ツインレイでググれば必ず出てくる
「サイレント期間」
ツインレイのお相手と連絡が取れない期間のことと思いがちなので、
連絡がとれたということは
サイレントが明けるのか
と期待してしまったり、
我慢してた時のストッパーが外れて
連絡とれたってことは、
こっちから行っていいのよね
とつい暴走してしまったり
このチャンスを掴みたいと焦ったり
心がいてもたってもいられなくなったり
ラジバンダリ
(昔流行ったよね)
そしてまた
あれ?明けたと思ったのにまたサイレント?
など、プチサイレントといわれるものを何度も繰り返す方もいらっしゃいます
私が思う
サイレントとは
お相手と連絡が取れない状況のことではなく、
相手と自分のエネルギーが不調和を起こしている状態だと捉えています。
なので、連絡が取れているか会えているかは、その状況次第なので、
(お互いを通して学ぶことがあれば会えていたり)
(相手がいない方が学べる場合は会えなかったり)
例え現実的に交流があっても
エネルギーの不調和を起こしていたら
二人の関係はうまくいきません
なので、冷たくされたり、距離おかれたり、
自分の願った通りの関係にはなれていないのですね
ではなぜ不調和を起こすのかと言ったら
お決まりのアレです
そう、
自我 JIGA
自我さんの主張が強くなると
まずは自分が不調和を起こします。
魂パイセンと自我が仲間割れ(分離)
してしまうのです
そしてそれがお相手に
光の速さで共鳴し
二人が不調和(分離)を起こしてしまうのです
こうなったらどうするか
傷つけられたと相手を否定したりせず、
相手をどうこうしようとせず、
自分の中に原因があることを思い出しましょう
自分が何で(出来事をどう解釈したのか)
傷ついたり気分が落ち込んだり
怒ったり悲しんだりしたのか
何に反応したのか
そこを丁寧に深掘りしていくと
だんだん自分の本心が見えてきたりします。
もしできるなら、
その出来事を捉えた自分からの目線ではなく、
別の角度からもう一度見てみる
それは相手の背景から、相手の気持ちを考えてみる
相手の性格や本質を前提として、
(ここ重要!!)
どうしてそんな対応だったのか、相手の立場になって相手の考え方を尊重して考えてみる。
ただ感情が収まりきらない時は
これがなかなか、いや、相当、難しい
そんなん知らんわ!!
ってなりますので
その場合は
感情のコントロールが苦手な場合もあります。
苦手というより
怒っていたい
悲しんでいたい
すねていたい
ヤサグレていたい
いじけていたい
これを続けていたい、終わらせたくないのです
だから簡単には許したくない
それは何でかと言いますと
こうしていたら
かまってもらえる
謝ってもらえる
自分を見てもらえる
機嫌をとってもらえる
自分が上(の立場)でいられる
心配されたい
自分への気持ちを確認できる
という特典を期待しているからです
しかし、ツインレイのお相手は
(出会った初期は別として)
こんな特典、まぁ〜〜〜くれません
これ貰えたら、ずっとこの方法で
自分を見て!!をやり続けますからね
自分を見て!!は
人からもらえるもの
愛情や評価、安心などを栄養にして生きてしまいます
「愛されている」という安心を常にわかりやすく貰っていないと不安でたまらなくなるのです。
それが、相手への依存・執着になります
普通の恋愛ならこれも悪くはないのですが
ツインレイは自分軸になることが必須科目なので
許してもらえないのですね
(鬼教官…)
なので、
自分軸が完成されるまで
サイレント=不調和(分離)を繰り返して
少しずつ成長していくというわけです
成長(前に進んでる証拠)
の為のサイレント期間です。
決して無駄ではなかったと
後から必ず思えます
その真っ只中は、辛くて苦しいので
なかなか思えないかもしれませんが
なるべく早くツインレイのしくみを理解して
進んだ方が圧倒的に早いです
コムテさんのお茶会や
私(と相棒のたかちゃん)や
ツインレイに特化した方のセッションに参加してみるのもおススメです
相手の気持ちを知ることより
自分と相手の性質(性格や考え方)と
今の状況を整理して理解した方が
苦しさが少なくなり、進みやすくなります
そんな私たちの公開チャネリングセッション!
いよいよ明日、第一弾公開です
かおちゃんさん
宜しくお願いします