仕事も頑張りたい! そんな人たちに伝えたいこと
昨日、大学を卒業して初めて就職した会社の社長に14年ぶりに会ってきました。
ぶっちゃけ話をすると、昔のよしみで仕事をもらおう!
と、思っていたんです。
ところが。。。
安易に手を広げるのではなく、
今は辛くとも、本業を鍛えるべくエネルギーを割きなさい
と、やんわり諭されてしまいました![]()
リーマンショック以降の不景気は
私たちが運営している小さな会社にとっては、
巨大津波級のインパクト。
曲がりなりにも経営をしている身としては
正直、かな~りキツイ。
だからつい、本業とはちょっとばかし外れていても
安易に仕事が取れそうな方へ、
行っているところがあったように思います。
これは、いい悪いの問題ではありません。
日銭を稼ぐことも大切ですから。
ただ、辛い状況や厳しい状況の時こそ、
原点に立ち返ることが大切なのだと、
改めて教えられた気がしました。
私たちが『はぴきゃり』を立ち上げることを決意したのは、
自分たちも含め、
働く女性たちが抱えている
キャリアの悩みを解決・克服するお手伝いをすることで
仕事で、プライベートで、
イキイキと輝く女性たちを増やしたい!
働く女性たちをハッピーにしたい!
という思いからでした。
すべてのきっかけは、
とある人材サービス会社の社員として
『ウーマンtype』という、日本初!の女性向け、本格キャリア情報誌を立ち上げた
8年前にさかのぼります。
当時、悩める女性たち向けに、
組織の中でいかにキャリアを作っていくかを提案する雑誌が必要だと
周囲にどんなに熱く語っても、
同僚の女性社員ですら、
女がキャリア情報誌を買うわけない
といった冷ややかな評価が当たり前でした。
でも、創刊してみたら、
毎号、ほぼ完売状態!
最新号が出るたびに、読者からの問い合わせが殺到。
女性たちが、いかに今の仕事、これからのキャリアに悩んでいるかを
証明する結果となりました。
ウーマンtypeの制作経験で得た確信が
プライベートだけでなく、仕事でも自己実現をしたい!
でも、何をどうしたらいいのかわからない。
現実の厳しさに負けそう。。。
と、悩んでいる女性たちにもっとフォーカスをし、
たくさんの成功事例を見てきた私たちだからできる
等身大のハッピーキャリアづくりを提唱していこう。
という思いに成長しました。
そして、立ち上げたのが
『はぴきゃり』
です。
私はもともとは普通の雑誌編集者。
ただ、女性とキャリア
というテーマを見つけ、
自分なりにハッピーキャリアを見つけた女性、
社員のキャリアについて日々、さまざまな施策をしている人事担当者と
事例を見つけては、詳しいお話を伺う、を繰り返していた結果、
気がつけば、インタビューをした人の数は延べ1万人以上!
こんな悩みなら、こんな解決方法がある
といったノウハウがたっぷり私の中に蓄積されていました。
雑誌や書籍を通して
ノウハウを広く提供することも大切です。
でも、キャリアの悩みは、
その人が置かれている状況や、志向などによって
千差万別!
真のハッピーキャリアづくりを手助けするには、
リアルの場で交流することも欠かせません。
そこで始めたのが、
何度か紹介している
はぴきゃりゼミ
でした。
どんな思いで『はぴきゃり』を立ち上げ、
何を目指して「はぴきゃりゼミ」をスタートし、
どんなハッピーキャリアを提案していくのか。
決して、忘れていたつもりも、
おざなりにしていたわけでもありません。
ただ、
辛かったり、苦しかったりで
つい、楽な方へと流れようとしちゃったんですね。
今は、会社経営という視点で話してきましたが、
実は、個々人のキャリアデザインでも同じことが言えるんです。
例え、小さなことでも
なりたい自分になろうと前進する過程には、
正念場、が付き物。
この正念場で、いかにブレずにいられるかが
実は、ハッピーキャリアを手に入れられるか否かの
ターニングポイントの一つなのです。
自分は何をしている時が楽しいのか。
どんな時、やりがいを感じるのか。
立ち返れる原点をもつことは
真っ暗闇の中でも、道を踏み外すことなく
正しい方向へと前進できる鍵。
今回の出来事で、改めて実感させられました。
先行きが不透明で、
辛く、苦しい時代こそ、
自分が立ち返る場所、
自分のコアを見出す
絶好のチャンスです。
ぜひ、考えてみてください。
■自分の原点を見つける! 女性限定のプチ勉強会!
今月のはぴきゃりゼミは、11月19日(木)19:30~■