前回投稿した記事の続きです。
興味があれば、読んでください。
まず自分が元気であることが大切です。
広島の街
夜キラキラと輝くライトアップ
平和大通り沿いのイルミネーション
⭐️カープの帽子は、昼間みても赤かったです!
翌朝、この道を通り
広島平和記念資料館へ
平日でも、
混雑しているとのことでゆっくり見るために9時〜入場のチケットを事前にWEB購入(200円)
(入場時間は選べました)
館内、既に混雑しています。
外国人の方が多いです。
本館
1.8月6日の惨状
2.放射線による被害
3.魂の叫び
4.生きる
東館
導入展示ー焦土と化した都市
核兵器の危険性
広島の歩み
それぞれのペースで、
それぞれの想いで
混雑しながらも、みなさん、立ち止まって
終始沈黙で見つめていました。
国境を超えて、たくさんの人が、この日、ここには、来場しています。
隣の方と、同じタイミングで、息を止めて、そして見つめます。
医療に関わるものとしては、
どうしても見入ってしまいます。
当時の「手当て」の薬品や備品の数々
また時間が足りません。
この日は夫の実家へ
この後、新幹線で移動します。
G7広島サミット記念館を見学して
(出典:山陽新聞)
慰霊碑の前で手を合わせました。
みどりのベストを着た人たちは、
ボランティアガイドの方々。
いくつものグループが、説明を受けながら
平和記念公園内を巡っていました。
「英語」です。
年齢を重ねたガイドの方も「英語」でした。
ここでも、外国人の観光客が多かったです。
たくさんの色鮮やかな折り鶴がひときわ目をひきます。
https://youtu.be/DyrgXg46oBc?si=JMKUmBB2f9rLQXs9
(ニュースで放映されたもの。見れるかしら)
資料館内では、佐々木禎子さんが薬包紙や包装紙で実際に折った小さな小さな折り鶴をみました。
夫は、小学生の時、
私は、20代前半に、一度は訪れていました。
でも、その頃と、展示の仕方や、伝え方が大きく変わっていたね、、と。
知覧特攻平和記念館
呉の大和ミュージアム
広島平和記念資料館
年末の1週間で、行ってきました。
佐賀県で育ったというお義父さんの体験も、今回の訪問をきっかけに、聞いてみようと思いました。










