こんにちはーーー![]()
ミアです![]()
ひさしぶりやん![]()
ひさしぶりーーー![]()
気まぐれだけど
書きたいときに書く![]()
書きたいことがあるから書く![]()
突然ですが質問です。
目の前の人を大切にしていますか![]()
これは本当に言葉通りで
今、目の前にいる人を大切にしていますか![]()
目の前の人を大切にする=今を生きる
ということです。
目の前の人には自分自身も含みます。
自分自身の今の気持ちを大切にできていますか![]()
子どもがいる方は
どうしても子ども優先の生活になると思います。
それでオッケー![]()
本能でそう設計されていると思うから。
目の前の家族を喜ばせることに喜びを感じるなら
そこからでオッケー![]()
スマホに夢中になっているように見える
思春期の子どもらもやっぱり
大切にされたいし
なにげない優しさや
なにげない会話や
人として尊重してもらえてると感じると
うれしいのです![]()
わたしがそう感じることになったキッカケは
ペンキ画家SHOGENさんの
「今日、誰のために生きる?」という本を読んで
〝こういう生き方がしたい
〟
と強く思ったことからです。
わたしが思った〝こういう生き方〟とは
今を生きること![]()
作業の会話ではなく心の会話にすること![]()
自分を大切にすること![]()
わたしはシングルマザーなので
フルタイムで仕事をしながら
家のこともやり
頭がせわしくなって
つい
子どもたちに
「これ片付けて」
「あれやった?」
「早くこれやっとかないと間に合わなくなるよ」
などなど
〝作業の会話〟ばかりになりがちです。
そして
自分が何かしている時に子どもが
話しかけてくると
ちゃんと聴けていなかったり。
まさに作業の会話ばかりで
心の会話ができていなかったのです。
今ここを生きたい![]()
自分の心や
子どもの心を大切にしたい![]()
そう思ったので
2つ心がけてみました。
心の会話を意識すること
子どもが話しかけてきたときは
できるだけ手を止めて
ちゃんと相手を見て話を聴くこと
(手が離せないとき、時間がないときなどは
今〇〇だから終わってからねなどとちゃんと伝える)
やってみて感じたことは
心の会話をする
ちゃんと話を聴くようにすると
子どもたちがうれしそう![]()
あたりまえなんだけど
あたりまえなんだけど
つい忘れがち。
家族がうれしそうだったら
これ
自分に対しても同じなの。
自分に対しても心の会話をするの。
自分に対してもちゃんと話を聴いてあげるの。
できないときもあると思うけど
できるだけ。
今どう感じてる![]()
何がしたい![]()
何が食べたい![]()
小さいことでオッケー![]()
そしてそれをジャッジせずにそのまま受け止める。
「許せない」と思ってたら
そうかそう感じているんだな〜って
まずはそのまま受け入れる。
許せないって思ったらいけないとか
これくらい許してあげないととか思わなくていい。
まずは受け入れる![]()
そこから先は
またの機会に書こうかな![]()
