「明治は遠くなりにけり」とは、中村草田男の句であるが。
今日は、大阪市立住まいのミュージアムの企画展「くらしのうつりかわり ~なつかしい道具には知恵がある~」を見に行く。行こうとした16日が休館日のため、改めて。明治~昭和40年代くらいまでの生活道具を展示。
昭和36年に実用化された電子レンジは、高卒国家公務員の初任給が17,300円の時代に、298,000円。
テレビに「ワイドカラースコープ」というプラスチック板をつけると、カラーテレビになる?
大正時代のものだという映写機はフィルムではなく、紙。音声がついてなくて、弁士が語る。
グリコの石鹸は、「牛乳 砂糖入」。粉歯磨。チューブに入ったシャンプーは100円…
撮影に来ていたテレビ局が5、60代の夫婦にインタビューを始めたので、そそくさと退散した。
知らないもの、子どもの頃にはまだあったもの、その両方があった。我が家の洗濯機について、手回し脱水機付きを使っていたか母に聞いたところ、昭和42、3年までたらいと洗濯板で、そのあと二層式を購入したそうだ。
また、今日は図書館で予約していた本が用意できていた。『東映ヒーローMAX』vol.36(2011 WINTER)。『仮面ライダーアクセル』の記事に、「なんてかっこいいんやろ」を連発する。