エンジェルリンク

ご無沙汰しております。皆様いかがお過ごしでしょうか？

最近面白いプログラムを発見いたしましたので、報告いたします。

ところで、皆様、天使の存在って信じていますか？？

と、いきなり爆弾発言なわけですが・・・。

自分はこれまで天使の存在なんて考えたことはなかったですね。

宗教の聖典にも「天使の言葉」として多くの言葉が残っていますが、

実在するのではなくて、比喩したものかと勝手に思っていました。

さて、今回見つけたプログラムは、タイトルにもあるとおり、

　「エンジェルリンク」

http://www23.ocn.ne.jp/~yasuragi/angel.htm （「安らぎの部屋」さん参照）

このサイトにも書いてあるとおり、天使とエネルギー的な

コネクションを作り上げるというセッションなのです。

世の中の天使グッズを集めてるような方には、

夢のようなセッションですねｗ

このエンジェルリンクの存在については昨年から知っていました。

ただ、自分自身が天使の存在に対して懐疑的になっていたため、

深い興味を感じることはありませんでした。

しかし、さまざまな機会に

「一人ひとりに、守護天使が必ずついている」

と、読んだり聞いたりすることに・・・。

今年受けたDNAリーディングのセッションの中でも自分と関係の

深い天使として「大天使ハニエル」の名を告げられました。

また大天使ミカエルとチャネリングしてメッセージを伝えている方の

対話ムービーを見る機会にも恵まれ、天使の存在に疑いが

無くなって来ました。

というのか、そんな人が世の中に沢山いる事に気づくことに・・・。

その人たちから見れば、当たり前の世界なんでしょうね。

近頃は、図書館に足を運ぶと、天使関連の本を見つけては読んで

いました。次々と天使に関する情報や、情報を得る機会が出てきました。

そのエンジェルリンクの体験談を、ネット上を見てまわりました。

僕のような特別な能力の無い一般人には無理かもしれませんが、

霊視能力の優れた方には、天使の姿がハッキリ見えることもあるようです。

またその天使特有のカラーイメージとして。

また能力の無い方でも、明らかにエネルギーが降りてくるのを感じるとのことです。

（天使は肉体を持っているわけでは無い。天使は羽があって・・・というのは人間が作り上げたイメージに過ぎない。ただ、そうしたイメージをもっていると、その姿で見えるようだ。）

ただ、正直なところ・・・

僕もそんなビジョンを見てみたいです(A;´・ω・)　

それに、こんな簡単なことで、天使とコネクションが出来て、いっぱいサポートしてもらえるんだったら是非ともお願いしたいっ！！って思うわけです☆-(ノ｡･ω･)八( ｡･ω･｡)八(･ω･｡)ノ☆

プロジェクトdocomooのヒーリングルームで皆様に提供できる素敵なプログラムが、今回でひとつ増えるかもしれないのです。もしこのプログラムがすばらしいものであったなら、きっと皆様にもお伝えできるでしょう。

と、いうわでで・・・

５月３１日に、まずセラフ・ローズオーラとのリンクセッションを受けてきますっっ★

新しい食生活・・・

マクロビオティックに続いて、またひとつ食生活の模範となるものが出てきました。


今回私が出会ったのは、マクロビよりももっと極端な代物です。

これは、痩せるためのダイエット法ではありませんが、多大なダイエット効果もあるそうです。

そして何より、活力が満ち溢れてくる食事法とのこと。




この食事法は、胃の働きを中心に考えられた食事法です。


又聞きになりますので、何か間違いがあればご指摘くださるとありがたいです。

食べるものによって、胃の働きは変わることはご存知でしょうか？


まず、果物。



果物は、胃では何も働きが行われません。事実、果物を胃液に長時間つけておいても何の変化もないとのこと。そのまま腸へと送られます。


次に、野菜。


野菜も、胃液では反応は無く、粉砕されて腸へと送られます。



次に、ご飯、パンなどの穀類。



穀物は、アルカリ性の胃液で分解されます。



次に、肉、豆などのたんぱく質
たんぱく質は、酸性の胃液で分解されます。

ここで、注目して頂きたいのは、酸性とアルカリ性。 たとえばハンバーガーのようなパンと肉で出来ているもの。 これは、パンがアルカリ性、肉が酸性で同時に分解されます。 しかし、アルカリ性と、酸性は混ざり合って中和してしまいます。 すると、本来ならば３時間ですむと言われる消化が何時間も十数時間も胃の中にあることになるそうです。そうなると、消化にかかるエネルギーが増大すると言うことです。

一日２４時間は、３つのサイクルに分かれるいいます。

A　　４：００　～　１２：００　　排泄するサイクル

B　１２：００　～　２０：００　　食べ物を摂取するサイクル

C　２０：００　～　　４：００　　栄養が循環するサイクル

そのサイクルにあった食生活が望ましいとのこと。

Aのサイクルでは、排泄をすべく体が動いています。そこに食べ物を放り込んで消化にエネルギーをつぎ込ませるのは余り得策ではないでしょう。このサイクルに食べるとするならば、胃では消化されない果物をとることが望ましいとのこと。これで排泄サイクルを邪魔せずにすみます。

Bのサイクルで気をつけてほしいのが、先ほど言ったとおり、「穀物とたんぱく質を一緒に取らない」ということ。消化に莫大なエネルギーをとられてしまいます。野菜は粉砕されるだけですので、食事は野菜を中心にし、プラス穀物。または、プラスたんぱく質というバランスが望ましいとのこと。

また、この食事法でもっとも重要な部分として「毒を取らない」ということ。

毒を摂取して健康になれるわけがない、という考え方です。毒を体から排出するためのエネルギーも大きいため、その体の負荷を減らしてあげないといけません。

毒？と思われるかもしれません。

代表的なものは、煙草、アルコールです。

また、肉も毒物とされています。

驚かれるかもしれませんが、茶、コーヒーに関しても同じく毒とされています。

人間の体の中の毒を唯一中和・排除できるものは「水」のみといわれています。ですから、この食事法では水をとにかくたくさん飲むことが良しとされます。人間に必要な水は、一日で４～６リットルだそうです。水の他に摂取して良いドリンクは１００％果物ジュースのみです。

「自分の体の中に入るものは、全て毒だ」という考え方は、自分と共鳴します。

ただ、誤解してはいけないのが、物質的側面から見た場合は・・・ということです。

ここに、何故同じ毒でも野菜は良くて肉はダメなのかという理由があります。

それは、宿る生命エネルギーの違いです。

野菜や、大豆など自然を土壌にし育ってきた食物には生きたエネルギーが宿っています。ですから、物理的に栄養を摂取するという目的以外に、その生命エネルギーを摂取するという目的があります。

しかし肉は死んでいるもの。プラスのエネルギーはありません。また、殺された悲しみの念も含まれるでしょう。どちらにしろエネルギーは負のエネルギーです。また、思想的意味合いも多少含めることができるでしょう。世界中で家畜を急速に成長させるために、大量の穀物が消えています。そこに費やした穀物が世界中に渡せたならば、世界から飢餓は無くなるといわれています。

他にもタブーがあり、加工食品をとらないこと。自然食品を使うこと。

ここまでくると食生活どころか人生そのものに大きな変化を与えそうですね。

僕は非常にシンプルな食事法だと思いましたので、３週間続けてみました。

ただ、自然食で全てを賄えるわけがなく、加工食品ももちろん食べました(A;´・ω・)

守ったのは、

・肉、乳製品はとらない。

・飲み物は水、フレッシュジュースのみ

・野菜メインで穀物かたんぱく質かのバランス。

水は一日に２リットル以上。多いときは３・５リットルほど飲んでいました。

変化・・・。

・トイレにいく回数が増えたこと。排泄がとてもスムーズになりました。

（女性の大敵、便秘にも効果絶大と思われます。）

・いつもお腹がすっきりしているということ。

・食事がとてもおいしく感じ、感謝と感じられたこと。

・食事に対する関心が高まり材料を見たりするようになったこと。

・食事を食べても、水のお陰か消化・排泄のサイクルがとても短く感じる。

・寝る前と起きた後では１．５キロほど違う。太りにくい体質にかわっている。

・あまり疲れに関しては深く感じなかったので効果があったのかと思う。

この食生活を送っていたのは一ヶ月以上前です。

あまり全てを禁止してしまうと、食事の楽しみが減ってしまうと感じました。

ほんの一部をかじっただけですので、この食事法の効果はもっともっと高いはずですけれど・・・。

最近は、適度にアルコールを摂取することもありますし（最近付き合いで飲みすぎて、二度と飲みたくないと思うほど苦しみましたが笑）、ジュースを飲むこともあります。肉については、鶏肉、魚肉までは赦すようにしています（育てる時の穀物量が牛、豚に比べ少なくすむ為）。それでも量は一般に比べればかなり少ないかと思いますが。

最終的には、

マクロビオティック食が一番だろうなと思っていますので、今後はマクロビの原理に従っていきたい

と思います。

まわり道だったかもしれませんが、自分にはとても価値のあるプロセスだったと思います。

ヘミシンクＣＤで癒される

ヘミシンクは、特定の音の周波数を組み合わせることにより、人の意識状態のコントロールを可能にする音響技術です。




その音響技術を施したＣＤがヘミシンクＣＤです。


あなたのストレスを取り除き、
集中力を高めるサポートをします。


こんな方にオススメです


仕事や人間関係で疲れている方
イライラや不安を解消したい方
神経を使いストレスが溜まっている方
不眠気味の方、あるいは熟睡して疲れを取りたい方
勉強や仕事に集中したい方
短時間に、気分転換やリフレッシュしたい方
瞑想を効果的におこないたい方
科学的な方法であなたのストレスを取り除き、
集中力を高めるサポートをします。

モンロー研究所 より抜粋



私もこのＣＤを５枚ほど愛用していますが、
そのＣＤによって、導く意識状態が変わってきます。


心地よい睡眠をもたらすＣＤや、集中力を高めるＣＤ、リラクゼーション効果をもたらすＣＤ・・・。どれも効果的です。



モンロー研究所 で視聴も出来ますから、是非一度お試しください。

※ちなみにアンビリーバボーでモンロー研究所は紹介されました。


視聴の際にはステレオスピーカーまたは、ステレオヘッドオンでお聞きください。


尚、ﾔﾌｰｵｰｸｼｮﾝ でお買い得で手に入れることが可能です。

「あたりまえ」

　あたりまえ、こんなすばらしい事を


　みんなは、なぜ喜ばないのでしょう


　お父さんがいる、お母さんがいる


　手が二本あって、足が二本ある


　行きたいところへ自分で歩いて行ける


　手を延ばせば何でも取れる


　音が聞こえて声が出る


　こんな幸せはあるでしょうか、しかし


　誰もがそれを喜ばないあたりまえだと笑ってすます


　食事がいただける、夜になるとチャンと眠れて


　そして又朝が来る


　空気が胸一杯にすえる、走り回れる


　笑える、泣ける叫ぶことも出来る


　みんな、みんなあたりまえのこと


　こんなすばらしいこと皆んな喜ばない


　そのあたりまえのありがたさを知っているのは

　
　それを失くした人たちだけ


　
　なぜでしょう



　※自宅の壁に貼ってある詩です。
　誰が書いたか知りませんが感動したので公開。

マクロビオティックで健康生活

「マクロビオティック」ってご存知でしょうか？

マクロは「大きな」ビオティックは「生命術」という意味で、合わせて「長く思い切り生きるための理論と方法」となります。


日本人の桜沢如一氏が提唱した食事法で、まず欧米へ広がり、近年日本へ逆輸入されているカタチになっています。


マクロビオティックの食事とは、未精白の穀物・玄米を主食に、旬の野菜をみそやしょうゆといった日本古来の波高調味料で調理。漬物を食べ、番茶を飲み、肉や魚、乳製品を控えることが基本です。



宗教家の中にも、肉は口にしない、食べても魚。という人がいます。
命を殺して、死んだ肉を食すというのが宗教的にも良くないのでしょう。


それでは、そのように肉製品を控えたマクロビオティックの食事法をとることで、人間の身体にはどのような影響が出るのでしょう？



今回勢いあまって購入した「マクロビオティックがおいしい」
に体験者のレポートが載っていましたので、ご紹介します。



池田さん４４歳♂。

８７kg　→　６３kg
一日ビールを３リットル飲んでも体重に変化は無し。


稲葉さん２４歳♀

４６kg →　４１kg
栄養学を専攻し、健康的な生活をしていると自称していたが、実際は冷え性、生理不順、便秘、肌荒れに悩む。マクロビオティックにより体質改善された。


石原さん３８歳♀
体脂肪の減少、髪の毛が生えてきた、顔のぶつぶつが減った。便秘の解消、甲状腺の病気だったが、薬を飲まずとも悪化が見られなくなった。


片山さん３８歳♀

５３kg →　４５kg
ウエスト６５cm　→　５６cm
肩こり、冷え性、生理痛の解消。コレステロール値や体脂肪の減少。



このようなメリットがあるようです。



我が家でも、母に玄米生活を交渉中なのですが、やはり自然食というのは高いんですよね。その辺のスーパーに売ってないものばかり。今はネットが普及して、いつでも注文が出来るけれど。

それに、今まで肉食が当たり前であったのに対して、それが食べられない。その食生活が悪影響を及ぼしていた事をもう甘えて見逃すことが出来なくなってしまう。まぁ、アメリカあたりの人なんて見てみれば一目瞭然ですが笑


その食生活が「いい」とわかっても、それをはじめる、続けることはきっと難しいんでしょうね。

ただ、ウチの母も父も若干太り気味で、痩せた肥えたに一喜一憂しておりますので笑
家族で協力してチャレンジしていきたいと思います((*´▽｀))


一年後、一人暮らしをするときにマクロビオティックで生活できるように一年がんばりたいですねｗ


ダイエットをお考えの方、冷え性でお悩みの方、一度調べてみてはいかがですか？