Lみょんす主演「ナンバーズ」終映後投下されたMBCツイ動画&よる君インタビュ | はぴのブログ

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Lみょんす主演「ナンバーズ」終映後も投下されてた 

MBCツイ動画他 まとめ

 

 

よる君記事もありましたびっくり

ぴにのこといっぱい語ってくれてたよラブえーん

 

 

 

 

 

 

7/30am9:26 MBC DRAMAツイ

#ナンバーズ💛11-12話ビハインド💛
最後のビハインド⭐︎みんなが幸せになったテイルズ!


巨大会計法人の不条理に対抗して
正義を実現していくヒューマンオフィス活劇
#ナンバーズ #ナンバーズ_ビルの森の監視者たち

#キム·ミョンス #エル #チェ·ジニョク #チェ·ミンス #ヨヌ #キム·ユリ
#mbcdrama #MBC金土ドラマ #MBC
MBC 230729放送

 

 

 

 

7/30AM11:00 MBC公式ツイ

テイル社内恋愛スポット💘 =ドキュメント保管室📑
ホウXヨナの照れくさそうなファーストキス(゜∀`)


MBC 230729放送

 

 

 

 

7/30PM0:00 MBC公式ツイ

これからはリッツ社を設立しようとするハン·ジェギュン💦
終わらない戦いを続けるホウXスンジョ🔥


MBC 230729放送

 

 

 

 

7/30PM1:00 MBC公式ツイ

#ナンバーズ💛終映インタビュー💛
あんにょん! ナンバーズ🥹俳優たちが伝える最後の挨拶!👋🏻


MBC 230729放送

 

 

 

 

7/30 Soompi様ツイ

「 #Numbers 」ドラマ終了に際しスターたちが別れを告げ、視聴者に感謝
 

 

 

 

 

 

 

 

7/31PM1:30 MBC公式ツイ

バリスタさんの話を傾聴するホウ❤️
陽射しよりまぶしい豪雨の横顔♡◡˘꒱⃛⃛꒰♡˘

 

 

 

 

 

 

7/31PM3:30 MBC公式ツイ

実写業務を装った二人だけのデート💕
自撮りに撮れないビジュアルカップル🌟

 

 

 

 

 

 

7/31PM4

テイルで一晩中する会議🌃
美貌を夜景のように鑑賞できるホウXスンジョ😍

 

 

 

 

 

 

 

 

8/1

 ☚ OSEN

「ナンバーズ」イ·ソンヨル 「チェ·ミンス『スーツが鎧のセリフは弾丸』と助言」 [インタビュー①]
2023年08月01日午前10:13


[OSEN=ヨン·フィソン記者] INFINITEメンバーであり俳優イ·ソンヨルが「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」で先輩演技者チェ·ミンスと呼吸した感想を明らかにした。

イ·ソンヨルは先月31日、ソウル市麻浦区合井洞でOSENと会って最近終映したMBC金土ドラマ「ナンバーズ:ビル森の監視者たち(略称ナンバーズ)」終映記念インタビューを行った。 

「ナンバーズ」は高卒出身会計士チャン·ホウ(キム·ミョンス扮)が巨大会計法人の不条理に対抗し、最も会計士らしいが最も会計士らしくない方式で正義を実現していくヒューマンオフィス活劇だ。 このうち、イ·ソンヨルは劇の悪党であるハン·ジェギュン(チェ·ミンス扮)の腹心であり、勧善懲悪のいけにえシム·ヒョンウ役で熱演した。 

自然にイ·ソンヨルは今作でチェ·ミンスと最も多くの場面に一緒に出演し、主に呼吸を合わせた。 キラソンのような先輩演技者との呼吸が容易ではなかったはずだ。 イ·ソンヨルは「チェ·ミンス先輩がそばで指摘もしてくれて、いつも一緒にいながら先輩から1対1の演技レッスンを受けるように本当にたくさん学んだ。 素敵な言葉をたくさん言ってくれたし、先輩に本当に感謝している。 撮影した全スタッフに感謝すると話した。 



彼は「私が先輩を難しがるのは当然ではないか。 先輩もそれを知って現場で雰囲気をほぐそうと努力した。 誰よりも末っ子のように明るく現場の雰囲気を主導しているのを見て「私も年を取ってあんなふうに年次を積み重ねた俳優になりたい」という考えをたくさんした。 そして私たちはオフィスの水じゃないか。 スーツの衣装をたくさん着たが、先輩が「スーツを着て腰を下げるな、スーツは君の鎧だ。 君が言うセリフが君の銃弾だ」という話をしてくださった。 最初はただスーツを着て私は素敵な人だと軽く思ったが、先輩の話を聞いて鏡を見ると、本物のスーツが鎧のようで怖いこともなくなった。 そのような部分が本当に良かった」と話した。

続けて先輩がヒョンウのキャラクターをもう少し立体的に生かしてあげようと毎シーンごとに分析のようなことももう一度指摘してくれた演技をしながら本当に緊張もしたが、最初は本当に怖かった。 私が準備したことが詰まって新しいことを試みていたら試行錯誤があったが、素敵なキャラクターを教えてくれるための過程だということを知った瞬間からさらに深みのある演技をしようとした」と説明した。 



特にイ·ソンヨルは「感情の重さのようなものも私が思った感情線より深かった。 先輩がもっと深く入らなければならないと分析的なことでたくさん助けてくれた。 もっと重みがなければならず、そのためには行動のようなものも変わらなければならないと本当にたくさん握ってくれた。 目つきだけでも首をあまり動かさず、視線だけでもエネルギーを伝達しなければならないと言ってくれた。 最初は緊張してすぐにできるのではなく硬直もしたが、やってみると先輩との呼吸がさらに楽になったと強調した。 

「正直、最初は『私がチェ·ミンス先輩のそばでできるだろうか?』と思った」と打ち明けた彼は「最初に先輩にコメントを聞く時は悩みも多かった。 ところが、些細なことももっと深く入って捕まえてくれる先輩を見て、先輩が他のやり方でセリフを言った時、私がどのように対処すればいいのかまですべての場合の数を準備した。 撮影中ずっと私の頭の中は「ヒョンウ」だった。 わざと撮影現場でも先輩をずっと見て、そばで真似しようとした。 その姿をよく見てくださったのか、最初は指摘もたくさん受けたが、後には拍手しながら元気を出してくれたと話した。

 

 

 

 

よる君 全編ぴにの話をしてくれてるえーんお願い 有難う笑い泣き

 ☚ OSEN

「ナンバーズ」イ·ソンヨル 「INFINITEの刀群舞、関節は二番目呼吸が大変でした」 [インタビュー②]
2023年08月01日午前11:26

 

[OSEN=ミン·ギョンフン記者] MBC金土ドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」でシム·ヒョンウ役を熱演したINFINITEイ·ソンヨルがソウル麻浦区OSEN社屋でドラマ終映記念インタビューを行った。INFINITEイ·ソンヨルがインタビューに先立ってポーズを取っている。 


[OSEN=ヨン·フィソン記者]

INFINITEメンバー俳優イ·ソンヨル5年ぶりのドラマ復帰作ナンバーズ:ビル森の監視者たち」とグループカムバックを共に準備した感想を明らかにした

イ·ソンヨルは先月31日、ソウル市麻浦区合井洞でOSENと会って最近終映したMBC金土ドラマ「ナンバーズ:ビル森の監視者たち(略称ナンバーズ)」終映記念インタビューを行った。 

「ナンバーズ」は高卒出身会計士チャン·ホウ(キム·ミョンス扮)が巨大会計法人の不条理に対抗し、最も会計士らしいが最も会計士らしくない方式で正義を実現していくヒューマンオフィス活劇だ。 このうち、イ·ソンヨルは劇の悪党であるハン·ジェギュン(チェ·ミンス扮)の腹心であり、勧善懲悪のいけにえシム·ヒョンウ役熱演した。 

イ·ソンヨルは作品放送時期、INFINITEカムバックも一緒に準備した INFINITEの完全体活動は2018年に発表したアルバム「トップシード(TOP SEED)」以後5年ぶり。 これと関連してイ·ソンヨル「今年1月にソンギュさんの電話でINFINITEの準備が始まった。 その前から「早く活動しよう」と言ったが、皆個人活動に忙しかった。 待っていて演劇の準備をしようとしたら連絡が来たびっくり。 最初は『早くやろうと言ったのに、なぜ今になってやるのか』と言った」と笑った。 



続けて彼は良く話す時ではなく、押し通さなければならないという考えが皆通じた。 僕たちだけで本当に多くの話をした。 些細なことも投票で決めた。 誰一人の意見に集中すれば寂しくなると思い、最大限公平にしようと思ったと明らかにした。 またその一方で私たちが2010年代にしたことをそのまま持っていくのが正しいか悩みが大きかった。 INFINITEの方向性について。 結局、INFINITEのものは守り2020年代のトレンドも持っていこうと言った。 ソン·ギュヒョンが200曲近くびっくり歌を受けて良い歌を選び私たちが100曲をみんなで聞いて爆  笑最終的に4曲程度を選んでアルバムを作った拍手笑い泣きと説明した。 

イ·ソンヨルは「公演場所だけでも悩みが多かった。 オリンピック体操競技場を埋められるか。 客席が空いた瞬間、赤字が出ることになり、そうすればアルバム進行のような部分で全て問題が生じかねない。 ところでミョンスが「私たちはファンミーティングも公演もすべて体操でしたが、客席がいっぱいになってもいっぱいにならなくてもそこでしよう。 ファンの皆さんを信じてえーん、とりあえずやろう』と言っていた」と秘話を語った。 

メンバーたちの切実さほど、ファンたちの待ち時間も大きかったおかげだろうか。 INFINITEは今月19日と20日、完全体コンサート「カムバックアゲイン」全席売り切れで過去オリンピック体操競技場だったケイスポドームで開くイ·ソンヨルチケッティングしながらウヒョンと本当に両手を合わせて『どうなった?』と見たが売り切れだった。 とても良かったし、その時本当に泣きそうになったおねがいファンの皆さんにとても感謝している。 その前から一生懸命準備しようとしたが、もっとある時間のない時間を割いて練習することになったお願いおねがいと話した。 



「刀群舞」で定評のあるINFINITEであるだけに、30代になって過去の振り付けを消化することも大変な状況だ。 イ·ソンヨルは「体力的なことに限界が来た。 昔は1曲2、3回やっても休まず、3~4曲連続でやっても大変だけど大きな無理はなかった。 しかし、今は関節はさておき、呼吸ができないのがもっと問題だガーン。 肺活量を育てなければならない。 ただでさえダンスが大変で「何をこんなに大変な振り付けを作ったのかと言いながら振り付けも新しく作って動線も再び合わせながらやっている。 ところが不思議と練習の時から5~6年ぶりにする曲の振り付けを体が覚えていたびっくり。 みんな、生まれた時から INFINITEだったみたい笑い泣き。 体が覚えているんだな」と笑った。 

このすべてはINFINITEの商標権をメンバーが持つことができたから可能だった。 前所属事務所ウリムエンターテインメントのイ·ジュンヨプ代表の決断に芸能界と大衆が賛辞を送ったりもしたイ·ソンヨルは「商標権を私たちが持てない場合まで考えながらイ·ジュンヨプ代表に会った。 くださるならとてもありがたいが、簡単な決定ではないだけに私たちが商標権を代価を払って買うことまで考慮して慎重に話を切り出したが君たちがINFINITEなのに君たちがINFINITEを使わなければ誰が使うのかびっくり」(有難うございます デピョニムお願いえーんと快く言ってくれた。 感謝の言葉しか思い浮かばなかった。 言葉はソンギュさんの誕生日プレゼントだと言ってくれたが、決して容易ではない決定だと知っているおねがい」と話した 弟のイ·デヨルがWoollimエンターテインメント所属ゴールデンチャイルドメンバーであるイ·ソンヨル弟のために普段も代表と連絡をよくして良い兄、弟として過ごしている」としてもう一度感謝の意を表わした。 

彼は「最近の時代があまりにも流れていて、私たちだけで芸能もして活動もしたいが、何があるのか分からなかった。 独自のコンテンツも制作し、ユーチューブを公開する予定だ。 「戦わなければよかった」や「知り合いのお兄さん」で呼んでくださったのもありがたかったお願い呼んでくださる分、何とかしようとメンバー同士で話した。 我々が戻ってきたことを知らせたいと付け加えた。

 

 

 

 

8/1 MBC DRAMAツイ

追慕公園に来たホウ(˙ᴖ˙ก̀)🥹
笑うことがもっと多かったらいいな💕

 

 

 

 


 

8/1 MBC DRAMAツイ

赦免の知らせを聞いて集まったテイルズ(๑•̀༚•́)ฅ🔥
もうこんなに集まってる姿も最後だなんて😭

 

 

 

 

 

 

 

8/1 pm3:00 withMBCツイ

[最終回エンディング🖤]
「私はここの代表までつけるつもりですよ?"🔥

その間 
#ナンバーズ #ナンバーズ_ビルの森の監視者たちを
愛してくださってありがとうございました💼


🔗 https://bit.ly/45FQS9E

 

 

 

 

8/1 MBC DRAMAツイ

@mbcdrama_pre
#ナンバーズ💛12回見直し💛
これからも続く彼らの話🔥

 

 

 

 

 

 

 

8/18

 ☚ ソウルワイヤー

[グレンダパク&] INFINITEイ·ソンヨル「ナンバーズ」で キム·ミョンスの胸ぐらを掴んで負担を感じる」②
グレンダパク記者2023.08.18 17:54 
 
INFINITEの同僚キム·ミョンスと「ナンバーズ」同伴出演、心強い支援軍
チョン·ヘギュンの前でひざまずいて謝罪する場面、感情表現は難しい
ほとんどのシーン、チェ·ミンスと撮影、先に暖かく近づいてきてくれてありがとう


[ソウルワイヤーグレンダパク記者] MBC金土ドラE「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」(演出キム·チルボン/脚本ジョンアン、オ·ヘソク/製作タイガースタジオ、A2Gエンターテインメント/以下「ナンバーズ」)は高卒出身会計士が巨大会計法人不条理に対抗して正義を実現していくヒューマンオフィス活劇で放映中ずっと一寸先も予測できない衝撃展開を見せ視聴者たちを「メンタル崩壊」に陥れた。 終映インタビューで会った「シム·ヒョンウ」役のイ·ソンヨルは共演したキム·ミョンスINFINITEメンバー間の同僚愛を紹介した。

4話で「チャン·ホウ」(キム·ミョンス扮)は過去ヘビッ建設が清算決定を受けることになったすべての顛末を知り、「ハン·スンジョ」(チェ·ジンヒョク扮)と共助を繰り広げることに決心し、次元が違う没入感と緊張感を醸し出した。 この回で「ハン·ジェギュン」(チェ·ミンス扮)は自身に不利になった結果を覆すために「シム·ヒョンウ」を利用して会計士を圧迫し横領、背任ではなくありふれた投資失敗事例と見えるようにすることに成功する。 シム·ヒョンウ」が「チャン·ホウ」の胸ぐらを初めてつかむ瞬間だ。


INFINITEのイ·ソンヨル。 写真=マネジメントイサン提供

「第4話で『ホウ』が捜査ラインを徐々に狭めてきた時、『ホウの胸ぐらを握って壁に押し付けて興奮する場面がありました。 長い間見てきた同じINFINITEのメンバーで、友達でプレッシャーを感じました。 でも(キム)ミョンスが気楽に配慮してくれて、撮影をうまくすることができました。 撮影当時が冬だったので、体が固まっている状態でミョンスを押して手をすりむいたのですが、

 

(cr:@ppkmslluv)

 

ヒョンウ:一体何をしようと?

 

ホウ:僕が復讐でもするかと?

 

ミョンスが心配しながらカイロで手を包んでくれたんですけど、同僚愛と友達の温かさを感じてとても幸せでした。 この場面撮影の他にもお互いに頼って助言し、心強い支援軍になってくれました。」

「ナンバーズ」4回(副題「復讐そして両刃の剣」)は、一枚進んだ頭脳戦が光を放ち、ぴりっとしたカタルシスをプレゼントしたエピソードで、視聴者に隙間なく設計された叙事とキャラクタープレイの完璧な調和の合が拍手されたエピソードだ。 それほど俳優たちにも多くの思い出を残した。 入札に大きな損失を被った「イ·チャンジュ」役のチョン·ヘギュンと向き合う場面で、イ·ソンヨルひざまずいて謝罪する感情表現が難しく近づいてきた。 実力いっぱいの先輩たちの助けと配慮で良い場面が演出された

「ほとんどに『ジェギュン』とつく場面が多く、チェ·ミンス先輩と撮影することが多かったです。 チェ·ミンス先輩がいつもリハーサルが終われば先輩も疲れているはずなのに、大先輩だから難しいと思う私の姿を見て、先輩が自分が経験した話をたくさんしてくれましたびっくりお願い私の緊張をほぐすために面白い話もたくさんしてくれて、暖かい話もしてくださって楽に撮影することができました。 先輩に必ず感謝の気持ちを伝えたいです。」


「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」スチール。 写真=MBC提供

シム·ヒョンウ」はテイル会計法人副代表「ハン·ジェギュン」の忠実な腹心だが、「シム·ヒョンウ」の最後は悲劇だった。 自分が犯した悪事の証拠を手にして適当な補償と処遇を要求する「ヤン·ジェファン」(パク·ジョンウ扮)と「シム·ヒョンウ」を瞬きもせず処理しろという指示を下した「ハン·ジェギュン」だった。 「チャン·ホウ」と「ハン·スンジョ」が無事に「ヤン·ジェファン」を救い、続いて「シム·ヒョンウ」を救おうとした瞬間爆発音と共に巨大な炎が上がりえーん、倉庫の中に閉じ込められた「シム·ヒョンウ」の姿が映り皆に衝撃を与えた。

爆発場面は万が一の事故に備えて本当に多くのリハーサルを行い、撮影中に『もし少しでも危険な場合はすぐ避けろガーン』という助言を受け万全の準備をして撮影に臨みました。 死ぬ前に倉庫の前のアクションシーンがありますが、アクション中に「ヒョンウ」は死ぬ前を知っているので感情移入してまるで私が死ぬように妙な感情がしました。 私が没頭しすぎて「私がイ·ソンヨルではなくヒョンウなのか」という気がして悲しい気持ちになりました。えーん

 

 

 

 

 

 

よる君がそんなに緊張しぃだというのも知らんかったしびっくり

チェ・ミンス大先輩とも深く繋がれたのは凄い財産だよプレゼント拍手

 

セリフも一番多かったというみょんちゃん (いつも全力だけども)

おんとによるしみ頑張ったドラマだったよね笑い泣き

視聴率も乗り越えて いい作品だと自負してるって良かった

頑張れば評価に値することちゃんと実現して見せるとこがみょんす君らしい照れ

 

(みょんちゃんに

 韓国語で初めて話すこと

 メイサの歌見たこと言ったら驚いて喜んでくれてラブ

 日本ペンミで『ひまわりの約束』感動したのは言えたけど

 ナンバーズ見たこと言うの忘れたっけな?ガーン ☚ あほ笑い泣きもぉCPU古いから💦