを持ち
常に自分の存在意義や価値を無意識に確認して生きているのです。
なので、他人から軽視されたり大切に扱ってもらえないと、尊厳を傷つけられたとし
被害者エネルギーを持ちやすくなります。
被害者エネルギーとは自己犠牲感、恨む気持ち、憎悪感、みじめさ、虚しさ、自分ばっかり…など
感じたくない嫌な感情のエネルギーです。
他者との交流で
自分の存在意義が危ぶまれるので
そこはまるで戦場にいるようなもの。
常に戦闘、警戒状態で頭も体も心も緊張しているのです。
そもそもなぜそのようになるかというと
生まれ育った幼少期に
安心、安全の場
自分を評価やジャッジすることなく
無条件に受け入れてもらった
という体験ができなかったからです。
(愛を学ぶことが魂のテーマなので、不安な家庭に生まれてくるのが、そもそもの設定なので家庭のせいではないですよ)
人は安心で安全な居場所
誰からも否定されない
全てを包んで受け入れてくれる、
そして応援してくれる、勇気づけてくれる、味方になって守ってくれる場所を1番に求めています。
そこさえあれば
人は勇気を出していろんな事にチャレンジして
もっと人生を豊かに楽しめるんです。
今の現状に不安や不満を抱く事なく
やらなきゃいけないという観念に支配されることなく
自分を楽にさせ
失敗を恐れる事なく
(失敗してもそんな自分を許せるから)
やりたい!やってみたい!で動けるのです。
魂がワクワクしてる状態✨✨
本来、子どもは安心安全な場で好奇心を育み
体験し学び、色んなことを経験して心豊かに成長します。
でもそれは、なかなか難しいのかもしれません。
子どもの為と言いながら
親が自分のために子どもを理想の型にはめようとコントロールするのが
評価や他人の目に支配された社会のあり方そのものだったから
あなたは、あなたのままでいい
あなたは、あなただから愛されるのよ
と教えててくれる親は少なかったと思います。
そこで、
人生の転換期にツインレイと出逢うのです
それは
愛されることを自分に許し
無条件の愛の境地まで辿り着くためです。
最終ゴールはワンネス
無条件の愛を広げる
神意識で生きることです。
誰かの安心安全の場になること
何もしなくてもそこにいるだけで
周りの人々の波動が上がる癒しの存在になること
そうなるには
三次元で身につけた
「愛されていない」という強烈な観念を手放すこと
存在意義コンプレックスを克服することが魂の学びと言っても過言ではないかもしれません。
なので、ツインレイの相手には
存在否定されたように感じる態度をとられる体験をすることになります。
拒絶や音信不通
既読、未読スルー
逃げるような態度
ごまかすような曖昧な態度
時にはキツく冷たくあたられたり
よそよそしい態度で温度差を感じさせられたり
距離をとってきたり
他の異性を匂わせてきたり…
無価値感や絶望感、虚しさ、怒り悲しみ
様々なネガティブな感情を味わいます。
しかしそれはドーパミン依存から抜ける為に
協力し合う関係だから。
鏡でお互いを映しあって
気づかせ合うのです。
見えているものは全て自分の中にあるもの。
見せてくれてるのだから、そこに答えがあるのです。
ドーパミン依存から抜け出すには
ドーパミンで誤魔化している
「心の傷」を見つけ出して癒す事
過去の傷ついた自分を一つ一つ解放してあげる
本当の安らぎ(愛)を感じること
そうするとドーパミンが必要なくなり
本来の自分が目を醒ましはじめます。
過去の傷ついた体験を思い浮かべる
①その時、どうして欲しかったか
②して欲しかったことを今の自分がしてあげてるイメージをする
例)
小学校一年生の下校時、男の人にイタズラされそうになった
怖くて逃げたけど、恥ずかしくて親にも誰にも言えなかった
①その時、どうして欲しかったか
何でも言えて守ってくれる人がいて欲しかった
《イメージ》
今の自分が、その現場を見つけて守ってあげる。そして下校の時間、小学校まで毎日迎えにいってあげる。
安心の中一緒に楽しくお話ししながら帰る。
誰にも言わないでいてくれる。
大きな安心感に包まれる…

このイメージワークをすると過去が塗り変わりパラレルが変わります

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