”会話が成立しなくなってきた、という感覚” | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

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卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

今日まさにこんな体験をしました↓


私が感じたことが記事になっていたので、
リブログさせていただきました。

以下、一部抜粋。

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愛と成長しかない世界にシフトする。
 
 
 
こういう感覚がわかる人とわからない人が、
もはや交われない次元にきたことをいよいよ感じます。

一緒の場所にいたと感じていた人と、
言葉が通じなくなってきました。

もう、言葉に乗せている「意識」が全く違うから。

~~~~~~~




本日の体験。

日本語で会話をしているのに、私の
言葉はまったく相手に伝わらないし、
相手の言ってることが私もまったく
理解ができないのです。

もう会話にならないんですね。

どれだけ話しても平行線、というか、
もう次元が違いすぎて、とにかくお互いが
理解し合うことは今後一切無いだろう、
と確信しました。

その方とは、作年末、そのように
ハッキリと感じる出来事があったので、
離れたほうがいいと思い、離れることを
選択しました。

会うのは今日が最後、という日だった
のですが、その選択は本当に間違って
いなかったと改めて確信した日でした。






二極化が進んでいる、といろいろな
ところで耳にしますが、こういうこと
なんだろうな、と思います。






最近新しく出会う方は、似たような
波長の方々ばかりになってきています。

だから、初めて会う方でも、前から
知り合いだったかと勘違いするくらい、
違和感なく、スッとお互いに意志疎通が
できるのです。

その感覚に慣れていると、波長の違う方
との会話がこんなにも違和感あるものに
なるのだなぁ、というのを目の当たりに
した感じです。

正直、あまりの感覚の違いにビックリ
してしまって、かなり心がざわつき
ました。





面白い体験をさせてもらったなぁ、
と思いますけど。




~~~~~~
愛と成長しかない世界にシフトする。
~~~~~~

と記事にありますが、今、ロングラン上映
されている、

The gratest showman
グレーテスト ショーマン



(HPより拝借)

という映画のテーマもまさにそれでした。





愛に生きずにいる人とは、共にいられなく
なるのでしょうかね。


あなたは私、私はあなた


ということだとすると、どんな人であれ、



人類みな兄弟



という想いでいるというのが、いいの
だろうに、と思うのですが、どうなんで
しょうね。

まだまだ未熟な私には、それができない
相手もやはりいるよね、と思いました。





波長がひどく合わない方とのお付き合いが
あると、やっぱり心がすごく乱れて
しまうのです。

仕事であれ、何であれ。

怒りや、イライラする感情が生まれ、
そのことで頭をぐるぐると悩ませて
しまう。

そんなことで自分の波動を下げたくない!
という自分も現れ、余計なことは
考えずに気分を上げようかな、と
思ってもついつい考えてしまう
自分がいます。

まだまだ未熟だなぁ、と感じる瞬間
ですが、そんな思いをするくらいなら
そういう場からは離れて、常に自分の
気持ちをワクワクで満たしておいた
ほうがいいな、と思います。





その分、波長が合う方との結束は
より一層強くなりますね。

今日もそうでした。

その他の方々とは、みーんな今までに
無いくらい心の通い合いがあり、
ほっこりしました。





人を差別したり、ジャッジするつもりは
ありません。

ただ、自分とは合わない

というだけ。





そう考えると、年末本当に心を痛めた
「離れるきっかけ」となった出来事も
やはり必然だったのだなぁ、と感じます。

あれが無かったら、まだしばらく
ズルズルとお付き合いを続けていた
のかもしれない。

綺麗に浄化して、4月以降は持ち越さない
ようにしたいです。






4月から、生活が一変するので、
本当に楽しみ!

自分の心に正直に
愛に生きる

を変わらず自分のテーマとして
進めていきたいな、と思います。





今日は、自分の記録用ということを
メインに記事を書かせていただきました。

土居美紀コスモス