しじょうさんぽ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

今日の午後は、『大阪あそ歩(ぼ)まち歩きマップ集』その1~3(平成23年3月発行)を元に、そのイラスト地図と、『街っぷる 大阪』(私が持っているのは2012年発行)の精密な地図と照らし合わせて、眺めておりました(とはいっても、最後までは、まだ)。要は「紙上散歩」みたいなものです。ここは昔は川だったのか、とか…今は道路になっているけれど、埋め立てられるまでは、今とは違う景色が広がっていたのだなぁ、と。昔は四ツ橋には、本当に四つの橋がかかっていたとか。高校生のときは図書委員で、本の買い出しで連れて行ってもらった書籍取次の会社の建物、素敵とは思っていたけど、実は演舞場の外観だと知ったのはここ数年のことだったり。江戸時代とは違うのはもちろんのこと、万博のころに廃止された渡船があったり。高度経済成長期は、やっぱり街の変化も大きかったのかな。もう少し早く生まれていたら見られた風景もあるのかも。それでも、今でも残されているものも多くて。

生まれてからずっと大阪市内に住んでいるけど、知らないことも多いなぁ。もっと知りたいなぁ。

この本を持って出掛けよう!と思いながら、いつも忘れていくという(^_^;) 本1冊持っていくと荷物になるから、事前に行きたいところをチェックして、必要なページをコピーして持って行けばいいのかな。とりあえずは、阪神大震災まで住んでた町を、改めてちゃんと見てみたい。由来とか知らずに、そこにあるのが当たり前のように思っていたけど、これまで守られてきた歴史を感じられたらいいな。


…何かほかにすべきこともある気がするけど。三連休の真ん中、まぁいいか。


『大阪あそ歩まち歩きマップ集』を見たくなった理由は、あるかも知れない。新聞広告で見た『天満明星池』を読んだのを皮切りに、図書館の大阪コーナーで借りてきた『浪花ふらふら謎草紙』、1巻目を読み終え、このあと2巻へ進む予定。“〈大阪に所縁のある作家による大阪を舞台にした小説〉のアンソロジー”である『大阪ラビリンス』からは、有明夏夫氏の源蔵さんシリーズの一編を拾い読み。最近の私の頭の中の一部は、江戸末期~明治の大坂で満たされております。あ、現代としては、『大阪のオバちゃんの逆襲』もおもしろかったですよ。…妹から借りっぱなしの『銀二貫』、まだ読んでいないことを思い出した…江戸の大坂ものにハマっているうちに読まないと。