日本のインディーズパンクロック業界で、美メロと美声と言えばdustboxです。疾走感のある爽快なサウンドに高音の美声の組み合わせは相性抜群です。迫力と聴きやすさの両方をもつ音楽アーティストがdustboxです。
因みにdustboxは2003年にはメジャーデビューをしていますが2004年再びインディーズに戻るという異色の経歴ももっています。
僕が初めて彼らの音楽に触れたのは高校1年生の時でした。初めてdustboxの曲を聴いた時の感動は今でも忘れていません。「この人はどこからこんな声を出しているんだろう?」なんて思ってしまったくらい耳にすんなり入ってくる美声に思わず聞き入ってしまい、気がつけば僕は近所のCD屋でdustboxのアルバムを片っ端から買いあさっていました。
そこから僕のdustboxに対するハマりっぷりは物凄い勢いで加速していきます。ライブがあれば北は東北から南は四国まで。凄い時には週に3回もライブを見に行った時もありました。僕は音楽アーティストの中で、dustboxほどハマったアーティストはいません。
では、そんなdustboxの魅力とは何か?ありすぎてとても書ききることは出来ませんが今回は僕が考えるdustboxの魅力を紹介していこうと思います。
まずは彼らの真骨頂でもある疾走感と爽快感です。疾走感、爽快感のある音楽を売りにしているバンドはdustboxの他にも沢山いますが、dustboxのサウンドはそれだけではないのです。とにかく音が綺麗でコードの1音1音がとても気持ち良く聴こえます。よくこれだけのスピードのある曲を丁寧に弾けるなあと感心してしまうほど演奏力、音作りがしっかりしています。
次にボーカル、コーラスの絶妙なハーモニーです。よくコーラスはボーカルの邪魔をしないように目立ってはいけないと言いますがdustboxのコーラスはボーカルの声を邪魔しない、最高のコーラスだと思います。
そしてライブで観るdustboxも素晴らしいの一言に尽きます。ライブは是非1度は生で見て頂きたいです。CDにはCDの良さがあるようにライブの良さは実際に体験しないと伝わらない部分が多いので、dustboxの曲を聴いて興味を持った方はライブにも足を運んでほしいですね。