20名以上の方が集まった
モモさんのお昼間お茶会
✨✨
とんでもないエネルギーでした
皆さん、
魂の学びのお仲間さん
そしてアセンション協力メンバー
状況はそれぞれでも
向かってる先はみんな同じ方向です
皆さん、愛溢れた方々でした
これから大事なのは
横のつながり
ネットワーク
協力体制
助け合い
決して上下ではありません。
この助け合いができるようになるには
「自分の価値」との向き合いを
終わらせなくてはいけません。
価値を「評価」で決める
これをやめなくてはいけません。
評価とは
これができるから、できないから
これを持ってるから、持ってないから
自分の中の基準で、誰かや何かと比べて
査定しているようなもの。
価値を評価によって決めると
他人と比べるので
劣等感や優越感になり
上下関係やパワーゲームが起きてしまいます。
この世に生かしてもらってる
おかげさま
これを忘れちゃうから
偉さとか凄さとかにフォーカスしてしまう。
どんなに偉い人でも
すごい人でも
この世に生かしてもらってる。
勝手に生きてるんじゃなく
お金あるから生きれてるわけじゃなく
宇宙の愛の元、生かして貰ってる。
凶悪犯も、自分の周りにいる嫌な人も
同じように宇宙の愛の元生かして貰ってる。
人はそれぞれ
自分の魂の課題、学びの為の設定が違うので
どんなに共感できない事でも
「それを学ぶ事で魂が成長する」から
その人はそれで一生懸命生きているんです。
なので
本来は許すもなにもなく、
（だって相手は学んでいる最中なんだから）
許せない思いを抱えていた自分の方をもっと見るべきだったと気づきます。
許せないとは、
とにかく責めたい
何でも良いから責めたい
責めたいから許さない。許したくない。
そんな時はエゴが強烈な傲慢パワーを持っています。
傲慢パワーは攻撃のエネルギー。
許せない思いは
自分で自分を攻撃しているので自分自身のエネルギーを奪います。
許せない波動は
許せない現象を引き寄せます。
人を責めたくなる出来事
自分のミスにより責められる出来事
自分を責めることになる出来事
こういった現象が起こります。
相手を許せないときは
相手の自由と尊厳を認めていないのです。
これは、相手に自由を与えるとか
自分が我慢する事とかではなく、
相手が魂の学びとして課題に向き合ってる事を認め、
どんな答えを出そうと、どんなお相手であろうと
そこには本人なりの理由があり
自分と意見や考え方が違っても
思い通りにいかなくても
コントロールせず、
ありのままを、
「そうなんだ」と受け止める。
そこに
愛されてない🟰自己価値
が反応すると傷つくので、
もし傷ついたなら
その事によって
愛されていないと捉えた自分に
課題があります。
そのために、この事が起きたのです。
だとしたら、相手にフォーカスせず
自分の内側にフォーカスする必要があります。
愛されてないと捉えるのは
自分が自分の事を評価して
愛される価値に値しないとしているから。
自分は愛される存在だと完全に思ていたら
もしお相手に冷たくされても
相手の態度は相手のコンディションによるもの、
相手の考え方によるもの、
であって、そこに自分自身は登場しないのです。
自分が愛されない人なのではなく
相手が人を上手に愛せない人
ただそれだけなのです。
本来、人は愛したいものなので
本当はお相手だって愛したいけど
愛せない理由があって、
（恐怖心）
それは相手の問題であり
相手が自分で解決することなんです。
なので
愛されないのではなく
愛する事を学んでいる最中のお相手がそこにいるだけなのです。
お相手は鏡なので、自分自身も同じところにいます。
そしてお相手からの愛情は
自分が自分を好きな分量と比例します。
お相手が上手に愛せるようになるまで
自分は自分に向き合い続けること。
自分を大好きになること。
そうすると自分の器が広がるので
不器用なお相手を
はいはい☺️と寛大に受け入れることができるようになります。
そんなあなたを見て、お相手も安心し恐怖が消えていくので
二人がどんどん調和されていきます✨
許しのステージは
責めることをやめる決意も必要です。
被害者意識、悲劇のヒロインをやめる。
もう自分も他人も責めない
責めたくなったら
そんな自分を受け入れた上で
前回のブログで書いたように、
「おかげさま」の考え方をします。
これは何度か練習が必要かもしれません！
そしてこのステージが終わると次は
宇宙の愛の元、生かしていただいている
だから今もこうして「生きることができている」のだと悟ります。
当たり前ではない
おかげさまで生かしていただいているなら
自分に何ができるだろうか。
「自分を活かす」
全ての物事に心を込める事
自分の愛のエネルギーを周りにも広げる事
ここに集中する
これが許しの次のステージ
完全調和になります。
今日もまた長い記事になりました
最後まで読んでくださった方は
もうこのステージにきているか、もしくは目の前か
このステージへの切符を手にしている方になります。
おめでとうございます㊗️🎉🎊