最近自分でも作曲をする機会があり、自作アニメの曲を作ったのですが、まあ難しいということを感じました。音楽アーティストがいかに凄いのかということを実感することになりました。特に凄いと思うのは、全く新しい音を考えることが出来るところです。自分のような凡人だと、一度聞いた音が頭にこびりついているので、そこからどうしても離れることが出来ません。アレンジ的なものはそこそこ出来るのですが、音楽アーティストのように一から違うようなものは全く想像できないのです。自分の能力にびっくりするぐらいの貧弱な発想力だという気がします。

 

やはり、音楽というのは頭に入りやすいという特徴があるのだと思います。それだけに、一度頭に入ったものとは全く違うものを作り出すことは難しいのでしょう。最近は著作権のようなものもどんどんと厳しくなっているようですから、自作アニメに使うようなものも全く新しいものを使わないと後からいろいろともめるようなことも考えられます。ですが、アニメは作れるものの、音楽に関してはなかなか発想が出来ないということがわかってきました。一流の音楽アーティストは毎月のようにでも全く新しい曲を発表したりしているのが驚きです。中には自分でも歌って、人に曲を提供するというような人もいます。こうなると、これも一つの才能なのだろうという気もします。努力すればそれなりのものは出来るかもしれませんが、短期間で圧倒的な音楽を作るというのはとんでもないことだと思います。それぐらいに音楽というのは、難しいと思うのです。何しろ音楽は覚えやすいという特徴があります。覚えやすいということ、それと違うものを作り出すということが難しいということにもなります。何故なら、覚えてしまっているからです。音を加えたり、曲の調子をアレンジするぐらいは経験などで少しは出来るのでしょうが、全く新しいとなると、これは下手に音楽を知っている人ほど難しいことのはずです。それが出来るのが凄いと思います。