今日から少しずつ、心の断捨離のために
人生を振り返りながら、いらない思考の癖に
気づいて解放していこうかな、と思います。
まずは幼少期。
え!幼少期まで遡るの?
と思われたあなた!
そうなんです~。
三つ子の魂、百まで
というように、3歳くらいまでに親や
周りの大人から受けた影響が、その人の
性格に大きく影響し、造り上げている、
と言っても過言ではないのです。
それには、どんな母親だったか、と
振り返るとわかりやすい。
私の母親の性格は
心配性
周りの目を気にする
細かいことに口うるさい
頑固で気が強い
(いつもは隠している)
ムフフ。
こうやって書き出してみるとよくわかる
けど、ネガティブ要素満載ですよね。
書いてみて気づいた
これって、私が母親の嫌な部分は絶対に
真似したくない、って思い続けて育って
きたので、嫌な面からしか母親を見て
いない証拠ってことなんですね!
わかりますか?
長所は短所にもなり得る
短所は長所にもなり得る
ので、上にあげたものは、短所側から
見た母親の特徴。
上記を長所に置き換えると、
心配性
↔️物事に慎重
周りの目を気にする
↔️空気を読む
細かいことに口うるさい
↔️細かいことに気が利く、敏感
頑固で気が強い
(いつもは隠している)
↔️意思が固く、自分というものを持っている
といった感じでしょうか。
これは、私の主観、私の言葉を使って
短所を長所に置き換えたので、人に
よって表現の仕方は変わります。
「心配性」を長所に置き換えた時に、
「慎重」ではなくて、別のイメージを
持つ方もいるでしょう。
私は、上記にあげたような部分が
母親の気に入らないところで、
絶対母親のような大人にはならない!
って、思い続けて育ちました。
でも、自分をある程度、客観視できる
ようになった今、イヤだイヤだと
思っていた母親にすごく似てる部分
ありありなことに気づいちゃったんです!
ショッ〰️ク!!
はーっ。。
ため息ついちゃうけど。。
でも、これって実はわりと多いんですよね、
こういう方。
絶対に母親のようにはならない!
と思っていたのに、母親と同じことを
してしまっている。
極端な例で言うと、
DVを受けて育った子が、自分が大人に
なった時、自分の子どもに知らずして
DVをしてしまっている。
といったこと。
知らずして、というのは、その瞬間は
コントロールがきかずにDVをしてしまい、
夜中に寝てる子どもに
「さっきはごめんね」
と、謝るような感じ。
意識的にやる
というよりは、
無意識にやる
という感じです。
私も無意識に、母親と似た者同士に
なっていましたから。
なぜ、そうなってしまうのか。
これがインナーチャイルドブロック、
というものなんでしょうね。
あ、ちなみにインナーチャイルドブロック
って、スピリチュアルなイメージを
持っている方もいらっしゃるようですが、
心理学用語でもあるし、とてもロジカルに
説明のつくものなのです。
幼い頃に母親から受ける影響は絶大で、
潜在意識の中に埋め込まれるんですよね。
脳の中枢、奥深くに。
潜在意識は、無意識下なので、無意識に
同じことをしてしまう。
これが、真逆に出る方ももちろんいます。
真逆というのは、私の例で言うと
母親のようになりたくない!
が、そのまま素直に出て、
必要以上におおざっぱな性格になる
周りを全然気にしない空気を全く読めない人
といった感じに。
ちなみに、空気を読めない人は
悪い人でもいけないことでも何でもないと
今は思えます。(昔は正直否定してた。。)
言い方を変えれば、
自分を大切にしている人
とも言えるから。
話はそれましたが、、
私はこのブロックをママ育講座や、
心理学の勉強で学んでから、随分と
自分を見る目が変わりました。
頭ではやりたくない!
と思っていることを、
気がついたらやってしまっている。。
そんな時、自分を責めたくなりますが、
自分を責める必要ないんだって思えたから。
かと言って親を責めるわけでもない。
だって、親も、その親から同じように
ブロックを受け取っているから。
そこに気づけただけでも全然違うと
思います。
そのブロックを受けとめて、開放できたら
なお楽になると思うけど、そう簡単に
取りきれるものでもないんですよね。
この続きは、また次回。
今日の私の大きな発見は、母親のことを
まだネガティブ面からしか見ていなかった
自分がいた!
ということ。
許せてない自分が奥底に眠ってるんですね、
まだまだ。
大きな発見でした!
心の断捨離、ここで公開した甲斐ありました!
公開断捨離、まだまだ続けますね!
土居美紀