このツインレイ界において
散々言われる(笑)
手放しTEBANASHI
何を手放せば良いの?
どこまでいったら手放せた事になるの?
どうやったら手放せんの〜
好きな人を手放して幸せを祈るなんてできるか〜
まぁまぁ落ち着いて
手放す必要のあるものは
これもまたよく聞く
執着心 SHUUCHAKUSHIN
「執着を手放す」
やっぱりこれは必須なんですね
執着の意味を調べると
「執着」は「一つのことに心をとらわれて、そこから離れられないこと」。 「執着心」とは「何かを失うことを恐れ、しがみつきたい気持ち」という意味です。
はぁ、そうですか
って、なんか気が重くなりますね
さて、気を取り直して明るくいきましょう
執着こと、
シュウ・チャクン
(韓国のイケメン俳優みたいで良くない?)
シュウ・チャクン
彼はとてもとてもステキな人なんですね
彼が与えてくれるもの、
それは私たちをとっても良い気分(幸せ)にしてくれるんです
ツインレイあるあるで
人生のどん底にいる時や
辛い事が起きた後に出会うと言われています
(あくまでも、あるある)
そんな辛く大変な時
(自己価値が傷ついている時)に
シュウ・チャクンは現れ、
あなたの心に光を差してくれるのです。
または恋なんて、いつのことだったかしら…
なんてすっかり恋愛から遠のいた時に
一人の女性として見てくれる
シュウ・チャクンが
人生にトキメキを与えてくれるのです
甘いひととき(例え一瞬でも😂)を過ごしたことは
心に大きな衝撃として残り
もう一回味わいたい
となるのです。
自分に自信をくれたシュウ・チャクン
安心で包み込んでくれたシュウ・チャクン
ドキドキトキメキをくれたシュウ・チャクン
愛してくれたシュウ・チャクン
こんなに愛したシュウ・チャクン
あぁシュウ・チャクン
そりゃ忘れられるわけないわー
このシュウ・チャクンがくれたもの、
それは自分の存在価値(自己価値)となり
これがなくなったら
自分の存在価値を失ってしまうと
無意識に強く感じてしまうのです
自分の存在価値にまでなってしまってる
シュウ・チャクン
簡単に手放せるはずがありません
しかし
シュウ・チャクンはやっぱりとてもステキな人
「あなたの存在は唯一無二
そんな自分の価値を誰かに託すなんて良くないよ
存在価値なんて、そもそも幻想だよ
誰かに価値を評価されることがおかしいんだ
命に価値をつけるなんておかしいだろ?
何かができるから価値があって
できない自分には価値がないなんて
思い込みであり幻想なんだ
あなたはあなた、そのままで
とても大切な存在なんだ
だから
もしあなたが俺に存在価値を委ねてるんだとしたら
それは気づかなければいけない
俺はそこに気がつくまで
あなたを遠くから見守っているよ」
シュウ・チャクンはそう言って離れていきました。
そして月日が経ち気づくこと
シュウ・チャクンがくれたもの
それは本当は
大切なことに気づく為の
「時間」
だったのです。
シュウ・チャクンがいなくても
自分で
ありのままの自分を評価・否定せず
受け入れて認め、
信頼し大切にする事
自分に無理をさせず
自分の為に人生を生きること
そして
自分にできる愛の貢献(使命)は何だろうか
そうやって自分に向き合えた時
イケメン韓国俳優
シュウ・チャクン(芸名)は
シン・ライ(これが本名だったというオチ)
(信頼)
に変わりずっと側にいてくれるようになるのです
ちゃんちゃん
執着を手放すということは
自分の価値を他人に委ねず
「自分」を確立すること。
すなわち「自立」
信頼=自立=愛
自分の存在はであったということです