読書 ~『人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉』~ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

★『人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉』 千田琢哉・著、かんき出版・刊、2011.08、\1100+税


先に読んだ『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』と同じく、著者は千田琢哉さん。意見に賛同して同じ著者の本を続けて読む、というわけではなく、ただ題名で食いついているだけ。私は20代ではないし。

「失敗する言葉」というタイトルのPrologue。“必ず成功する「魔法の言葉」はないが、必ず失敗する「悪魔の言葉」はある。”という。“人はただ一人の例外なく、自分で発した言葉どおりの行動をするようになり、それが習慣化されて人生を創っている”から、NGワードを使わないようにしなさい、という。「言い訳」「愚痴」「常套句(会社)」「依頼」など、10のCHAPTERにそれぞれ10のNGワード、合計100の言葉。右ページにNGワードとその理由、左に解説と「今日からこうしよう」。見開きで一つの言葉になっている。


…うん、そうやね。確かにね。というのが、社会人歴20年越えの私の感想。

ということは逆に、タイトル通りの20代にとっては参考になるだろうと思える本だった。

たとえば。

「反論」のところの、「それはあり得ない。(関西弁:そりゃないわ)」。言う人もいそうだが、“自分で確認したこと以外は「そうかもしれない」と謙虚に受け止めよう。”。

20年ちょっとの人生で知っていることなんて、限られているよね、と今の私は思う。でも、若さゆえのかたくなさも、きっとあっただろうな…

100個目の言葉は、「常套句(プライベート)」の「私、才能あるんでしょうか?」。“才能とは、勘違いの継続力のこと”“人生で最高の幸せは、自分は天才だと思い込んだまま死んでいくことだ。”…才能があると信じれば、叶う?


一つ、気になったことが。「禁止マーク」というのか。NとOの組み合わせなので、丸の中の線は左上から右下? CHAPTERページはそうなっているのだが、各ページは逆の右上から左下…統一されていないのは、意図的か? ひょっとしたら、0(ゼロ)ってことかも? 表紙も100の十の位のゼロが赤字で0だし(一の位は黒字で斜線がなく、中に英語)。まぁ、内容には関係ないが。


『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』も、図書館で借りられたので、こちらもこれから読む予定。出版はこちらが先。