★HAPPY レッスン★

子どもが脱皮する時って どんな時だと思いますか?

さぁ、一緒にハッピーを感じ、ハッピーを創りだし、広げていきましょう♪

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「小春日和の子育て通信」No.3             by 冬子


<<皮を一枚脱ぎました(脱皮)>>


娘ミミの学校では、小学4年生の春、二泊三日の宿泊体験合宿があります。

ミミにとっては、親から離れて二泊三日過ごすというのは、初めての経験。

学校では、合宿までの約一ヶ月間、

合宿中の活動の準備をしながら大いに盛り上がっている様子でした。

そんなある日、ミミが私のところに来て、申し訳なさそうに言いました。


「あのねぇママ、ミミね、合宿が、

すごく楽しみになってきちゃったの・・・ごめんね、

ママがかわいそうなのだけど、ミミ、楽しみになっちゃったの。」と。

私が、「は?」と目をまるくしていると、

「だって、ミミが楽しみだって言ったら、ママ、一人になるから淋しいでしょう・・・」と。


その夜、私は娘の寝顔をみながら、

「あなたと私は、生まれる前、一体どんな約束をしてきたの?」と問いかけながら、

娘と歩んできた日々を振り返りました。思い出されたのは、

小さいミミが、母親である私を支えている姿ばかり。


「知らなかった・・・ミミはずっとママのこと、心配してくれていたんだね。

そんなに小さな体で、ママのこと守ってくれていたんだね。ありがとう。」と、

何度も何度も寝ている娘に心の中で伝えました。


そんなミミが、二泊三日の合宿から帰って来て、

開放感あふれる表情で言った一言は、

「もう、普通の学校は楽しくない。毎日が合宿だったらいいのに。」でした。

ミミは「ママを心配する」皮を脱いで、自分の人生へ一歩を踏み出したようです。


子供は、親を思ってくれています。

親が思っているより、はるかに超えて、親を思ってくれています。

そういう子供の姿を、私は教師時代にたくさん見てきていたはずなのに、

自分の子供の姿は見えていませんでした。

そして、親が子供の気持ちに気づいたとき、

子供は脱皮して自分の人生へ一歩を踏み出します。

親が気づいてあげるだけで、子供は、あるときは満たされ、

あるときは癒され、あるときは自由になり、またあるときは勇気が出るのです。

それが親子なのです。

by冬子


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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親が子を思うより、子は親を思ってくれてる。。。うるる


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自信がないから・・・できないって 言いませんか?

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「青年期に思う」No.1 by のぶちゃん


<<本当の自信とは>>


ある青年の話。

彼は、幼いころから劣等感を強く感じていました。

14歳で不登校になり、家に引きこもるようになってからは、尚更のことです。

「自分に自信が欲しい。自信さえあれば、何でもできる。幸せになれる!!」

といつも思っていました。

19歳の時、ある心理学のセミナーに参加しました。

「自分はダメな人間だと人生をあきらめていたけれど、

まだまだ僕の人生これからだ!!!自信を手に入れる!!」と。

それから、短大に進学して自身の夢でもあった保育士になり、就職もできました。

外の世界にもどんどん出るようになり、

たくさんの友だちや仲間、結婚を約束するような彼女もできました。

心に関する色々なセミナーや研修を受け、様々な経験をしました。

とても忙しく充実した日々でした。


しかし、ある日ふと思います。

「自分の欲しいものは、すべて手に入れたはずなのに何か虚しい。」と。

何か心に違和感を感じながらも、立ち止まることもなく無理して走り続けます。


そのうち、彼は倒れてしまいました。

仕事は手に付かず、人間関係もどんどん疎遠になっていきます。

以前できたことが、できなくなりました。

再び劣等感を強く感じ不安に苦しむ日々の中で、あることを気付きました。

「今まで、忙しくすることで自信を手に入れたつもりでいたけど、

今のように立ち止まると、不登校をしていた時の自分と根本は変わっていない。」と。

「結局、自分の心の外に自信があり、○○があれば幸せだというような

他力本願な考え方は良くなかった。それはしんどい考え方だった。

では、本当の自信はどこにある?」


自問自答するうちにまた彼は気付きます。

「本当の自信は、今、現在の自分の心にあると。外にはない。」

「どんなに情けなく、自分を責めるような状態であろうと、挫折をしても、

そんな自分を常に愛してくれる存在がいるじゃないか。

認めて励ましてくれる家族や仲間がいるじゃないか。」

「こんなにたくさんの愛情や才能を与えてもらっているのに、

なんと感謝しらずで、傲慢だったんだ。ありがとうございます。」と。


彼はまた前を向いて歩みはじめました。

周りの環境は劇的に変らずとも、

以前と違い、ありのままの自分で幸福感を感じています。



この話は、実はのぶちゃん自身の話です。

心の中で与えてもらった感謝ができている時、そこに自信を感じます。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。



-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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のぶちゃん ありがとう。感謝が鍵ですね。


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臨死体験されたこと ありますか?

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「天使のお仕事」No.4             by Miney


<<臨死体験>>


ホスピスでは、臨死体験のお話しは 日常茶飯事です。

恵さんは、2~3日 血圧が低くなり、眠ったような状態だったので、

もうすぐ旅立つのだと思っていましたが、急に血圧が戻り、


「川のところまで行っとった。

向こうに白い綺麗な花がいっぱい咲いてて、知ってる人がいっぱいおったから、

行こうと思ったら、『まだ行ったらあかんっ!』ってしきりに言う声が聞こえて

戻ってきた。」


恵さんの娘さんは、24時間泊まりこんで 恵さんの耳下で、

「まだ早いで~、まだ早いで~」と言い続けていたのです。



豊子さんは、救急車で病院に運ばれ、医師からもうだめかもしれない、

と告げられましたが、意識が戻りました。

豊子さんの意識は、体から抜け出し、上から自分やご家族や医師が居るのが見えて、

フワフワとして、それまであった痛みも何もなく、

あまりの気持ちの良さに「このまま逝きたい。」と 思ったのですが、

ご家族の泣く声に引き戻され、「え~、戻りたくないんやけどな~」と

仕方なく戻ってこられ、

「死ぬ事は全く怖くない。だって、すごく気持ちいいもん。」

「戻ってきたのは、何か意味があるんやろね。」と言っておられます。

その豊子さんの 臨死体験の話しを聞いた ご主人を亡くされた愛さんは、

「その話聞けて良かった。ほっとした。嬉しい。」と とても安心されました。


戻ってくるのは この世に居る人に、

死後の世界について教えてあげるためかなとも思えます。

そして、そのお話しを 必要な人に届けるのも 私達のお仕事なのかもしれません。


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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きゃ~ リアル~!あの世があるって ほんとうなのですね。


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子どもの短所にあなたはどんな反応をしていますか?

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「リンコのつぶやき」No.2             by リンコ


<<いったい何を 見てたんやろ?>>


私には娘が三人います。なぜか 真ん中の娘とよくぶつかります。

娘はいわゆる正論を言います。

しかし それは人に優しくないように聞こえます。傲慢にも聞こえます。

それは違うだろうと、私は思います。

もっと人に優しい人に なったらいいのにと思いますが、

それを娘に言うと、逆上して 全く受け付けず、こちらを攻撃してきます。


「同僚の田中さんが無計画な妊娠をして みんなが 迷惑してるんよ~

いったい 何考えてんのやろ ほんまに。。。無責任な人 大嫌い!」


「おめでたいことなのに 祝福してあげたらいいのに

そういう考え方は 傲慢じゃない?!」


「あんただって そうじゃないの!!! 何も考えんと 子ども産んで、

子育てもろくにできてない あんたも おんなじや!!!」


「ムムム・・・」


翌日まで 持ち越しましたが

私と同じように真ん中の子どもとぶつかる友人と話していて気づきました。

私が娘を拒否していたんだ。

そんなあなたはダメだと否定していたんだと気づきました。

娘の気持ちを 全く理解しようともせず 自分の想いだけぶつけていました。

娘は 正義感・責任感が強く、会社のことをだいじに思っているのだと

はじめて知りました。

いったい私は娘の何を見てきたんやろ。。。と

傲慢だったのは 確かに 私でした。

娘に 成長させてもらっています。


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

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短所は 長所の裏返し・・・よく見てみると 違う世界が 見えるのね!


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人生の最期に出逢う ドクターを選べるとしたら、

どんなドクターにお願いしたいですか?

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「Dr.Tosh の徒然日記」No.1       by Dr.Tosh


<<ごあいさつ>>


こんにちは。はじめまして。

Dr.Tosh(トッシュと呼んでください)と申します。

ホスピス・緩和ケア病棟で働いている医師です。

緩和ケア、心療内科を専門にしています。

緩和ケア病棟の日常、患者さんとの触れ合い、自分の趣味のこと

(レコード収集が趣味です。ジャズ、ソフトロック、ブラジル音楽など聞いています。)

その他もろもろ自分が感じたり、思ったりしたことをつれづれに書きたいと思います。

皆さんの感想などいただければ幸いです。


さて第一回目のコラムをお届けしたいと思います。

4月になって、毎週月曜日だけ、医大から医学生が実習に来られるようになりました。

彼とホスピス医師3人とで一緒に昼食を食べていた時のことです。

医師にとって、一番大切なものは何か、という話題になりました。

豊富な医学的知識、確実な技術、より多くの経験、コミュニケ―ション能力、等など。

いろいろ出てきましたが、一番大切な、という点では、

「患者さんに対する思いやり」ではないか、という意見で一致しました。

自分と出会った患者さんを大事に思い、大切に扱うこと、真心で接すること、

これらがないと、いくら知識や技術があっても医療者としては2流だろうと思います。

医療者にとって一番大切なものは「愛」だと思います。

現代医療においても難病といわれるものは非常に多くあります。

がんがその代表だと思います。

がんを治すことは ほとんどできません。

がん患者を癒すことも 常にはできません。

何もできなくても、愛する気持ちをもって側にいることはいつでもできます。

しかし、それこそが実は大変難しく、かつ最も大切なことであろうと思います。


末期患者には、激励は酷で、善意は悲しい。説教も言葉もいらない。

きれいな青空のような瞳をした、透き通った風のような人が、傍にいるだけでいい。

青木新門「納棺夫日記」より


注:青木新門さんは映画「おくりびと」のモデルになった詩人で、

納棺夫日記は彼の著作です。


また、お会いしましょう。Chao


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最後まで読んでいただきありがとうございます。


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きれいな青空のような瞳をした、透き通った風のような人に 私もなりたい。
 

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