原田ひ香さんの本です。
バブル時代をひきずる45歳のバツイチ子なし女性が主人公。
ちやほやされて生きてきて、それをひきずって生きている。
仕事も恋人も失ってこれから自分はどうなっていくのだろうと
人との関わりから先の未来を切り開いていくお話。
若いころ、若いってだけでちやほやされた。
私もありました。
結婚出産で仕事から離れていた私は、彼女のようなちやほやされた過去が
今も続いているような感覚がありもうアラフォーなのに。
と思ったりしますが、自分ではそう思いたくない気持ちもありいまだに葛藤しています。
子供からみたらどう見てもおばさんなんですけどね。
原田ひ香さんの本は「三千円のつかいかた」という本を読んだのが
最初でこれは2冊目です。
「三千円のつかいかた」という本はざっくり言うと、
人によって三千円の使い方には違いがあるよ~というお金のお話
なんですが、世代や時代によってのお金の価値観についても
考えさせられる内容でした。
