子どもが素直に行動するようになる声のかけ方とは? | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

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卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

人間の癖や習慣って恐いもので、直したいと思っているものでもなかなか直らなかったりしますよね。

 

今日は、ママがつい習慣になってしまている、お子さんへの声がけの仕方について、お話してみたいと思います。

 

 

 

 

こんばんは、心コンサルタント/ママ育士の土居美紀です花

 

 

 

 

 

先日、カフェで仕事していたら、向かいの席に小学校3~4年生くらいの男の子とママが座っていました。

 

英語のテキストを広げて、二人で一緒にお勉強をしています。

 

習い事の宿題かな?

 

 

 

ママの声が大きいので、いろいろ聞こえてしまったのですがあは・・

 

こんな感じでした。

 

 

 

男の子が必死に問題を解いて、英文を書いている様子。

 

ママは書いているそばから一時一句見逃さず、

 

 

 

「Cよ!C!! 違う! Cって言ってるでしょ! 

何書いてるの! だからCだって!それはS!

何やってるの、まったくもう!」

 

 

 

と怒鳴っています汗

 

 

 

 

私は遠目で見ながら、心の中で、たくさんの突っ込みを入れていましたあは・・

 

 

・ 書いているそばから、ママが訂正してしまったら、

  子どもの学びにはならないな

 

・ そんなふうにたたみかけるようにママに怒鳴られたら、

  子どもはやる気を無くしてしまうな

 

・ 特に男の子だから、そんなに否定されたらプライドも傷つくし、

  自分を否定されているように感じちゃうな

 

・ ママは塾の時間が迫っていて焦っているかしら?

 

・ もしくは、イライラするほど疲れているのかしら? 

  それとも、いつもこうなのかな・・・

 

・ いつもなら、子どもは大変だなぁ

 

 

といった感じに。

 

 

 

 

でも、実はこういうママ、多いのですよね。

 

ほとんどのママは、いつも上から目線の口調で、子どもに怒っています。

 

そんなことで、怒る必要ないよ、ということでも怒っています。

 

注意する、叱るとは違う。

 

「怒る」です。

 

 

 

 

 

そういうママたちに、私が口をすっぱくして言うのが

 

「大切な自分の友達と喋るように、子どもと会話をしてください」

 

ということ。

 

 

このブログでも何度か書いていますね。

 

 

 

 

 

なぜ、上から目線になるのか?

 

子どもを自分より下に見ているから。(そのままですねあは・・

 

 

常に子どもへの尊敬の念を抱き、

生きている年数は少ないけれど、

自分とは違う一人のしっかりとした

人格を持った人間である

 

 

ということが、前提にあれば、このような物の言い方にはならないはずなんですよね。

 

尊敬というとちょっと固いイメージかもしれませんが、敬う、尊ぶという感じ。

 

子どもの人格を大切にする、といったニュアンスでしょうか。

 

 

 

 

親が、軽い気持ちで言った

 

「違うでしょ!」

 

とか

 

「間違ってる!」

 

といったような言葉も、子どもからすると、

自分を否定されているような気になってしまいます。

 

 

 

 

幼児教室の講師をしていたころ、3~5歳くらいの子どもたちに一斉に答えを書いてね!

 

と言っても、モジモジして書かないことがあります。そんな時、

 

 

「間違っていてもいいから、思ったとおりに書いてみて。間違っていても全然いいんだよ」

 

というと、

 

「えー?間違っててもいいの? じゃあ、書くー!」

 

 

と言って目をキラキラさせながら書いて見せてくれるのです。

 

 

 

 

 

 

これは、何を意味しているかというと、

 

 

「間違えることは、いけないことだ」

 

「間違ったら怒られる」

 

 

というのが、子どもたちの頭に刷り込まれてしまっているということです。

 

 

 

 

 

まだ、3~5年しか生きていないのに、なぜ、刷り込まれているか?

 

ママやパパに、間違えたときに

 

 

「違うでしょ!」

 

 

なんていうふうに怒られているからなのです。

 

 

 

 

親としては、別に人格否定しているわけでもないし、違うから違うと言っているだけ、と思うかもしれませんが、子どもたちはそうは感じません。

 

そういったことを考えると、子どもたちへの声がけが、どれだけ大切なことか、というのがよくおわかりだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

声がけで、よくあげる例としては、

 

 

「うるさい!静かにしなさい!」 ではなく、

 

「もう少し、小さい声でお話してね」

 

 

とか、

 

 

「廊下は走っちゃダメ!」ではなく、

 

「人にぶつかったら怪我をするかもしれないから、廊下は歩こうね」

 

 

 

「また、散らかして!片づけなさい!!」ではなく、

 

「もとあったところに戻そうね。片付いたらスッキリするよ」

 

 

といったような言葉の使い方です。

 

否定語を使わずに、怒るのではなく、促す。

 

 

 

 

旦那さんに

 

「まだ、掃除してないのかよ、汚いぞ!早く掃除しろよ!」

 

なんていうふうに言われたら、カチン!!!ときますよね?

 

むしろ、掃除したくなくなりますよね?

 

 

 

子どもも同じですよ~ニコ

 

 

 

怒られたら、余計にやらなくなるけど、丁寧な言葉で促されたら、子どもは素直に行動します。

 

 

 

そんな甘ったるい言い方で言っても聞いてないんですよ!

 

TVに夢中になってて。

 

だから、怒鳴るしかないんですよ!!

 

 

 

というママもいますが、

 

 

 

聞いてないのは、聞こえるように言ってないから。

 

本人の目の前で、目を見て、しっかりと伝えないから。

 

そして、それに勝る好奇心の高いTVというものあるから。

 

 

 

 

楽しいTVを途中でやめさせるのは、難しいでしょう。

 

キリのいいところまでいったら、お片付けしようね。

 

ママも手伝うよ。

 

 

 

こんなふうに言う癖をつけると、子どもはちゃんとママの言うことを聞くようになりますよ。

 

 

 

 

かと言って、すぐに、すべての声がけを、こんなふうにしましょう、って言っても、人はそう簡単に変われません。。

 

子どもたちもそんなにすぐには、変われないでしょう。

 

 

 

でも、少しずつでもママの声がけが変化すると、子どもが自分自ら動くように変わってきますよ。

 

根気よく、気長に長い目で見て、変化を楽しんでください。

 

まずは、ママの声がけからですアップ

 

ママが変わると、子どもは、ビックリするほど変わりますよ!

 

 

  Magenta hearts
心(Ko・ko・ro)コンサルタント/ママ育士
土居 美紀花

 

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