日本を代表するロックバンドであるサザンオールスターズは、これまでにもバンド活動を休止していた時期もありながら来年の2018年に40周年を迎えます。
1978年にリリースしたデビューシングル「勝手にシンドバッド」で一気に注目を集めて以来、これまで長きに渡ってヒット曲をリリースし続けてきました。
そして、流行り廃りの多い日本の音楽シーンの中で長きに渡って一線級で活躍してきた結果、三世代でファンという方も珍しくなくなってきています。
そんな日本を代表するロックバンドのサザンオールスターズのほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がけているのが、バンドのリーダーでありボーカル兼ギターを担当している桑田佳祐です。
桑田佳祐がメロディーメーカーとして世に送り出してきたヒット曲は数知れず、現在活躍している多くの音楽アーティストに影響を及ぼしています。
音楽アーティストとして桑田佳祐の凄いところは、バンド・ソロ・他のアーティストへの楽曲提供なども行っていて、そのほとんどの楽曲で多くのオーディエンスを魅了しているということです。
創作活動で行き詰まる音楽アーティストも多い中で、これまでコンスタントに名曲を作り出し続けている楽曲制作力は本当に凄いの一言に尽きると思います。
また、バンドでもソロアーティストとしてもドームクラスのライブ会場を満席にできる集客力の高さは、日本の音楽シーンの中でもトップクラスとです。
これだけ世代を超えて愛されている音楽アーティストというのは桑田佳祐以外に存在しないと思います。
そして、そんな桑田佳祐が今年・2017年でソロ活動30周年を迎えており、30周年記念となるアルバム「がらくた」を8月にリリースしたのに引き続き、12月には「若い広場」などの最新ナンバーから「波乗りジョニー」や「白い恋人達」といった過去のヒット曲・合計30曲のミュージック・ビデオを収録した「MVP」というミュージック・ビデオ集をDVDとBlu-rayで同時発売することが決定しています。
今作はソロ30周年の歴史を振り返ることができるミュージック・ビデオ版ベスト作品ということもあり、自然に注目が集まると思いますが、今作の目玉はこれまで存在していなかったソロデビュー曲の「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」のミュージック・ビデオが新たに制作され今作に収録されているという点です。
収録される曲はいずれも名曲揃いであり、まさにタイトル通り「MVP」級の作品となりそうです。
また、30周年記念の全国ツアーが朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターを皮切りにスタートします。
全国10ヶ所18公演で行われるこのツアーでは、東京ドーム・ナゴヤドーム・福岡 ヤフオク!ドーム・京セラドーム大阪・札幌ドームと5大ドームでのライブも含まれています。
2018年のバンド活動40周年記念の前に大きく弾みをつけるべく、ソロ活動30周年記念の活動でもまだまだ大暴れしてくれそうです。