読書 ~『ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術』~ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

★『ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術』 永田豊志・著、中経出版・刊、2011.11、\1300+税


著者紹介によれば、著者は知的生産研究家で、“「図解」をはじめとするビジュアルシンキングには定評がある”とのこと。

表紙には“「ペン1本と紙」だけで、言いたいことがパッと伝わる!”、あとがきには“本書は、メモをとる、ノートを書く、ホワイトボードに情報をまとめる…、といった日常の活動を「絵文字」を使って、楽しく、また効率的にする方法を提案しています”と書いてある。

絵文字の魅力、取得のコツを紹介した[理論編]、絵文字の書き方である[基礎編]、絵文字を使った情報整理のための[応用編]、実際に使うための[実績編]で構成されている。見開きの左が「書き方のコツ」、右が「使ってみよう」になっている箇所が多い。ポイントには赤色の波線が引いてある。

こうした“言葉の壁を越え、誰もが理解できる小さな絵文字”をビジネスにおいても使うことで、
 ・コミュニケーションが円滑になる
 ・記録、伝達の効率性が高まる
 ・新たなアイデアを発見できる
という。

顔文字や絵文字はケータイのメールでは使うことも多いが、ビジネスでも使って構わないのだな、と思った。もちろん、時と場合にもよるのだろうが。

“絵心ゼロでも大丈夫!”というし、まずは自分のスケジュール帳から挑戦しよう。自分さえ分かればいいというところから始めないといけない…人様に見せるような絵を描けない私は。


余談だが、本を借りた図書館では、請求記号は「549.8」になっていた。パソコン本が並んでいるあたり…ビジネス系やノート術かと思っていたが。付録として「スマートフォンで使える絵文字81」が載っているからだろうか。タイトルからではなかなか探し当てられなさそうだが。


絵文字といえば、ピクトグラムもそうか。以前読んだ『ピクトさんの本』という本もおもしろかった。