iPhone(iOS)からAndroid端末に変えたわけだけど、
いじっていてほんと楽しい。
iPhoneはカスタマイズできる範囲が限られていて、そこがメリットでありデメリットでもある。
統一感のある、センスのあるUI。
操作感も何となくで分かるし、使うこなすまで時間も掛からない。
その分面白みには欠ける。
AndroidはデフォルトのままだとはっきりとiPhoneには劣る。
だけど時間をかけてカスタマイズしていくと、自分だけの、自分にとって使いやすい環境が出来上がる。
Google各サービスとの連携が強いのも嬉しい。
俺はGMail大好き人間なので、GMailアプリがしっかりしているのが良い。
スマホをiPhoneからAndroid端末へ買い換えた。
格安SIMフリー端末でMVNO運用。
で、安いのは良いんだけど初のAndroid端末で操作が慣れない。
メールはGMailを使うようにしたいんだけど、テストメールを送っても受信通知してくれない。
受信はしてくれるけど、通知せずにひっそりと受信しちゃってる。
どうしたものかとググッていたら、以下のサイトを発見。
http://juggly.cn/archives/103821.html
これに倣い、Android端末側でGMailアプリの設定を以下のようにしたら、ちゃんと受信通知してくれるようになった。
1.
GMailの設定 - (アカウント選択) - 受信トレイの音とバイブレーション - 「バイブレーション」「新着メールごとに通知する」にチェック
2.
GMailの設定 - (アカウント選択) - ラベルの管理 - (受信トレイ・さらにメールを受信する可能性のあるラベル)を「同期:30日分」にして、通知を全てチェック
ついでに、GMailの「タブ」が「プロモーション」やら「新着」やら複数に分かれていて使いづらかったので、一つにまとめた。
PC側でGMailの画面を開き、 設定 - 受信トレイを設定 でいらないタブを消去できる。
消したタブに届くはずだったメールは、全て「メイン」タブに入ってくれる。
めでたしめでたし。
格安SIMフリー端末でMVNO運用。
で、安いのは良いんだけど初のAndroid端末で操作が慣れない。
メールはGMailを使うようにしたいんだけど、テストメールを送っても受信通知してくれない。
受信はしてくれるけど、通知せずにひっそりと受信しちゃってる。
どうしたものかとググッていたら、以下のサイトを発見。
http://juggly.cn/archives/103821.html
これに倣い、Android端末側でGMailアプリの設定を以下のようにしたら、ちゃんと受信通知してくれるようになった。
1.
GMailの設定 - (アカウント選択) - 受信トレイの音とバイブレーション - 「バイブレーション」「新着メールごとに通知する」にチェック
2.
GMailの設定 - (アカウント選択) - ラベルの管理 - (受信トレイ・さらにメールを受信する可能性のあるラベル)を「同期:30日分」にして、通知を全てチェック
ついでに、GMailの「タブ」が「プロモーション」やら「新着」やら複数に分かれていて使いづらかったので、一つにまとめた。
PC側でGMailの画面を開き、 設定 - 受信トレイを設定 でいらないタブを消去できる。
消したタブに届くはずだったメールは、全て「メイン」タブに入ってくれる。
めでたしめでたし。
間もなく傷病手当の受給期間が終わる。
傷病手当は支給開始から1年半まで支給される。
今の状態が回復して社会復帰してまたダメになった場合、
また受給することはできるのか?
調べてみた。
http://kokoro.mhlw.go.jp/mental-health-qa/007.html
どうやら、同じ病気だと再受給は難しそう。
但し、「一度治癒した」後に「再発」した場合は「別の病気」と見なし
また傷病手当を受給できるようだ。
「治癒した」とみなすのには「相当期間の就業」が必要らしい。
例えば今回の場合、去年春~秋の間、傷病手当受給。
11月ごろ良くなったので職場復帰。
しかし12月ごろ悪化してまた休職。また傷病手当受給
の流れなので、間に職場復帰を挟んでいるものの、たった数ヶ月の勤務なので
それは「治癒」はしていないと見なされる。
なので去年春から数えて一年半が受給期間満了日になる。
傷病手当は支給開始から1年半まで支給される。
今の状態が回復して社会復帰してまたダメになった場合、
また受給することはできるのか?
調べてみた。
http://kokoro.mhlw.go.jp/mental-health-qa/007.html
どうやら、同じ病気だと再受給は難しそう。
但し、「一度治癒した」後に「再発」した場合は「別の病気」と見なし
また傷病手当を受給できるようだ。
「治癒した」とみなすのには「相当期間の就業」が必要らしい。
例えば今回の場合、去年春~秋の間、傷病手当受給。
11月ごろ良くなったので職場復帰。
しかし12月ごろ悪化してまた休職。また傷病手当受給
の流れなので、間に職場復帰を挟んでいるものの、たった数ヶ月の勤務なので
それは「治癒」はしていないと見なされる。
なので去年春から数えて一年半が受給期間満了日になる。