このツインレイハート界において


散々言われる(笑)


手放しTEBANASHI



何を手放せば良いの?うーん


どこまでいったら手放せた事になるの?えー?


どうやったら手放せんの〜ぼけー


好きな人を手放して幸せを祈るなんてできるか〜イラッ



まぁまぁ落ち着いておいで



手放す必要のあるものは


これもまたよく聞く


執着心 SHUUCHAKUSHIN


「執着を手放す」

やっぱりこれは必須なんですねスター



執着の意味を調べると



執着」は「一つのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと」。 「執着心」とは「何かを失うことを恐れ、しがみつきたい気持ち」という意味です。




はぁ、そうですか不安


って、なんか気が重くなりますね爆笑爆笑爆笑



さて、気を取り直して明るくいきましょう電球キラキラ





執着こと、

シュウ・チャクングラサン

(韓国のイケメン俳優みたいで良くない?)



シュウ・チャクン

彼はとてもとてもステキな人なんですね目がハート



彼が与えてくれるもの、

それは私たちをとっても良い気分(幸せ)にしてくれるんですキューンラブおねがい


ツインレイあるあるで


人生のどん底にいる時や

辛い事が起きた後悲しいに出会うと言われています

(あくまでも、あるある)


そんな辛く大変な時

(自己価値が傷ついている時)に


シュウ・チャクンは現れ、

あなたの心に光キラキラを差してくれるのです。



または恋なんて、いつのことだったかしら…


なんてすっかり恋愛から遠のいた時に


一人の女性として見てくれる


シュウ・チャクンが


人生にトキメキを与えてくれるのです恋の矢




甘いひととき(例え一瞬でも😂)を過ごしたことは


心に大きな衝撃ハッとして残り


もう一回味わいたい!!!!!!ピリピリ


となるのです。



自分に自信をくれたシュウ・チャクングラサン


安心で包み込んでくれたシュウ・チャクングラサン


ドキドキトキメキをくれたシュウ・チャクングラサン


愛してくれたシュウ・チャクングラサン


こんなに愛したシュウ・チャクングラサン


あぁシュウ・チャクングラサングラサングラサン



そりゃ忘れられるわけないわーもやもやアセアセダッシュ




このシュウ・チャクンがくれたもの、


それは自分の存在価値(自己価値)となり


これがなくなったら

自分の存在価値を失ってしまうと


無意識に強く感じてしまうのです不安



自分の存在価値にまでなってしまってる

シュウ・チャクン



簡単に手放せるはずがありません



しかし

シュウ・チャクンはやっぱりとてもステキな人グラサン




グラサン「あなたの存在は唯一無二

そんな自分の価値を誰かに託すなんて良くないよ


存在価値なんて、そもそも幻想だよ


誰かに価値を評価されることがおかしいんだ



命に価値をつけるなんておかしいだろ?


何かができるから価値があって

できない自分には価値がないなんて


思い込みであり幻想なんだ


あなたはあなた、そのままで

とても大切な存在なんだ


だから

もしあなたが俺に存在価値を委ねてるんだとしたら


それは気づかなければいけない



俺はそこに気がつくまで

あなたを遠くから見守っているよ」



シュウ・チャクンはそう言って離れていきました。



そして月日が経ち気づくこと



シュウ・チャクンがくれたもの


それは本当は


大切なことに気づく為の


「時間」


だったのです。







シュウ・チャクンがいなくても




自分で


ありのままの自分を評価・否定せず

受け入れて認め、


信頼し大切にする事


自分に無理をさせず

自分の為に人生を生きること



そして

自分にできる愛の貢献(使命)は何だろうか



そうやって自分に向き合えた時


イケメン韓国俳優グラサン

シュウ・チャクン(芸名)は



シン・ライニコ(これが本名だったというオチ)

(信頼)


に変わりずっと側にいてくれるようになるのですピンクハート






ちゃんちゃんルンルンルンルン



執着を手放すということは


自分の価値を他人に委ねず


「自分」を確立すること。


すなわち「自立」



信頼=自立=愛


自分の存在は愛であったということです飛び出すハート