自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜 -47ページ目

自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

こんばんは♪

 

土居美紀です。

 

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2019.3.19 

卵巣に12センチの腫瘍発覚

 

2019.4.1

卵巣がんであろうと診断される

子宮からもがん細胞発見

 

2019.5.14 手術終了

 

2019.5.22 退院

 

2019.5.29 病理診断が出る

ステージ3C期

明細胞癌

リンパからも癌細胞検出

術後3週間で、しこりを横隔膜に発見

 

2019.6.27 抗がん剤治療スタート

 

子宮内膜症、卵巣(チョコレート)膿疱

子宮内膜ポリープ(内視鏡手術)の経験あり

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台風一過の今朝の空。




澄みきった空、ピンとした空気が

何とも素晴らしかったのですが、

被害に合われた方々や被災されている

方々を思うと、何とも言えない気持ちに。






振り返ると昨日、一昨日と朝からずっと

緊張していたように思います。


体験したことのないほどの台風ということで

バルコニーの植木やらテーブルやら椅子など

ほぼすべてのものを家の中に取り込んだり

買い出しに行ったり。






停電や浸水、何か物が飛んできてガラスが

割れた時のことも考えたりして。


できる限りの対策をしていました。


前回の台風でバルコニーの物置が倒れて

しまったので、今回は、風が当たりにくい

位置にパートナーに動かしてもらいました。






警報が何度も鳴って、私の住んでいる

エリアでも母親のいる実家でも河川の氾濫

の可能性があるとニュースで流れた時は

本当にドキドキしましたが、あまり心配

しすぎないように、心を落ち着けて

瞑想したり、ずっとお祈りしてました。


地震もありましたしね。


え?この状況で地震まで?と思いました。







結果的に、家族も私も停電や断水、浸水

することもなく過ごすことができましたが、

こんなにも緊張感高く台風を迎えるのは

初めてのことでした。






もし、停電や断水、浸水したら?みたいな

シミュレーションを頭の中でしている時に

今の私のこの身体の状態だと、避難所に

行くことすらできないなぁと思いました。


高齢の方々が避難所生活される時の

不安や苦労というのもすごく感じました。


そして、今、私と同じように病気を

抱えている方や入院してる方。


手術の予定が入っている方、生命維持装置

などをつけていらっしゃる方々なども

電気が止まったら大変なことになりますから

それはそれは不安だったろうと思います。






また、支えるお医者様や看護師さんなど、

台風なのでお休みします、と言えないような

方々はきっと、病院に泊まりこみで

サポートしてるんだろうなぁ、とか。


救急車や消防署のサイレンが聞こえると、

こんな大嵐の中、外で命をはってサポート

してくださっている消防士さん、自衛隊の

方々など、本当に頭が下がるというか、

感謝しかなく。


テレビなど、メディア関係の方々も、

きっと泊まり込みで報道してくれていて、

そういう方たちは、ご家族と離ればなれ

でしょうから、お家で小さなお子さんと

奥さんだけで心細い中、過ごしている方

なんかもいるだろうなぁ、と思ったり。


人は人の助けがあってこそ生きていかれる

んだよね、ということを改めてしみじみと

感じる1日でした。






こういうことも、自分が大病するまでは

そこまで深く考えることはなかったように

思います。


今、被災されている方々が少しでも

心穏やかに過ごせますように。






昨日、一昨日とそんな感じで、家事も

たくさんやって、緊張もしていたので、

今日はその緊張が取れたせいか、

気圧の変化のせいか、体調がすぐれず

足に力が入らなくて。


お昼寝もたくさんしてしまいました。






明日もお休みなので、パートナーが側に

いてくれるので、安心です。


台風の時も、病気で独りだったら、

メンタル的にどうなっていただろう?

と思います。


一緒にいてくれるパートナーがいることに

本当に感謝です。




 

 

前回の抗がん剤をスケジュール通りに

打っていたら、この台風の時に副作用の

ど真ん中だったんですよね。


そして、パートナーのお誕生日が投薬日

の予定だったという。


ダブルパンチになっていたわけで。


前回延期して、本当に良かったと、

またここでも思いました。






副作用のど真ん中で、この台風はキツ

すぎる。。


動けないから対策もできないし、

何かあっても逃げることもできない。


まぁ、その時はその時なんでしょうけど。






きっと副作用で苦しんでいるガン患者さん

もいるのだろうなぁ、なんとか無事に

過ごせてるといいなぁと、またまた

お祈りしてました。







病気になったことで、様々な方々の

気持ちを考えるようになったのは、

私の中での大きな変化です。


視野が広がったというか。


本当は病気にならなくても、そういう

気持ちが持てる人であるべきだと

思うのですが。






電気をつけて、料理したり、洗い物したり

しながら、電気が使えること、ご飯が

食べられること、水が使えることが

こんなにも有難いことなんだよね、

当たり前じゃないんだよね、としみじみ

何度も何度も繰り返し、ありがとうを

言いながら作業してました。






明日、少し体調が戻って体力が復活する

ことを祈りつつ。


今日もすべてに感謝して寝まーす。


そして、被災されている方々や、被害に

合われた方々へのお祈りも忘れずに。


おやすみなさい。




心理カウンセラー

土居美紀