事務局のアヤノです。
今回もアカデミー内で開催された
グループセッションのレポを
書かせてもらいました！
今回のグループセッションは
７月に入って
最初のグループセッションということで、
＜今年一年が終わる時にどうなっていたいか＞
＜大晦日に「いい一年だったなー！」と言えていたら、それはどんな状態か＞
を考えるところからスタートしました。
これを考えるか考えないかで
これからの半年間が全然変わります
ということでした
たしかに私もさやかさんのアカデミーに入る時、
卒業する時にどうなっていたいかを決めていて、
本当にその通りになっていたから、
そこを考えておくのは大事なことなんだと思います
ちなみにさやかさんは、
不動産を買ってたいらしいです
「不動産持ってます」って言いたいらしい。笑
他にも理由はあるみたいだけど、
私の口からはとても言えません
アカデミー生さんたちも
それぞれ考えていらっしゃいましたが、
多かったのはやっぱり
「稼ぎたい」ということでした。
ただ、＜稼ぐ＞にモチベーションが
上がる人は
あまりいないらしいです。
＜稼ぐ＞ということだけには。
稼いで何がしたいのか？
＜稼いだその先の欲しいもの＞まで
見えていた方が、動く。
例えば、稼いで贅沢がしたいなら、
その贅沢の中身をちゃんと明確にすること。
エステに行ってキレイになりたい！とか、
ウン百万のお買い物したい！とか、
＜稼ぐ＞はあくまでその手段でしかない。
たしかに、
＜稼ぐ＞ということ自体をしたいというより、
稼いで、その稼いだお金でしたいことがある
という人の方が多いのかなと思いました。
さらに願いを加速させる方法としては、
稼いだ先の欲しいものを経験してみることが大事らしいです。
”エステに行く”をやってみる。
実際に経験してみて、その体感から決めると
エネルギーが乗る
さやかさんが爆速で人生を変えてきたのは
怖いと思っても、
小鹿になって震えながらも経験して、
その体感からたくさんオーダーしてきたからなんですねー
さやかさんでも最初は小鹿だったんだ...！
ってすごく勇気をもらいました
さらにアカデミー生さんも、
すぐにエステを予約されていて、
これから爆速で動いていくんだろうなーと
ニヤニヤしながら聞いておりました
そしてもうひとつ、
さやかさん主催のコミュニティ
ひるハピで毎週開催されているライブの中の会話で
『何もない自分で価値があると思えるか』
というお話がありましたが、
どうしてもそう思えない
という相談がありました。
たくさん鎧を着てないと
自分を評価してあげられない。
仕事ができるとか、
家のことも完璧にこなせるとか、
そういうたくさんの鎧を身にまとっていないと
自分に価値があると思えない
とおっしゃっていました。
どうしたら何もない自分で
価値があると思えるのか？
さやかさんもこれについては
過去に考えたことがあるようで、
辿り着いた答えが
＜自分が死んだときに、
お葬式に来てくれる人がいたら
私には価値がある＞
ということにしたらしいです
それなら誰か来てくれるでしょー！と
自分には価値があるって
思えるようになったそうです。
面倒だなと思いながらも家事をやったり、
子供たちのためにごはんを作ったり、
ついついやってしまうけど、
少しずつ
やらなくても子どもたちは
ママを好きでいてくれるんだとか、
やらなくても私には価値があるんだっ
ていうのを
日常の中から受け取っていくのも
いいみたいです
それにプラス、
可愛くなるための努力も
エフィカシーを上げるためにも
やっていたようで、
アカデミーの美容部部長の朝日美結さんから
「可愛くなるんじゃないです。
もう可愛いんです。」
ってまた名言出てました
女性はみんな可愛い。
そこからさらに
ブラッシュアップしていくかは好みで、
可愛くなったら価値があるんじゃないんです。
これからは
＜何もない自分には価値がない＞
という目線ではなくて、
＜何もない自分でも価値がある＞
という目線で
情報を集めていく
さやかさんのお葬式のように
価値があるって感じられるポイントは
人によってそれぞれ違うから
探してみるといいかもですね
長くなってしまいましたが、
今回も内容もりもりで
共感ばかりのグループセッションでしたー！
未来を拡大していく一歩として、
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