読書 ~『大阪人』の増刊2冊~ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

2012年5月号増刊「古地図で歴史を歩く」をもって、残念ながら休刊となってしまった『大阪人』。大正14年(1925)12月創刊の『大大阪』を前身に、87年続いていたという。

いま図書館で借りているのは、4月号増刊の「ザ・大阪のデザイン」と、5月号増刊の「古地図で歴史を歩く」。

4月号増刊の「ザ・大阪のデザイン」では、“建築からオムライスまで大阪の「かたち」大全。”。「城郭・寺社のかたち」では、大阪城、住吉大社、四天王寺、大阪天満宮について、線画と名称と解説が載っている。「ザ・大阪名作デザイン史1900-2010's」は、1913ホルベインの油絵の具、1904大阪府立中之島図書館、1918大阪市中央公会堂など。三休橋筋周辺のレトロビルめぐり、いつかはしてみたい。

最終刊となった5月号増刊は、「古地図で歴史を歩く」。“江戸から昭和初期まで、名作古地図22点収録”で、文久3年(1863)「改正増補 国宝大阪全図」の付録つき。昔の大阪は、今よりも川が多いことが分かる。万延元年(1860)の「大阪案内獨巡り」は実寸で掲載されているが、そのサイズ、縦9.2cm、横15.1cm…ハガキぐらいの大きさなのに、実に細かい。虫眼鏡を使えばちゃんと読み取れるか。銅版製で、“大阪に来た商人や旅行者の土産にもぴったりだった”らしい。

見ていて飽きないこの2冊、いずれ手元にほしい。

★『大阪人』4月号増刊「ザ・大阪のデザイン」 財団法人大阪市都市工学情報センター・刊、2012.04、\880(本体838)
★『大阪人』5月号増刊「古地図で歴史を歩く」 財団法人大阪市都市工学情報センター・刊、2012.05、\980(本体933)



今日のテレビ、『のんびりゆったり路線バスの旅』に須賀貴匡くん、『検事・朝日奈耀子12』に松田悟志くん(レギュラーの後輩検事役)と津田寛治さん(ゲストでゼネコンの東京支店長役)…『龍騎』の真司と蓮と編集長やん。ちなみに、須賀くんについて、うちの母に「いくつやと思う?」と尋ねたら、「24、5歳?」と。実際は1977年生まれとのことで、若く見えるなぁ。