こんばんは♪
土居美紀です。
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2019.3.19
卵巣に12センチの腫瘍発覚
2019.4.1
卵巣がんであろうと診断される
子宮からもがん細胞発見
2019.5.14 手術終了
2019.5.22 退院
2019.5.29 病理診断が出る
ステージ3C期
リンパからも癌細胞検出
術後3週間で、しこりを横隔膜に発見
2019.6.27 抗がん剤治療スタート
子宮内膜症、卵巣(チョコレート)膿疱
子宮内膜ポリープ(内視鏡手術)の経験あり
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今日は昨日とうってかわって東京は
涼しい1日でした。
涼しすぎて気がついたら体が冷えていて
慌てて着こんだ(笑)
少しずつ副作用は軽くなってきてるけど、
まだ下半身の間接痛とだるさがひどくて、
ちょっとキツイかなぁ。
お昼寝もガッツリしまして(笑)
午後はバルコニーで心地よい風に
吹かれながら読書してました。
時折、空を眺めたりして。
あ~、幸せ
と何度もつぶやいて!
深呼吸がだいぶ普通にできるように
なってきて、読書中もかなり深い呼吸を
続けられました。
そしたら、ふっと降りてきたメッセージ。
がん細胞へ愛を送る
の意味。
がん細胞も、もともとは良い細胞だった
わけですよね。
私の身体を作ってくれている細胞のひとつ。
その良い細胞だったものが、私の感情を
たくさん吸収してがん細胞に変化していった。
私の場合は、気づかず自己否定を
いっぱいしていて。
もっと頑張らないと
もっと上を目指さないと
もっと勉強しないと
もっと効率良く仕事しないと
もっとできる人間にならないと
もっときちんとしないと
そうやって頑張って認めてもらわないと
もっと人の役に立たないと
もっと人に優しくしてあげないと
いっつも、
もっともっと
とか
~しないと
って思ってた。
良く言えば向上心が高いのだけど、
裏を返せば、
今の私じゃ、ダメよね
という自己否定の嵐。
この「向上心」が自己否定だなんて、
思いもしなかったんですよね~。
だから、自己否定してるつもりなんて
全然無かった。
自分に対して厳しい
とも言える。
自分に対して厳しいということは、
人に対しても厳しいんですよ。
こうじゃないとダメだよね、っていう
ジャッジも強かった。
人間って、人に優しくしないとダメだよね
仕事は責任もってやらないとダメだよね
倫理的にこれっておかしいよね
正しいことしないとダメだよね
悪いことは悪いことだよね、
やったらダメだよね
って、社会とか人とかにもすごく善悪の
ジャッジが強くて。
良く言えば正義感が強い。
裏を返せばダメなものは、ダメ、と
否定が強い。
ジャッジメントの嵐。
そんな状態だと、
怒り
怖れ
悲しみ
罪悪感
嫉妬
ねたみ
恨み
みたいないろいろな、いわゆる
ネガティブと言われる感情をいつも
いっぱい自分や社会に投げ掛けていた
ことになります。
特に怒りが強かったんだろうな。
怒りは、ジャッジして悪いと感じた人や
社会や事柄に対しての怒りとか。
母親への怒りとか。
きちんとできない自分への怒りとか。
それと怖れ。
きちんとしてないと、できる私じゃないと
認めてもらえないんじゃないか、という
怖れ。(無意識ですよ)
誰かに認めてもらう必要なんてないのにね。
でも、人ってみんなそれなりに認めて
もらいたいっていう承認欲求はあると
思う。
それも人間ぽくてよい(笑)
そんな様々なネガティブな感情を毎日
毎日、私の細胞は吸収して、がん細胞へ
と変化していった。
とも言えると思う。
もちろん、私ががんになった理由は
それだけではないけれど。
ということはですよ、
がん細胞は、必死に私のネガティブを
私の代わりに受け入れてくれていた
傷ついた細胞ちゃんたちというわけですよ。
もし、大切なお友達が傷ついていたら、
愛をもって優しく接して労ってあげよう
としますよね。
なんとか元気になってもらおうと
愛情をいっぱい注ぎますよね。
がん細胞も一緒じゃん!
と、ストンと落ちました。
もともと、がんと闘おうとは思っていなく、
がんに感謝の気持ちを送りたいと
思ってはいました。
がんになったことで、気づかせてもらった
こと、学ばせてもらったことはた~くさん
あったし、多くの方たちから愛情を
いただいたし。
が、、、
どこかでやっばり、
いなくなってほしい
消えてほしい
って、嫌なもの、邪魔なもの、悪いものを
扱うような意識が消えてなかったと
思うんです。
それが、今日、ストンと落ちて。
心底、がん細胞ちゃんを、
愛をもって労ってあげよう
傷ついた細胞に寄り添ってあげよう
癒してあげよう
傷ついたお友達にしてあげるのと同じ
ように、傷ついた私の細胞たちに
という気になれました。
やっとスコンと抜けた感覚~!
インナーチャイルドと一緒だなぁって。
インナーチャイルドは、傷ついた小さな
自分、っていう感じですよね。
今まで見向きもされず(自分がその存在に
気づいてあげなかったから)、悲しい
想いをして泣いてる自分の中の小さな子。
その存在に気づいてあげられた時、
そして癒してあげた時、浄化や解放が
始まる。
そして、ふとよぎった言葉。
ホ・オポノポノの
ありがとう
愛しています
許してね
ごめんね
がん細胞ちゃんにも、たくさんこの言葉を
送ってあげようと思いました。
無くなってしまった卵巣や子宮などの
臓器たちにも。
そしたら、ワンワン泣けてきました。
すべては愛である
どんなに辛いと思うことも、悲しいと
感じることも、世の中のすべては愛である。
これもね、上記みたいに考えるとストンと
落ちるよね。
辛いことや悲しいこと、キツイと感じる
ことがあった時、どんな愛が隠れているか
探してみるといいと思います。
そこに愛を見つけられた時、
心がフッと軽くなるから。
そして、確実にまた一歩成長しているから。
今日は、これを感じることができて
感謝だわ~。
良い日だ。
ありがとう!
心理カウンセラー
土居美紀