100歳まであと58年半か、これまでの人生より長いが、それまで元気でいられるのか…何かいいことがあればいいのに。
本日は母と、なんばの高島屋で行われている『著名人がつむぐ 100歳の詩人・柴田トヨ 「くじけないで」展』へ。
百貨店でも美術館でもそうだけど、結構私語が多くてうるさかったりするのだが、今日は静か。そんなに混雑していなかったのもさることながら、みんながトヨさんの詩をかみしめるように読んでいるから。
それにしても、揮毫した著名人の皆さま、字が上手。上手にも二通りあって、習字の模範的なうまさと、芸術的なセンスのよさと。天は二物を与えてるやん、と特技のない私は思う。
「朝はかならずやってきます」という言葉に、元気が出る。
ソファーで横に座っていたおばあちゃまが母に「何年生まれ?」などと話かけてきた。「11年」と答えると、「昭和やろ? 私は大正8年」。ご本人は93歳で、一緒に来た旦那さまは1つ歳上とのこと。お元気で何より。
母に、何か趣味を持てば? それこそ詩とか俳句とか、と言ってしまう。トヨさんだって、90歳を過ぎてから詩作を始めたのだから、何歳からだって遅すぎることはない。私だって、ブログを始めたのは40歳だし(親や妹には言ってないけど。まぁ、昔はブログなかったけど)。
トヨさんの『くじけないで』が出版されたとき、母自ら書店で買ってきたことには驚いた。雑誌『主婦と生活』『主婦の友』なども図書館で借りていたし、ここ数年はめったに本も読まないのに。
昼食は、同じ高島屋内の東洋亭にて。ハンバーグ、おいしかった。プリンも大満足。