昨日のお話会でお伝えした内容の一部を

文字で表現してみるというチャレンジをします爆笑

さぁ、どこまで伝えられるでしょうか笑

(温かい目で応援宜しくお願いします笑



パソコンが使えないアナログな私なので手書きで定規さえ使わないところはご愛嬌爆笑




私たちの学びの段階として


①依存(他人軸)


②自立(自分軸)


③無条件の愛(宇宙軸)


へとステップアップしていきます。


どのステージも大切で、良い悪いとか進みが早ければいいなのどのジャッジはありません!

自分のペースで進んでいきます。


3ステージの間はグラデーションのように徐々に変化していき、進んでは戻って着実に進化を進めます。




依存のステージでは

愛されたい、自分の価値を感じたいという欲求のもと

外側から貰おう、得ようとしています。

他人からどう思われるかを気にして我慢したり自分の素直な気持ちのままには生きれないため、不平不満や不足感、不安な気持ちが拭いきれず、いつも疲れてるようなモヤモヤ感が晴れません。

優越感(ドーパミン)を求めて何かに依存することがやめれません。



自立のステージでは

他人と自分の境界線を持つことができるようになり、自分の気持ちや考え方を優先したり自分を大切にする行動を心がけます。

愛されたいという依存のステージを経て、愛したい、愛そうと愛を与える方に意識を向けるようになります。それは自分自身にであったり、外側であったり、この辺りで使命が見えてくることもあります。



依存と自立のステージは大きくわけると同じ次元になります。

全ては自分のために幸せになろうとしているからです。

人間的意識の元、ここまでは分離の世界です。

他者と自分の区別がハッキリしています。



依存のステージから自立のステージへと進む時には


見捨てられ不安(孤独の恐怖)

恥をかく恐れ

失う恐怖


ブロックを見つけ書き換えることによって

これらの恐怖を手放すことができ


他人の目や評価から価値や安心を得ようとしなくなります。


三次元の常識やルール、親子関係で得た

「これが当たり前」という枠に疑問をもち


今の自分に見合わない価値観を

今の自分に相応しい価値観に書き換えていきます。



それは、

「〇〇な自分は愛されない」という定義を変えることと

愛されない自分や恥ずかしい自分という概念を壊すことです。


例えば、頑張ることが良い事だとしてたら

結果を出せないことや

お休みの日にゴロゴロして1日過ごしてしまうと、何も得られなかった、時間を無駄にしてしまったような罪悪感を感じてしまったり自己否定してしまったりします。


お休みの日に体を休めたり好きな事しただけなのに、なぜか自分を責めてしまう、普段めちゃくちゃ頑張ってるのに…


無意識下にある強迫観念のようなものが自己嫌悪の原因になってたりします。


この強迫観念とは、外側から受ける支配のように感じるかもしれませんが


でもこれは外側が悪いのではなく、そうしなければいけない、こうでなければいけないと思っている自分の問題です。


自分が自分に支配をかけているのです。


この自分にかけてる支配(強制、脅迫観念)に気づき手放していくことで

視野が広がり気持ちも楽になっていきます。

そして自分を許し愛することができるようになるのが自立のステージです。


ブロックを手放していくのと同時に

「失う恐怖」に向き合います。

相手や何かに執着するということは、それを失う可能性があると感じているから怖くて手放せないのです。

失う可能性とは見捨てられ不安です。

この見捨てられるのが怖いという恐れが依存心となりそこから動けなくなるのです。

この失う可能性というのは

大事な相手を失うパラレルを作っているということ。

自分でその可能性にエネルギーをそそぎ具現化させるのです。


大切な人を失うのが怖くて執着、依存していると

それが結果失うパラレルを作るのだとしたら、


この失う恐怖に向き合うことが必要だということがわかります。


失うことを恐れて依存というコンフォートゾーンから抜けれなくなっているので



「後悔しない生き方をする」

「全て自分の責任」と決めると


エネルギーが回り出してコンフォートゾーンから抜けるためのサポートが入ります。


もちろんお試しはきます笑

でも乗り越えられるものしかこないから心配しなくて大丈夫👌




自立のステージは

自分の中の信念を強く持ち、「自分」を確立していきます。

外側からの影響を受けないように他者との境界線を引き自分を守れるようになります。

これまで自己犠牲や我慢、自分の気持ちを抑えることが多かった方は、ここに大きなエネルギーと意思を持たなければならないので、「自分(我)」が強く出ることもありますが、それも段階の一つです。


自立のステージにくると、目に見えないものを「ある」とすることができるようになってきます。

想像力をふくらまし視点を上げて考えることごでき、依存のステージでは気づかなかったことや「愛」を感じることができるようになっていきます。

この段階で大きなブロックを外し終わり

「本当は愛されていたこと、愛していたこと」

に気づき、これまで受け取れなかった「愛」が本当の意味で受け取れるようになります。

感謝、感動のエネルギーが大きくなり、胸がジーンとして涙腺が弱くなる方も。

ジャッジや比較もへり、気持ちが穏やかになりながらも自分軸が定まり、芯の強さがエネルギーの強さとなっています。

願いが叶いやすくなったり、素直に受け止められらるようになってきます。



しかし光の戦士の皆さんは

自分軸がゴールではありません。


ここまではまだ、分離の世界であり

他者がいるから自分がいる、区別している世界ということになります。


ここからが宇宙軸、無条件の愛のステージです昇天



光の戦士のみなさんは、今世でここに入ります。




三次元的なルールや枠、概念に囚われずに

条件付きの愛の次元から


無条件の愛を身をもって体現していくステージになります。

新しい地球の世界観を代表して世の中に広げていくのです。


〇〇だから愛される、認められる

〇〇では愛されない、批判される


そんな社会の集合エネルギーを壊します。



そして、


そもそも愛するとか愛されるとかの概念から抜けて

自分自身が愛そのものであったと気づく時がきます。



それと同時に


この世界は投影ででききている

全て自分を映し出した世界だったのだとわかり


投影から抜けることで


宇宙と統合を果たす、地球ゲームが終了するということになります。


この投影を抜けた後の自分世界がどんなものなのか、私は今からこの体験ができることがめちゃくちゃ楽しみですおねがい



なかなかサロンやお話会などに参加できない方

直接的なお付き合いはなくてもブログを読んでくださっている方

私はみんなソウルファミリーだと思っています。

(そもそもみんな一つ)


なのでこうして文字で伝える挑戦をしてみました!

私の気持ちが少しでも皆さんに届きますように❣️