私の勉強のために今、降りかかっている
試練に心を奪われてしまい
でも、そんな時でもブログを書くと
気分転換になるんですけどね。
さて、週末はママさんたち向けに記事を
書くことにしたので、本日もママさん向けに。
心の断捨離をせっかくやっているので
かけ離れたテーマにしたくないな、と
思います。
今日は、インナーチャイルドブロックが
子育てに影響している例をあげてみたいと
思います。
幼い頃、何をやっても怒られることがなく、
自由奔放に育てられたAさん。
すごく羨ましい!
なんていう声も聞こえてきそうですが、
Aさんにとっては、それがとても苦痛だった
ようです。
ほったらかしにされ、愛されていない
というふうに捉えたようですね。
何をやっても怒ってくれない
=愛されていない
となり、その思い(ブロック)を
抱えたまま、母親となりました。
今、Aママさんが子どもにしていることは、
必要以上に子どもをしつけること。
例えば、学校から帰ったら手洗いと
うがいをし、ランドセルを自分の部屋に
きちんと置いてから遊びに行くこと
上記のどれかひとつが抜けていても、
その度に怒ります。
そして、子どもが言うことをきかないと
悩んでいます。
子どもはまだ小学校低学年。
そして、男の子。
男の子だったら、ランドセルをほっぽり
投げて遊びに行くくらい、よくあること
ですし、元気ある活発な子ね~、くらいで
許されたりするんじゃないかな。
と思う方もいると思います。
でも、Aママさんは、それはダメと
思っている。
幼い頃のお母様の話を聞いてみると、
何をしても怒らないお母様。
怒らないということは、愛されていない
という思い込みから、自分の子どもには
しっかり躾をしないと!に転じたんですね。
必要以上に細かいことに口を出してしまう。
同じく、別の方でやはり母親に
愛してもらえなかった
という思いが強く残っているBママさんは、
子育てにどう表れたか。
とにかく愛情表現をしないと思って、
過保護に育てる。
中学生になっても高校生になっても
まるで幼稚園児を世話するかのごとく、
1~10までお世話をしてしまう。
すると、そこには共依存がうまれて
しまいますね。
母親は、いつまでたっても子離れ
できないし、子どもはいつまでたっても
親離れができません。
20歳になっても、何をするにも親に
許可を取らないと行動できない子に
なってしまいます。
でも、AママさんもBママさんも、全く
無意識でやっています。
他人に言われて初めて気づく
というパターンですね。
幼い頃、こんなお母様だったんじゃ
ないですか?
とか、
幼い頃、どんなお母様でしたか?
と聞いて話をしてもらうと、大抵の方は
泣いてしまいます。
幼い頃の記憶がずっと残っていて、
そこにフォーカスが当たると
癒されていない小さな子ども(自分)が
泣き出すんですよね。
私も自分で癒す時はボロボロ泣きます。
泣くことで浄化され、少しずつ癒され
インナーチャイルドブロックが
解放されていきます。
それだけで完全に取れるわけでは
ないんですけれどね。
癒し方については、また別記事に
書いていきたいと思います。
子育てへの影響の仕方は人それぞれです。
パターンは例としてはあげられますが、
それが絶対ではありませんので、
本日の記事もご参考までに、
ということで必ずこれにあてはまる
わけではないですのでね。
今日はクリスマスイブ。
皆さま、素敵なクリスマスイブを。
土居美紀
