本日の1記事目は子どもの教育シリーズから。
突然ですが、、、
1.あなたは勉強が好きですか?
2.小さい頃、勉強が好きでしたか?
私の答えは
1は、Yes
2は、No
です。
私が勉強を好きになったのは大人に
なってからです。
学ぶことで、自分の世界が広がることを
目の当りにしてから。
それまでは、何のために勉強が必要
なのか、頭ではわかっているつもりでも
心の底から理解はしていませんでした。
では、次の質問。
あなたのお子さんは勉強や宿題を
進んでやりますか?
勉強を楽しんでいる様子ですか?
子どもが勉強や学びを楽しい!面白い!
と思えるかどうかは、実は周りの大人に
かかっていると言っても過言では
ありません。
最初の問いかけ1に対して、No(いいえ)
と答えた方のお子さんは勉強が嫌いでも
不思議はないかもしれません。
でも、Yes(はい)と答えた方であっても
ご自身と子どもと勉強に対しての接し方に
よっては、お子さんが勉強嫌いという
こともあります。
私が幼児教室の講師をしていた頃、
その教室にきてくれる生徒さんたちは
多くの子どもたちが
「毎日レッスンに来たい!」
と言ってくれていました。
(実際は週1回のレッスンでしたが)
そんな我が子を見て、ママさんたちが
ビックリした顔をしているのを
よく覚えています。
中には、熱を出してほっぺたが赤いのに
それでもレッスンは休みたくない!
と言って来てくれた生徒さんもいたのです。
それほどまでに、学ぶことが楽しい!!
と感じていたという証拠ですね。
子どもは正直ですから、嫌なものは
やりたくない、行きたくないと
言いますからわかりやすいです。
特に幼児期は。
毎日、レッスンに通いたい!と言ってくれて
いた子たちであっても、小学校にあがると
途端に学ぶことが嫌いになる子たちが
現れるのですが・・(悲)
幼児期は、学ぶことが楽しい!!と
感じてくれる子が多いです。
それはなぜか。
地球に生まれて、まだ数年。
目にするもの、手にするものすべてが
初めてで、これは一体何だろう?という
好奇心がものすごいから。
好奇心の強さが学ぶことへの意欲へと
繋がっています。
自分が面白い!楽しい!!と感じるもの
への興味と集中力は大人のそれを
はるかに超える力を持っています。
ここで、学ぶことを楽しい!!と感じる
ことができた子どもたちは、小学校に
あがっても、勉強を楽しめる可能性は
高いです。
なのに、幼児期、あんなに学ぶことが
大好きだった子たちも、勉強が
嫌いになってしまう子もいる。
それはなぜでしょう?
大人が子どもに与えている環境が
影響していると思います。
現在の小学校で教えている学び方
宿題の出し方
親の子どもへの勉強に対する声がけ
「宿題やったの?」
「早く勉強しなさい!」
などが、大きく影響しています。
「勉強しなさい!!」
と親に言われて喜んで勉強する子は
いません(笑)
あなたは子どもの頃、親に
「勉強しなさい!!」
と言われて嬉しかったですか??
(私はすごーーくイヤでした!)
勉強を楽しいもの
と感じていないと子どもはやりたがり
ません。(大人だって同じはず)
「勉強しなさい!!」
という発言は、楽しいものを薦める
言い方ですか??
どちらかというと、強制的に強いる
ものの言い方ですよね。
親が勉強や学ぶことを心の底から
楽しい!と思っていれば、
「勉強しなさい!!」
という言葉は出ないはずなのです。
楽しいもの、面白いものを人に薦める
時、あなたはどうやって人に薦めますか?
そのワクワク感が自分から溢れて出るほど
笑顔でニコニコしながら、その良さを
アピールしたり、自分の体験を細かく
具体的に情景が浮かぶように、
前のめりでお話しませんか?
そんな感じでお子さんに学びの楽しさを
具体的に伝えていくと子どもは興奮して
前のめりになっていきます。
例えば、すごくわかりやすい例をあげると
お店屋さんごっこ
です。
お店屋さんごっこは、商売の基本ですよね。
学べる要素としては、
・硬貨、紙幣の種類
・計算(足し算、引き算、掛け算、割り算)
・数の概念
・管理(仕入れ、在庫管理)
・マーケティング(どうやったら売れやすいのか)
などなど、学べる要素は山ほどあふれています。
これを、お子さんの年齢にあった形で、
少しずつ学ばせる。
子どもはお店屋さんごっこをしているわけ
なので、楽しくて仕方ありません。
でも、学びはいっぱいつまっているのです。
幼い子に対しては、例えば、
10円と10,000円の違いがわかった!
今までは100までしか数えられなかったのに、
お金を使ったら、1万まで数字がわかった!
おつりを渡すことを考えている間に
自然と足し算、引き算が理解できた!
とか、
小学校高学年だったら、
物の売れ筋の傾向から、仕入れのための
発注のかけ方
なんていうことを学ばせてもいいですよね。
こんなふうに具体的に自分の生活に関わる
内容と勉強をうまく結びつけるのです。
学校の勉強もこういうスタイルにどんどん
変わっていったらいいのになぁと思いますが、
それを待っていたらとても時間がかかるので、
自分たちでやっていっちゃいましょう!!
子どもへの教育に関しての記事をFacebookで
シェアされている方がいて、素晴らしい
勉強方法だな、と思ったので、ご参考まで↓
(長文ですが、最後まで読む価値あります!)
父から子どもへのマネー教育が凄いと話題に!
お店屋さんごっこや、投資など、お金に
関する教育に偏ってしまいましたが、
例えば海外旅行がきっかけで、世界の
国旗や地理に興味を持ってどんどん
覚えていってしまった!
なんていうのも同じです。
国内旅行で、お城が大好きになり、
そこから歴史に興味を持って
必死に学ぶようになった!
など。
勉強の入り口は、毎日の生活の中に
溢れています!!
それをいかに楽しいもの、面白いもの、
そして、どうやって学んだらいいのか
手順や方法を伝えたり、興味を持たせるように
もっていくのは親や周りの大人の役目だと
思います。
勉強が自分の人生に密接に繋がっている
ということを、具体的に伝えてあげてください。
「何のために勉強するの?」
と子どもに聞かれて
「大人になったら生きていく上で
とても役立つからだよ」
とだけ答えていたら、子どもには
伝わりません。
抽象的すぎて、子どもがイメージできない
からです。
子どもが楽にイメージできるように、
具体的に、ごっこ遊びをしたりして、
伝えていってあげてくださいね。
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