検査は麻酔をして、子宮内部をちょっと
取り出して生検するというもの。
ガン細胞が、卵巣から流れてるものか、
別のガン細胞が子宮で作られているのかを
調べるためのもの。
麻酔をかけるまでの手術室での数分間で
またすごい怖くなっちゃって、心拍数が
上がりまくり。。
あの無機質な感じと、手やら足やらに
いろいろな器具が次々と取り付けられて
いく感じが怖かったんです。
看護士さんや、先生たちは、とても
優しく励ましの声をかけ続けてくれて
いたんですけどね。
酸素マスクあててもらってるのに、
呼吸困難というか、過呼吸状態に
なりそうでした。
もしかしたら、私、ちょっとパニック障害、
予備軍かなぁ。。
こういう時でも、心の安定をはかれる
方法も教わってるんですけど、一夜漬け
ではできないですね(苦笑)
練習しよ!
今回の入院病棟は、新しい建物だったので
かなり快適な空間で。
昔、入院したことありますが(別の病院)
その時に比べたら広いしとても綺麗だし、
過ごしやすい。
手術の時の入院も、新病棟がいいなぁ。
ですが、、、
やっぱりお家が一番ですね~。
今は、痛みがあってあまり動けない
というのもあり、家の中はぐちゃぐちゃで
すごい散らかってて汚いのですが。
(今に限ったことではないか。。)
それでも、お家は安心する。
病院では、検査後の痛みもあったし、
あまり寝られなかったので、家に着いて
からたくさんお昼寝をしました。
病院からタクシーで帰る間、いちょうが
たくさんある道や、緑の多いエリアを
通るのですが、新緑がものすごく綺麗で。
今日はお天気も良かったので、太陽に
照らされて、本当にキラキラ美しく
輝いてたんですよね~。
まぶしいくらいに。
1日中、病院の中だったから、余計に
まぶしく感じたのだと思いますが。
春だから、お花もいろいろな種類が
咲いて、とってもカラフルで美しい!
こんな言い方は変ですが、春にこの病気が
わかって、本当にラッキーだったな、って
心底、何度も思ったのです。
病気がわかった当初、心の安定が得られ
なかった時に、どれだけ花や草木に
助けられたか。。
普段から、家でも観葉植物や切り花、
バルコニーににもお花を絶やさないように
しているのですが、外の空気を吸いに
お散歩してる時に、色とりどりのお花が
咲いていると、本当に癒されるのです。
でも、ふと思いました。
普段、忙しくしている人って、道端の花や
雑草に目を向ける余裕も無いよね、って。
以前の私がそうだったから。
いつも仕事の考え事しながら歩いてて、
空を見たり、周りを眺めながら、季節を
感じる、なんてこともしていなかった。
今は、しょっちゅう、空を見て、雲や星や
月を見たり、木々や花に目をやるのが
習慣になっていますけどね。
習慣になっていなかったら、今回みたいに
ふさぎこんだ時にも、道端の花たちに
目がいかなかったと思うんです。
自然の力は本当に偉大。
癒され度がすごいです!
大きく立派に育っている木を触らせて
もらって、木からエネルギーもらったり
してパワーチャージしてます。
もちろん、時に自然は、私たちの力の
及ばない猛威をふるうこともあるわけ
なのですが。。
それでも、それも意味あってのこと
なんだと思います。
そういうこともひっくるめて、
自然によって生かされてるなぁと
感じる今日この頃。
今日はしっかり疲れをとって、また
明日の活力に!
たくさんの美しい風景を見せてくれた
自然に感謝~!
ありがとう!
(これは、少し前の空。今日の空をではないよ。)
土居美紀
