読書…読む、というよりは、見る、だろうか。
ひたすら、ゴム銃…輪ゴムを飛ばせる銃、の本である。
奥付けによれば、著者の中村さんは、2000年に日本ゴム銃射撃協会を設立、理事長兼東京都支部長とのこと。この本には、協会の会員約40名の作品約250挺が、「単発銃」「連発銃」「散弾銃」「機関銃」に分類されて掲載されている。
連発銃の一つ、「シルバーウルフ(銀狼)」は、オールステンレス(SUS304)製。全長265mm、全高180mmはほかのものと比べてさほど大きすぎでもないようだが、重量は1565g…重い。名前もデザインもかっこいいと思う。
図書館でのブッカー装備、本体とカバーがはずれる?と思ったら、カバーをはずした表紙に、「公式競技」についての記載があった。利用者がそれを見られるように、装備を工夫してくれているのだ。
我が家では毎年、鳩がベランダで鳴いてうるさい時期があって、割りばし鉄砲で追い払おうかと考えたこともあるが、実行したことはない。もちろん、威嚇だけだが。
★『ゴム銃大図鑑』 中村光児・著、飯田祐介・撮影、社会評論社・刊、2011.03、\2400+税
今日は彼岸の墓参りに出かけた。その往復で、『「のび太」が教えてくれたこと』を読む。
『「のび太」という生きかた ~頑張らない。無理しない。~』の続編。「はじめに」によれば、“のび太のことば(セリフ)を入り口に、現代を生きる私たちが、のび太からどんな教えを得ることができるのかについて考察”した本。全6章で36の「のび太の教え」。
たとえば、「人に優しくしないと後悔する」では、“その人に優しくしたいと思ったときに、それがでかるとは限らないのです”という言葉が太字で、電球マークがついている。
私は、『ドラえもん』はあまり知らないのだが、この本はおもしろかった。
★『「のび太」が教えてくれたこと ~ダメダメでも夢が叶う~』 横山泰行・著、アスコム・刊、2011.11、\1200+税