先日、ママ育の講座を開催している時にあがった話をここでもシェアしたいと思います。
自分のことって自分ではなかなかわかりづらい、というお話。
「自分としっかり対話して、自分自身を知る」
なんていう話をこのブログでもよく書いていますが。。。
実際、自分の気持ちって自分では気づきにくいことが多い。
そんな人間の心情をよく表していたのが、ドラマ『東京タラレバ娘』(原作はマンガです)。
ターゲットは30代の結婚を焦る独身女性で、ラブコメディです。
年齢的にターゲットから外れまくっている私としては、見守るお母さんのように、そういう時期あったよねぇ、でも40代になると結婚に焦るというより、違った視点になるのよねぇ、といった目線で、同調するというよりは、かなり客観視するような感じだったのですが(苦笑)
自分の心の声として表れる、「タラとレバ」のキャラクターが、とてもよく描かれているな、と思って見ていました。
↓これね
*日本TV HPより拝借
いつも、
「こうだったら・・・」
「あの時こうしていれば・・・」
ということばかり言うのがクセな30代の女性たちが主人公なので、「タラレバ」というネーミングのキャラクターなのですが、自分の心の声を本人が気づいていない時に、幻覚かと思うような形でキャラクターとして現れるのです。
自分自身が心の声に気づかずに知らないうちに蓋をしてしまっていることってたくさんあるんですよね。
だから
私もタラとレバに出てきてもらいたい~!!
なんていう気持ちで見てました![]()
以前に、自分に上手にウソをつかずに生きるってしんどい、という記事を書いたことがあるのですが、まさにそれ。
自分では、本心と思って考えたり行動したりしていることも、実は潜在意識の自分(本当の自分)は、違う要望や欲求を持っていたりする。
そういう時は、周りの家族、友人たちや、会社の人たちが、自然と教えてくれています。
友人たちがさりげな~く言った一言を、しっかりと聞いて自分の中で咀嚼するかしないかで、自分の本心に気づけるか気づけないか、が大きく変わってくると。
頑固で自分の信念は必ず貫き通す!
という想いの強い私は、今までなかなか周りの人の意見に耳を傾けることができなかったタイプです。
でも、今、振り返ってみると、たくさんの人がいっぱいヒントを言ってくれていたことにすごく気が付くのです。
「その方向は違うよ、本心は実はこう思っているんじゃないの?」
というようなことを、何気ない会話の中に散りばめてくれている。
今となっては、ビックリするくらい、たくさん思いつくのです。
人の意見に振り回されて自分軸がなくなるのは良くないと思いますが、他人の意見にしっかりと耳を傾けて受け止めてみるというのは、本当に必要な作業だな、と思います。
本当にここは気を付けないといけないな、と思う私。
ついクセで、また頑固な、意志の強さを出してしまいがちだから。
自分にとっての「タラレバちゃん」は、自分の周りで家族や友人という形でしっかりと現れてくれているってことですね![]()
タラレバちゃんたちに感謝しないと。
そして、これからもよろしくお願いします![]()
土居 美紀![]()
