★HAPPY レッスン★

人生の最期に出逢う ドクターを選べるとしたら、

どんなドクターにお願いしたいですか?

さぁ、一緒にハッピーを感じ、ハッピーを創りだし、広げていきましょう♪

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「Dr.Tosh の徒然日記」No.1       by Dr.Tosh


<<ごあいさつ>>


こんにちは。はじめまして。

Dr.Tosh(トッシュと呼んでください)と申します。

ホスピス・緩和ケア病棟で働いている医師です。

緩和ケア、心療内科を専門にしています。

緩和ケア病棟の日常、患者さんとの触れ合い、自分の趣味のこと

(レコード収集が趣味です。ジャズ、ソフトロック、ブラジル音楽など聞いています。)

その他もろもろ自分が感じたり、思ったりしたことをつれづれに書きたいと思います。

皆さんの感想などいただければ幸いです。


さて第一回目のコラムをお届けしたいと思います。

4月になって、毎週月曜日だけ、医大から医学生が実習に来られるようになりました。

彼とホスピス医師3人とで一緒に昼食を食べていた時のことです。

医師にとって、一番大切なものは何か、という話題になりました。

豊富な医学的知識、確実な技術、より多くの経験、コミュニケ―ション能力、等など。

いろいろ出てきましたが、一番大切な、という点では、

「患者さんに対する思いやり」ではないか、という意見で一致しました。

自分と出会った患者さんを大事に思い、大切に扱うこと、真心で接すること、

これらがないと、いくら知識や技術があっても医療者としては2流だろうと思います。

医療者にとって一番大切なものは「愛」だと思います。

現代医療においても難病といわれるものは非常に多くあります。

がんがその代表だと思います。

がんを治すことは ほとんどできません。

がん患者を癒すことも 常にはできません。

何もできなくても、愛する気持ちをもって側にいることはいつでもできます。

しかし、それこそが実は大変難しく、かつ最も大切なことであろうと思います。


末期患者には、激励は酷で、善意は悲しい。説教も言葉もいらない。

きれいな青空のような瞳をした、透き通った風のような人が、傍にいるだけでいい。

青木新門「納棺夫日記」より


注:青木新門さんは映画「おくりびと」のモデルになった詩人で、

納棺夫日記は彼の著作です。


また、お会いしましょう。Chao


-=*-=*【あとがき】=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*-=*

最後まで読んでいただきありがとうございます。


★HAPPY ツィッター★

きれいな青空のような瞳をした、透き通った風のような人に 私もなりたい。
 

いつでも、どこでも、どんな時でも!!

ハッピーを広げる仲間を創り、希望に輝く未来を拓きましょう!


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