苦手意識 ~ことば編~ | 相澤千咲のブログ ~パンダのしっぼは黒じゃない!~

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アラフォー女子による、(実は)ミーハーな日常

まずは、敬語。

年齢相応、年長者に対して失礼にならないようにはしているが、謙譲語や尊敬語がきちんとできているかと言われれば、まったく自信がない。

でもまぁ、大阪弁には便利な言葉がある(私が便利と思っているだけかも知れないが)。

私はよく、「~しはる」を使う。敬語として言うなら、「~される」になるのか。咄嗟に「~されますか?」とは言えないので、「~しはりますか?」を使う。「する」は「しはる」、「している」という現在進行形なら「してはる」になる。

「いらっしゃいますか?」の代わりに「いはりますか?」「いてはりますか?」は、ラフになりすぎるので、私はあまり使わないが。


また、最近よく使われている、「~すぎる」という言葉も苦手。「かわいすぎる」「きれいすぎる」などを、人や物につける使い方だ。

では、「~すぎる」と貴方は言わないのか、と訊かれれば、使うこともある。「かっこよすぎるやん」と、ただいまマイブームの俳優が出ているDVDを見ながら、呟いたりしている。

それでも、CMやニュースの見出しに使われていると違和感を覚える。

推測。

たとえば、「かわいい」なら、主観も客観も含めてかわいいのであって、「いや…でも、私の趣味じゃないな」と言うこともできる。

対して、「かわいすぎる」と言われたときには、反論の余地を与えられていないような気がするのだ。「どう? かわいいのを認めなさいよ」と、押し付けられているような感じなのだ。自分の趣味じゃないなと思っても、それは自分の主観が間違っているからなのでは、とさえ思ってしまう。

おそらく、「~すぎる○○」と、うしろの名詞にかかるから、いけないのだろう。

こういう言い方にも、いずれは慣れるのだろうか。