もはや、あるあるになっている


スルー問題真顔


失礼じゃない?

仕事の話なのに返信なしはあり得ない!

そんなに忙しいの?

嫌われたのかな…

え、そもそも好かれてなかった?

自分だけだったのー!?



と、モヤモヤ、イライラ、どんどんネガティブ沼に飲み込まれてしまいます。



そのお怒りも悲しみもわかりますが


一旦、こちらの話に耳を傾けてもらえたら嬉しいです看板持ち



相手の態度や言動は


自分の内側を映し出しているので



自分の中にある

スルーしてはいけない課題や問題

があるということ。




スルー問題、ブロック、距離をとられるのは



相手の何かで自己価値が左右され、エネルギーが重くなっている時

すなわち

「他人軸に傾いてしまっている時」


に、そのエネルギーの重さと

相手の何かが反応した結果


スルーという形がつくられてしまいます。


それは


誰かや何かに自分の幸せを委ねている状態


なので、相手の無意識下で


背負わされている、プレッシャーのような感覚になり


何となく避けたい気持ちになるのです。



この何となくの本当の意味が自分でもわからないため


それに見合ったような理由を引っ張ってきて納得しようとします。


が、この理由は、後から取ってつけたみたいな理由なので、それを聞いてもこちらは納得できなかったり、

いまいちしっくりこず、

そもそも本人も本当の気持ちがわかっておらず、わざわざ説明もしないので


余計に不安になったり、怒りがおさまらなかったりして


相手を信じきれず、真実が知りたくなり


相手の気持ちを確認しようとした結果自爆する

反対に気まずくなって距離を縮めることができなくなる


などの不調和を起こしてしまいます。



スルーされる側、連絡待ちをする側にあるのは


相手に「自分の存在価値」を委ねて

今のこの「自分の気持ち」は「相手のせい」だとする

他責思考


被害者エネルギーになります。


相手を好きだからこそ、気持ちがアップダウンしてしまい


お相手のたった一言、嬉しい言葉、返信をもらっただけで

一気に回復できると知っているので


その麻薬のようなソレを求めてしまうのですね。



しかし、被害者エネルギーを持っていると


相手を加害者にしてしまうので罪悪感を抱かせてしまいます。


相手の中にある罪悪感の根源は幼少期に作られたものですが、


こちら側の言動によりそこを刺激してしまい


申し訳ない気持ち

責められているような気持ち

怒られているような気持ち


になり、自己否定が強く反応します。


それを「否定された」と反射的に捉えてしまうので


意味のわからない逆ギレを起こしたり

こんな自分では合わせる顔がない

今の自分では応える器はないなど


「どうせ自分なんて」という

自己否定という名のヤサグレ


それによって物理的な距離をとる、


これがサイレントの理由だったりするのです。



ということは、ヤサグレ同士じゃ

ずっとこのままということネガティブ



ヤサグレ波動から抜け出なくてはいけません。



そういえば、神様は


ヤサグレさんにはちょっぴり厳しい昇天ガーン


ヤサグレは自己否定だから


「尊い存在」に対して否定しているということになり



「感謝を忘れている」証拠なのですね。



とは言え、感謝ができないのではなく


自己否定というものが、それだけ強く重いエネルギーであり


重い方に重心が傾くので


「感謝や愛」を意識していなければ


自然と自己否定・他者否定に傾いてしまうのです。


地球の集合意識が今はまだ「否定」の方が圧倒的に強いので


愛と感謝を意識し続けなければ


すぐに引っ張られて飲み込まれてしまうのです。



今、私たちに必要なのは


「否定しない練習」


物事を否定的な側面から見るのではなく


感謝、おかげさまの側面から見るのです。


否定がなければ


被害者も加害者も存在しない


個の自由を尊重できる世界へと変わっていけるのです。


自分に起こる事は全て必要であるから手にしているのです。


まだ気づけていない何かがあるから、

そこに気づいた先に待つ幸せや喜びを手にするためのアイテムとして


その事が起きているのです。



嫌なことや認めたくないことも


一旦まずは受け止めてください。


受け入れるのではありません。

受け止めるのです。



受け入れる」は「入れる」の文字通り、自分の一部として吸収するイメージで、要求や新しいメンバーなどに対して使われます。 「受け止める」は、自分の一部にはしないものの、無視したり否定したりせずに誠意をもって理解したり同情したりすることです。


受け入れると受け止めるの違いググりました指差し



状況をありのまま受け止めた後で、

(否定のない受容できている状態)



気づけた事に感謝して


幸せへのキップ(アイテム)受け取るのです。



その気づけた事とは


自分の中にまだ否定が残っていた


ということ。


否定の先には否定の世界、不調和と争いの次元



私たちが進みたいのは受容と感謝の世界

愛と調和の次元です。



否定的な思考が生まれてきたら


そんな自分を一旦受け止めて


自分の進みたい世界はどこなのかを思い出し

自ら軌道修正をします。



この3次元で


お相手と離れることは


別々の世界を歩む事ではありません。



「自分」を大切にしながら

「自分」を確立するために


自分のペースを外側に乱されることなく

愛と調和の世界に向かう


今は外側(お相手)に頼らず(自己価値を委ねない)

「自分」を信頼し一人で進む時



しかしツインレイの二人は

肉体は二つに分かれていても


共有しているエネルギー体は本来一つ。



とってもわかりやすく書いてくださっている

momoさんのブログを参考にしてください✨




エネルギーが一つということは


私はあなた

あなたは私


ずっと繋がり続けていることを忘れず


お相手と繋がっている自分のエネルギー🟰自分自身


を大切に



そして


今できる「お役立ち」にエネルギーを注ぎます。



お役立ちとは神様のお手伝い昇天



それは自分や他人、土地などの波動を上げること。



ご機嫌でいる、感謝する、植物や動物に栄養を与える


ゴミを拾う、身の回りを綺麗にする


神様がこの世に産んでくれた自分自身を丁寧に扱うこと


「否定のない自分を作ること」

「すべての存在を無条件に大切に想う気持ち」



それが

自分を活かす、魂を輝かす「お役立ち」「使命」

ができるようになる準備になります愛




今、お相手と一緒にいる人も離れている人も


それによって自分の幸せ、不幸せが作られるのではなく



お相手への感謝を感じられる自分だから


一緒にいようと、離れていようと、幸せだと感じられるのです。


それは、どんな状況でも幸せを感じられる自分になれたからこそ、

自分への信頼、自己信頼の土台が作られ


お相手への信頼と繋がります。



感謝の上に成り立つのが


無条件の愛


わたしたちは



「否定」を完全に手放す事で


この無条件の愛という


「この上ない幸福感に包まれる」体験


を手にする事ができます照れ