音楽アーティストは単独もしくは合同で、野外ライブを開催する事があります。開催時期は様々ですが、特に気を付けたいのは夏に開催される野外ライブイベントです。室内のライブと異なる厳しい環境にありますから、健康管理に十分気を付けましょう。

主な注意点として、まず夏の野外環境に体を慣れさせる事が重要です。野外ライブは気温が高い中で長時間行われる、過酷な環境になります。音楽アーティストの演奏は休憩を挟みながら続きますが、その間ずっと野外で過ごす事になるでしょう。体が暑さに慣れていない状態では、途中でバテてしまうかもしれません。最後まで野外ライブを楽しむ為に、事前の体調管理としてある程度野外活動をしておきましょう。散歩をするだけでも、かなり違います。

次に、水分補給をしっかりできるようにしましょう。水分補給を効率良くできるスポーツドリンクや経口補水液は必須のアイテムです。スポーツドリンクだけでは口の中に残るので、口直しの為の水もあるとベターです。荷物が多くなるので、バッグの要領と相談しておきましょう。氷菓子の中にも水分補給をしやすいものがあるので、好みに応じて追加しておくのも悪くありません。

気分が悪くなった場合は、すぐに離脱してスタッフに救助を求めましょう。大規模な野外ライブでは必ず、看護師が参加していて体調の悪くなった方の救護を行っています。ひどくならない内に離脱する方が苦しくならずに済みますし、元気になればまたライブに参加できます。

この他にも、服装やスキンケアに気を配りましょう。頭には帽子を被って、直射日光が当たらないようにするべきです。服装は熱くなりにくい物を選びましょう。汗をかくと肌に張り付きがちですから、吸汗速乾の素材で作られた物が使いやすくなります。日焼け対策も必ず行い、野外ライブ中に肌にダメージを当てないように気を付けましょう。まぶしいのが苦手な方は、サングラスも用意すると快適なライブ参加になります。