こんなはずじゃ……と、辞表を書く前に
人生の一発逆転を演出する
ピンチャンコーディネーター・つっちーです。
今週は、春の新聞週間なんだとか。
それを記念して、「HAPPY NEWS 2014」が発表されていましたが、
みなさん、知ってますか?
今年、選ばれたのは、
ある高校生がバイトをしているガソリンスタンドに
給油にくるとある電気設備会社の車の中にある工具が
いつ見ても、誰が運転していても、きれいに整頓されているのを目の当たりにして、
ぜひ、その会社で働きたいと、アピール。
その高校生の熱意に感動して、
新卒採用はしていなかったのを急遽、採用申請をして採用した、
という記事でした。
その高校生、
いつ見ても、工具がきれいに整理整頓されているのを見て、
きっと、丁寧な仕事をする会社なんだろうな、
と感じたそう。
母子家庭で、これからは母親を支えていきたい、
という思いから、地元での就職を考えていたときに出合い、
給油にくる社員、くる社員に
「高卒の採用はないか」
と、自ら聞いてまわったそう。
そんな彼の話しが、社長の耳にとまり、
工具が整理整頓されているところを見て、
自社への就職を熱望するなんて、
将来、この会社を背負って立つ人材になるのでは?
と、ココロ動かされ、急遽、採用活動を始めたとのこと。
このエピソードを聞き、
まさに、ハッピーキャリアの王道だな~
と、感動しちゃいました。
キャリア開発的な視点で分析すると、
彼の仕事選びで最も素晴らしい点は、
「整理整頓は大切」「丁寧な仕事をしたい」という
自分なりの価値観キーワードをしっかり意識できていたこと。
この価値観、
実は仕事や会社選びの基準として、
とっても大切なんです。
なぜなら、自分の想いやこだわり(=価値観)を
評価されない仕事を続ける、
というのは、苦行以外の何ものでもないから。
仕事は、困っている、サポートを必要としている誰かの目標達成のために
存在しています。
だから、どんな仕事でも、仕事内容の大半は、
面倒くさい作業だったり、
本意ではない選択を強いられたりすることで
占められています。
それでも、この仕事をしていて良かった!と、
やりがいを覚えるのは、
自分の想いやこだわりをわかってもらえたり、
評価されたりすると、
自分も嬉しいから。
逆に
「やってて良かった!」
「このために、自分はこの仕事をしているんだ」
と、思えることが仕事の中に含まれていないと、
どんなにお給料がいい仕事でも、
どんなに条件面がよい会社でも、
続けていくことは、至難の業です。
なぜって、私たちは感情の動物だから。
これから就活戦線の本番に向かうシュウカツ生たちも、
入社してみたものの、こんなはずじゃなかった……と、
頭のどこかで退職を考えているフレッシャーズも、
まずは、自分が大切にしている価値観って何だろう?
というところから、自分を振り返ってみると
いいんじゃないかなぁ~と思います。
ある人は、
子どもの頃から、
手塩にかけて作った農作物の話しを聞くのが好き
という価値観を持っていました。
ある人は、
自分のお父さんの事業が、震災によって閉鎖を余儀なくされたことをきっかけに、
事業は続けてこそ意味がある。
そのためには、設備投資が大切だ、
という持論を温めていました。
ある人は、
とにかく子どもたちが楽しそうにしているのを見るのが好き。
そのためにどんな仕掛けをしようかな、
と考えていると時間を忘れる、
という想いを膨らませていました。
私たちは、普段、自分が大切にしている価値観を基準に無意識に選択しています。
その無意識の選択基準を意識化することから、
ハッピーキャリアははじまります。
先に紹介した3名は、
想いのある農家を支えたいと、
想いのある農作物と、
付加価値の高い農作物を求めている飲食店とをつなぐ
農業ベンチャーに、
キャリアのスタートラインを定めました。
銀行から融資をとりつけるより、
リースの方が、ハードルが低く設備投資しやすいから、
と、リース業界に就職先を決めました。
楽しく教える!をビジョンに掲げている教育機関で
今、子どもたちに囲まれながら仕事をしています。
ぶっちゃけ、入社時、お給料が安くても、
会社の規模が小さくても、
労働条件が、お世辞にも良いとは言えなくても、
やりがいや、自分がその仕事をする意味を感じながら仕事をしていけば、
数年後には、収入面で他者を大きく引き離すこと、
規模の大きな企業から声がかかること、
労働条件を劇的に改善することも、夢ではありません。
事実、私は、入社当時、1年の半分は会社に泊まり込むような生活をし、
月収は額面150000円でしたが、
編集の仕事のおもしろさを実感しながら楽しく取り組んだことで、
3年後には、出版社に転職を実現。
年収は、基本給だけで2倍半に跳ね上がりました。
当時の26歳の年収としては、高い方に分類されたと思います。
何がやりたいか。
自分は、どんなとき、ワクワクするのか。
どんな人のためなら、がんばれるのか。
自分なりのこだわりや想い、価値観を見つけるのは、
簡単ではないかもしれません。
でも、これを見つけたら、
自分らしく輝けるハッピーキャリアは、
もう8割型、手にしたようなもの。
あとは、試行錯誤を繰り返しながら、微調整をしていけばいいだけですから。
厳しい就職活動の末、入社してみたものの、
イメージしていたのとは違った
と、感じているなら、
すぐに退職へと行動を移すのではなく、
本当にやりたいことって何だろう?
と、自分に問いかけるところからはじめてみませんか?
無意識に大切にしている価値観がわかると、
なぜ、今の会社を受けたのか、入社したのか
その理由も見えてくるかもしれません。
「やりたいこと」「自分の価値観」を見つけたいけど、
一人ではできない……。
そんな人をサポートしてます!
詳細を知りたい方はこちら>>
ピンチャンコーディネーター・つっちーです。
今週は、春の新聞週間なんだとか。
それを記念して、「HAPPY NEWS 2014」が発表されていましたが、
みなさん、知ってますか?
今年、選ばれたのは、
ある高校生がバイトをしているガソリンスタンドに
給油にくるとある電気設備会社の車の中にある工具が
いつ見ても、誰が運転していても、きれいに整頓されているのを目の当たりにして、
ぜひ、その会社で働きたいと、アピール。
その高校生の熱意に感動して、
新卒採用はしていなかったのを急遽、採用申請をして採用した、
という記事でした。
その高校生、
いつ見ても、工具がきれいに整理整頓されているのを見て、
きっと、丁寧な仕事をする会社なんだろうな、
と感じたそう。
母子家庭で、これからは母親を支えていきたい、
という思いから、地元での就職を考えていたときに出合い、
給油にくる社員、くる社員に
「高卒の採用はないか」
と、自ら聞いてまわったそう。
そんな彼の話しが、社長の耳にとまり、
工具が整理整頓されているところを見て、
自社への就職を熱望するなんて、
将来、この会社を背負って立つ人材になるのでは?
と、ココロ動かされ、急遽、採用活動を始めたとのこと。
このエピソードを聞き、
まさに、ハッピーキャリアの王道だな~
と、感動しちゃいました。
キャリア開発的な視点で分析すると、
彼の仕事選びで最も素晴らしい点は、
「整理整頓は大切」「丁寧な仕事をしたい」という
自分なりの価値観キーワードをしっかり意識できていたこと。
この価値観、
実は仕事や会社選びの基準として、
とっても大切なんです。
なぜなら、自分の想いやこだわり(=価値観)を
評価されない仕事を続ける、
というのは、苦行以外の何ものでもないから。
仕事は、困っている、サポートを必要としている誰かの目標達成のために
存在しています。
だから、どんな仕事でも、仕事内容の大半は、
面倒くさい作業だったり、
本意ではない選択を強いられたりすることで
占められています。
それでも、この仕事をしていて良かった!と、
やりがいを覚えるのは、
自分の想いやこだわりをわかってもらえたり、
評価されたりすると、
自分も嬉しいから。
逆に
「やってて良かった!」
「このために、自分はこの仕事をしているんだ」
と、思えることが仕事の中に含まれていないと、
どんなにお給料がいい仕事でも、
どんなに条件面がよい会社でも、
続けていくことは、至難の業です。
なぜって、私たちは感情の動物だから。
これから就活戦線の本番に向かうシュウカツ生たちも、
入社してみたものの、こんなはずじゃなかった……と、
頭のどこかで退職を考えているフレッシャーズも、
まずは、自分が大切にしている価値観って何だろう?
というところから、自分を振り返ってみると
いいんじゃないかなぁ~と思います。
ある人は、
子どもの頃から、
手塩にかけて作った農作物の話しを聞くのが好き
という価値観を持っていました。
ある人は、
自分のお父さんの事業が、震災によって閉鎖を余儀なくされたことをきっかけに、
事業は続けてこそ意味がある。
そのためには、設備投資が大切だ、
という持論を温めていました。
ある人は、
とにかく子どもたちが楽しそうにしているのを見るのが好き。
そのためにどんな仕掛けをしようかな、
と考えていると時間を忘れる、
という想いを膨らませていました。
私たちは、普段、自分が大切にしている価値観を基準に無意識に選択しています。
その無意識の選択基準を意識化することから、
ハッピーキャリアははじまります。
先に紹介した3名は、
想いのある農家を支えたいと、
想いのある農作物と、
付加価値の高い農作物を求めている飲食店とをつなぐ
農業ベンチャーに、
キャリアのスタートラインを定めました。
銀行から融資をとりつけるより、
リースの方が、ハードルが低く設備投資しやすいから、
と、リース業界に就職先を決めました。
楽しく教える!をビジョンに掲げている教育機関で
今、子どもたちに囲まれながら仕事をしています。
ぶっちゃけ、入社時、お給料が安くても、
会社の規模が小さくても、
労働条件が、お世辞にも良いとは言えなくても、
やりがいや、自分がその仕事をする意味を感じながら仕事をしていけば、
数年後には、収入面で他者を大きく引き離すこと、
規模の大きな企業から声がかかること、
労働条件を劇的に改善することも、夢ではありません。
事実、私は、入社当時、1年の半分は会社に泊まり込むような生活をし、
月収は額面150000円でしたが、
編集の仕事のおもしろさを実感しながら楽しく取り組んだことで、
3年後には、出版社に転職を実現。
年収は、基本給だけで2倍半に跳ね上がりました。
当時の26歳の年収としては、高い方に分類されたと思います。
何がやりたいか。
自分は、どんなとき、ワクワクするのか。
どんな人のためなら、がんばれるのか。
自分なりのこだわりや想い、価値観を見つけるのは、
簡単ではないかもしれません。
でも、これを見つけたら、
自分らしく輝けるハッピーキャリアは、
もう8割型、手にしたようなもの。
あとは、試行錯誤を繰り返しながら、微調整をしていけばいいだけですから。
厳しい就職活動の末、入社してみたものの、
イメージしていたのとは違った
と、感じているなら、
すぐに退職へと行動を移すのではなく、
本当にやりたいことって何だろう?
と、自分に問いかけるところからはじめてみませんか?
無意識に大切にしている価値観がわかると、
なぜ、今の会社を受けたのか、入社したのか
その理由も見えてくるかもしれません。
「やりたいこと」「自分の価値観」を見つけたいけど、
一人ではできない……。
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