ひとりごとなので、おきになさらず… | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

以下、昨日の新聞折り込みチラシを見た大阪市民の一人言なので、お気になさらず。


一番気になったのは、二重行政で税金の無駄遣いとして対比させていた「府立中央図書館と市立中央図書館」というところ。二重というなら、どちらか1つでいいと? 府立を大阪市民にとって二重というなら、他の市町村には関係ないの? 府立中央が大阪市内にあるならともかく、立地的には「これは…東大阪市立やん」(-.-;)

文部科学省の「図書館の設置及び運営上の望ましい基準」では、公立図書館の項目で市町村立図書館と都道府県立図書館とは別になっている。設置基準が違っても、二重と言うのか。全文は読んでいないが、都道府県立には市町村立を補佐する役割が云々と、四半世紀前に習ったけどなぁ。

チラシによれば、府立中央が191億円で市立中央162億円らしい…中央館だけの金額なのかな? 市立には中央含め市内各区で全24館+自動車文庫があり、府立は…中央と中之島と、あと国際児童文学館(こちらは現市長が知事時代に移転させたときに揉めていたかと)があるらしい。他府県と比べて金額が多いか少ないかは…また調べてみよう(ケータイからだとうまくいかなかった(>_<))。

もし都とやらになり5つの特別区に再編されたら、各区にある市立図書館も「無駄遣い」として減らされるのだろうか。無料で本を読みたければ遠くても自分で足を運べ、むしろ図書館に行かず本を買う人が増える方が出版業界のためになる、とか図書館を「無料貸本屋」的に考えて言うかも知れないな…(-.-;)

そもそも、府立中之島を美術館にして…とかも言ってたなぁ。図書館として作られた建物(1904年に住友氏の寄付によって「大阪図書館」として開館)だから、美術館にするにはいろいろ改修が必要なのに。将来的に「無駄だから」という理由で建物を取り壊すのもやめてもらいたいが。


先日のテレビでは、人(司書)がいないために開けられない小学校の図書室について、「市立図書館には100名?の司書がいるから協力して」とか言ってたけど、司書教諭でなくてもいいのかな…法律的には「とりあえずは今のところは司書教諭でなくても」という経過措置だったような。ちゃんと人のための予算を組んで、採用してくれたらいいのに(私が小学生のときは、先生がいなくても昼休みと放課後は開いていたと思う)。

…あ、終わらない(^_^;) 続きます…