昔の映画にも手を出してみることにした その3 ~「あなただけ今晩は」と「スティング」~ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

…感想、早く書かないと忘れそうや(^_^;)


「あなただけ今晩は」(1963・米)。原題:IRMA LA DOUCE

吹替がないので字幕で鑑賞。

ビリー・ワイルダー監督による、ラブ・コメディ(でいいのかな?)。生真面目な警官(でも、すぐにクビ)ネスターと、娼婦“かわいいイルマ”の話。

「女を働かせてヒモなんてとんでもない」と言うネスターと、「安っぽい女ね、あなたを働かせるなんて。“男も養えない”と笑われるわ」とイルマ。

ムスタシュって、何者なんだろ? ネスターに協力し、二人はこの人のおかげでうまくいったような。ただのビストロのオーナーじゃない? 「弁護士でもある」「産科医だった」などいろいろと言っていたのは、本当なのか嘘なのか。

最後が、あれ?という感じ。教会に残っていた人物は、何者? だってX卿は… 「こりゃ余談」 But that's another story.ということだそうで。

個人的には、同じワイルダー監督なら、先に見た「お熱いのがお好き」の方が好きでした。



そして、 「スティング」(1973・米)。原題:THE STING

1936年のシカゴが舞台。殺された仲間の復讐のために、ギャングに対して詐欺を働く。

大がかりな詐欺やなぁ、馬券売り場まで作るんやから。

『見ずには死ねない!名映画300選[外国編]』(黒川裕一・著、中経出版)には、この作品のビュー・ポイントとして、“コン・ゲーム~知的な方にオススメ?”と書いてある。“「ひねりに次ぐひねり、そして最後のどんでん返し」という複雑な構成が正当化される、やや知的なジャンルで、先を読んだり考えたりしながら見るのが好みの方には最適”…つまり、私には向いていない作品でした(>_<)。もっとおもしろさを感じられたらよかったのだけれど。

wikiによると、場外馬券売り場の入口と床屋がUSJで再現されているようだが…未確認。建物は、まだちゃんと見ていないのよね、どうしてもアトラクションがメインになるので。

吹替があったので、音声:日本語、字幕:英語で鑑賞。「警察学校に入った」 Enrolled in detective school.…detectiveって探偵という意味だけじゃないんやなぁ、と英語が苦手な私には勉強になる。ただ、日本語を聞いているだけより、字幕が気になる分、時間もかかるんやけどね。