こんにちは。
子供達の発達障害・不登校・精神科入院
私のせい😢と自分責め
「母が、妹が」と原因探しを続けて50年
オーラレコードリーディングと
ダウジングソウルセラピーに出会い
本当の自分で生きる悦びを
感じられるようになった かず枝です^^
(黒歴史シリーズ目次はこちら)
このブログでは、
わたしが生き返ったポイント💡
学んだことなど🌱
シェアしていきます💖
こんにちは。
私の妹は重度の知的障害者なんですが、
妹に関わる方皆さんは口を揃えて、
「○○さん(妹の名)がいると、周りが明るくなるんですよ♡
ご両親の育て方がよかったんでしょうねぇ」
と言ってくださいます。
そうか~
私にとって母は、
「何もしてくれない人。守ってくれない人」
だったけれど
妹にとっては、
「すべてをそのまま受け入れてくれる人」だったのかも。
それが良かったのかも。
妹には支援員さんなど、サポートもあったし、
私も、親代わりの気分で、いろいろ世話していたので、
そのバランスも良かったのかもしれない。
そのおかげで、妹は持って生まれたものをそのまま、
健やかに成長させることができたのでしょうね。
🌸 🌸
娘が不登校の時、
支援の先生が
エジソンのお母さんの話をしてくれたことがあります。
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電球や蓄音機など、1300もの発明をしたトーマス・エジソン。
小学時代は落ち着きがなく、なんでもしつこく質問するので、
先生から
「この子は知恵遅れだ。迷惑だ。」
と言われてしまうような子供だったとか。
でも、母のナンシーは、そんなエジソンを一切否定せず、
家で一緒にいろんな実験をしたそうです。
そのおかげでエジソンは
自分らしく力を発揮することが出来たのです。
・・・・・・・・・・
「受け入れる」
って、大切なことなんですね。
この話をしてくれた支援員さんは
「だから、不登校でも大丈夫ですよ。」
と言いたかったのかもしれません。
でも、私は
ナンシーのようになれない。
学校に行かなくても大丈夫とちっとも思えない。
と感じて辛かった😢
それは、
「嫌でも我慢して学校に行くものだ。」
「我慢できないのはわがままだ。」
「社会では忍耐が必要。そのために、
と思いこんで、
自分自身もそうしていたからです。
自分自身が、苦しい思いをして生きていたからです。
ということは…
まず、自分の辛さを癒すことから。
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