INFINITEい・そんよる「ナンバーズ」インタビュー 抱き合って泣いたぴに&初動売り上げ1位! | はぴのブログ

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本当に今頃でみあねお願い

絶対記事にしなきゃだった 「ナンバーズ」のよる君記事えーんえーんえーん

 

しかも、ぴにカムバ活動が終わったえーん 

今のタイミングでもない 平謝m(__)m

 

 

 

 

 ☚ Newsenインタビュー①

INFINITEイ·ソンヨル「ナンバーズ」控え室で会ったキム·ミョンス本当のプロだった」 [EN:インタビュー①]
入力2023年07月31日午前11:57


[ニュースエン キム·ミョンミ記者/写真イ·ジェハ記者] 

グループINFINITEメンバー兼俳優イ·ソンヨルが 「ナンバーズ」を通じてキム·ミョンスと演技呼吸を合わせた感想を明らかにした。

イ·ソンヨルはMBC金土ドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」(演出キム·チルボン、脚本ジョンアンオ·ヘソク、以下ナンバーズ)でシム·ヒョンウ役を演じ熱演を繰り広げた。

劇中のシム·ヒョンウはテイル会計法人ディールパートディレクターハン·ジェギュン(チェ·ミンス扮)の腹心で、該当法人の警備だった父親を見てハン·ジェギュン1号奨学生に育った人物だえーんイ·ソンヨルは過去を乗り越えるために絶えず努力するがグー、現実の壁にぶつかるガーンシム·ヒョンウを立体的に描き出し、劇への没入度を高めた拍手

特に「ナンバーズ」はイ·ソンヨルと共にINFINITEとして活動中のキム·ミョンス(エル)が主演を務めた作品だ。 キム·ミョンスイ·ソンヨルが一つの作品で呼吸する姿もファンの視線を虜にした。 イ·ソンヨルキム·ミョンスを含むINFINITE(キム·ソンギュチャン·ドンウナム·ウヒョンイ·ソンヨルエルイ·ソンジョン)メンバーたちは7月31日に新しいアルバム「ビギン(13egin)」を発売し5年ぶりの完全体活動を繰り広げる予定だ。

イ·ソンヨルは31日午前に行われたニュースエンとのインタビューで「ナンバーズ」合流 契機と終映所感、キム·ミョンスと一作品で呼吸しながら感じた感想を打ち明けた。 以下、イ·ソンヨルと一問一答



-今日カムバックなのに忙しすぎるんじゃないか。 昨日、音楽番組の事前収録も行ったと聞きましたが。 カムバ当日の取材!ガーン


昨日Mnet「M COUNTDOWN」の事前収録をして、2日前にはMBC「ショー!音楽中心」の事前収録をしたびっくり。 久しぶりに音楽番組をしようとしたら、忙しくて私が何をしているのか、ここはどこなのか分からなかった。(笑)爆  笑

 


-INFINITEカムバック準備と「ナンバーズ」撮影を共に進行しながら慌ただしかったようだ。


実はその時、演劇ドラマカムバックの3つが同時に重なったガーン。 ひとまず「ナンバーズ」はヒョンウというキャラクターがとてもやりたかったし、欲が出るキャラクターなので代表にやると申し上げた。 その後、オーディションも受け、監督とのミーティングも行った。びっくり 実は私は キム·ミョンスが「ナンバーズ」をしているとは知らなかった爆  笑。 主人公が誰なのかも知らず、キャラクターとしてだけ接近した。 台本リーディングに行ったらミョンスがいたよ。 その友達も「お前、なんでここに来たんだ」って。(笑爆  笑)同じ会社なのに全然知らずに進行した。



-メンバー同じ作品に出演したという点で感慨深かったようだ。

▲最初は驚いたが、ミョンスがインタビューしたように、そんなに一緒のシーンは多くなかった。 たくさんぶつかると思ったのに、思ったよりぶつかるシーンがなかった。 実はミョンスがプロだと思ったのが、久しぶりだから控え室に行って「やぁ元気だった?」あいさつをした。 ところがミョンスはすでにキャラクターを装着して私を見ているのか目つきが殺伐としていた。 私を敵として見るように(笑)「本当のプロはプロだ」と思った。びっくり


-KBS1TV「憎くても愛してる」グッ以後、5年ぶりのお茶の間復帰だったが、気分はどうだったか。

▲毎日ドラマ(KBS連ドラ)は最初から叙事を積まなければならないが、ミニシリーズはそうではなかったので思ったより難しかったようだ。 撮りながら台本が追加されることも多くびっくり、叙事が抜けた部分もあった。 最大限ヒョンウの心を理解しようと努力しながら台本を見た



-シム·ヒョンウのキャラクターを必ずやってみたかった理由は何か。


一応悪役で、一度も挑戦したことのないキャラクターだった。 自分が欲しいパートナーのために何でもしようとする情熱的な姿が本当に魅力的に感じられたびっくり。 私もINFINITEとして活動してきたが、ヒョンウほど熾烈に暮らせなかったようだ。 一度はそのような役割をきちんと消化してみたかった。 (キャラクターと似ている点があるとしたら?)ヒョンウが欲一つだけ持って熾烈に生きているのではないか。 私の20代の時を振り返ってみると、実は好きでやるよりは会社でやらせるからやることも多かった。 その点で共感できる部分があった。おねがい


--30代になった現在は、やりたいことをたくさんする方なのか。

▲実はやりたいからといってできるわけではないおねがい 私たちはグループトークで投票をする。 「やる?やらないって?」 過半数で決めるびっくり。 タイトル曲なども多数決で決めるようだ。 今回のタイトル曲もイ・ソンジョンは反対した。 最初にデモバージョンを聞いた時は「ニューエモーションズ」(New Emotions)が一番良かったが、歌詞がついた後は「時差」という曲がもっと良かった照れ。 「時差」がタイトル曲になるのがもっと良いのではないかと思って反対した。 「ニューエモーションズ」には「붕 떴지/ふんわり漂う」という歌詞があるが、もし私たちが本当に漂って行ってしまうのではないかと心配だった。 ところが、(キム)ソンギュさんが「ふんわり漂わないででパンっと浮かび上がることもできる」と言いながら大丈夫だと言った。 私も人の言葉を簡単に信じる方なので、それを聞いて「オッケー」と言った。爆  笑



-今回のカムバック活動はファンの立場で見たがるようなことをたくさんしようとするようだ。

▲そうしようとたくさん努力中だ。 最近のトレンドに追いつくのに忙しい。 ユーチューブをあまり見ない方だが「アイドル人間劇場」等、望むものが多かった。 意見を総合してモニターもし、できればファンの方々が望むことをたくさんしようと努力しているおねがい メンバー同士でスケジュールを調整するのも容易ではないおねがい。 僕たちだけで「7月8月からは何も掴まないで」 いつでもINFINITEのスケジュールを流動的に決めなければならないから」と話しておいた状態だ。

(インタビュー②で継続)
 

 

 

 

 

 

 ☚ Newsenインタビュー②

イ·ソンヨルチェ·ミンスと呼吸が緊張して死ぬかと、人に会わずに台本だけ見て」(ナンバーズ)[EN:インタビュー②]
記事入力2023年07月31日午前11:57記事原文



[ニュースエン 文、キム·ミョンミ記者/写真、イ·ジェハ記者] 

(インタビュー①に続き)

 

グループINFINITEメンバー兼俳優イ·ソンヨルが「ナンバーズ」を通じてチェ·ミンスに多くの助言を得たと明らかにした。

イ·ソンヨルはMBC金土ドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」(演出キム·チルボン、脚本ジョンアンオ·ヘソク、以下ナンバーズ)でシム·ヒョンウ役を演じ熱演を繰り広げた。

劇中のシム·ヒョンウはテイル会計法人ディールパートディレクターハン·ジェギュン(チェ·ミンス扮)の腹心で、該当法人の警備だった父親を見てハン·ジェギュン1号奨学生に育った人物だ。 イ·ソンヨルは過去を乗り越えるために絶えず努力するが、現実の壁にぶつかるシム·ヒョンウを立体的に描き出し、劇への没入度を高めた。えーん

イ·ソンヨルは7月31日午前に行われたニュースエンとのインタビューで、大先輩のチェ·ミンスと呼吸しながら感じた感想を打ち明けた。 以下、イ·ソンヨルルと一問一答。



-ほとんどの場面がチェ·ミンス氏と対決するシーンだったが、かなり緊張したようだ。


▲緊張しすぎて死ぬかと思った。 最初は先輩に気楽に話しかけるのも怖かったガーン。 男として尊敬する先輩だ。 一人の女性だけを愛し、男らしくて義理を重視する姿がとても似たい先輩だった照れ。 そんな先輩に直接お会いできてとても緊張した。

私がすごく緊張する方なんだけど、先輩も私のそんな姿を知ってたみたいびっくり。 実は私が先に話しかけて愛嬌もして現場を明るくしなければならないのに、先輩がむしろ明るく雰囲気を誘導してくれたおねがい。 私が「先輩、こんにちは」90度で挨拶すると、「あなたの挨拶は90度にしないで。(指をこめかみに当てて)あなたはただこうやってカチするだけだよ」と言ってくれたラブ

また、現場では演技の指摘を多くしてくださった。 私が一つの演技だけに閉じ込められていないように、違うようにしてみろと注文をたくさんしてくれた。 元々は1つや2つだけ準備をしていったが、後には先輩に合わせた演技で5つを準備したびっくり。 もし他のディレクションが出たが、現場で凍るのではないかと思っていつも台本を持ち歩きながら色々な状況を準備した目



--最も印象深いアドバイスは何か。


▲一度こんなことがある。 「これだけは君が分析を誤ったようだ」と言いながら「時間5分あげるから分析をしろ」とおっしゃったびっくり。 嘘じゃなくて5分が1時間のようだったガーン。(笑)2回の一場面だったが、チェ·ミンス先輩が「私たちは今他人の敵の基地に訪ねてきたのだ。 私たちの浅はかな手を見せるな。 私たちはスーツが鎧で、あなたが吐き出す言葉は弾丸だ。 君が難しい言葉を伝えながら弾丸で相手を苦しめなければならないびっくり」と助言してくれた。 5分間分析しながら、その言葉をリマインドし続けたおねがい。 分析後、再び台詞を言ったら先輩が拍手と共に親指を立ててくれたえーんお願い。 「これだよ」っておっしゃってた。 これから残ったシーンが本当に怖かった。(笑)あの時、初期だったんだけど「死にそう」って思った。 今後、このような不祥事が起きないように、大変な準備をした。照れ


-演劇広い空の虹を見れば私の心は踊るナンバーズ」撮影が重なってガーンさらに大変だったようだ。

演劇も初めての挑戦だったが、私が台詞を一度間違えば、私のせいでその多くの人々の呼吸が崩れるというのが怖かったガーン。 そのため、台詞を1日に一人でランスルーするように5回ずつ繰り返した。 公演前にも朝起きたらセリフを一度回ったびっくり。 死に物狂いでしがみついたおねがい。 感情演技も半端なかったが、そのように感情が行ったり来たりするシーンを撮って「ナンバーズ」現場に行けばヒョンウにならなければならず、またチェ·ミンス先輩の前では死にそうで。えーん(笑)その時は人々も遠ざけて家で台本だけをすらすら覚えた。 知人から「顔を一度見てみよう」と連絡が来ないか。 そんな連絡を受けるのも怖くて一人だけの時間に集中したおねがい



-作品の中のスーツフィットに対する好評が多かったグッ。 --特に気を遣った部分があるか。

ヒョンウキャラクターのためにバルクアップをたくさんした。 もともと筋肉がある方だが、もう少し体を大きくした。 実はヒョンウが鋭く敏感でハリのあるキャラクターだが、顔が太ると鈍く見えるのではないかと心配になった。 体は大きくして顔は痩せる過程が大変だったガーン。 その時は炭水化物というものを完全に切って生きていたえーん。 今炭水化物を食べて8ヵ月目だガーン。 これからはアイドル生活をしなければならないのではないか。 メンバー同士で練習をする時、私の体を見て「この体はアイドルになるには何か…」とし「冷蔵庫が動いているようだ」と言った。 アイドルはか弱く鋭くなければならないという気がしてびっくり、たくさん痩せようと努力中だ。おねがい



-軍除隊後、バルクアップした体で話題を集めた。 --特に体を大きくした理由があったのか。

▲私が30歳になって、除隊してから20代の時の人生をたくさん考えた照れ。 私が何をちゃんとやったっけ? 私はどうして今までまともにしたことが一つもないの? たくさん悩んだびっくり。 もう少し一生懸命生きていたら、今はもっと良い人生を送っていたのに。 もちろん、確かに一生懸命生きてきたはずだが、与えられたことだけをしたのが後悔だったおねがい。 スケジュールを消化しながら一日に3時間しか寝ずに 活動したけど、「なんでその3時間寝たんだろう?」 他の足りない点を努力していたら、他の人生を生きていたのにおねがい」と考えるようになった。左矢印これがぴにっ子だえーん

いつも後悔ばかりしていたが、30歳になって「同じ人生を生きるのはやめよう。 一度くらいは君にもできるということを見せよう」と誓ったおねがい。 何をすべきか悩んだ末、今すぐ体でも作ってみようと決心した。 体力があってこそ何かができるから、誰が見ても「うわぁ」と音を出すように体を作らなければならないと一人で誓った。 死ぬ気で運動をしたが、最初はとても大変だったが結局できた。 そのおかげで自信ができて「どんなこともできる」と考えるようになった照れ



-20代時代に対する後悔はメンバーたちを見ながら生じたものか。

▲あの時、私はあまりにも多くのことを考えながら生きてきた。 メンバーたちだけで考えたわけではない。 私は軍隊に閉じ込められているのに、除隊して活動する方々を見ながら「私たちはどうして早く団結できないんだろう。 早く団結してほしいのにえーん」「これが全部私が熱心にしなかったからなのか」悲観的に考えたおねがい。 今は20代の時に逃して生きてきた部分をたくさん満たそうとしている照れ。 以前は練習をしても「これだけ覚えればいい」と思っていたが、今はどうすれば人々にもっと良い姿に映るか悩んでいるおねがい。 成熟したようだ。(笑)30歳になって軍隊の中で色々考えたものが私の人生を一歩下がって振り返るきっかけになった拍手おねがい

(インタビュー③で継続)

 

 

 

 

 ☚ Newsenインタビュー③

INFINITEイ·ソンヨル「音楽番組でファンを見て涙、後輩たちにチャレンジ提案勇気が出ない」 [EN:インタビュー③]
記事入力2023年07月31日午前11:57記事原文


[ニュースエン 文キム·ミョンミ記者/写真イ·ジェハ記者]

 

 (インタビュー②に続き)

 

歌手兼俳優イ·ソンヨルがグループINFINITEファンへの深い愛情を表わした照れ

イ·ソンヨルはMBC金土ドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」(演出キム·チルボン、脚本ジョンアンオ·ヘソク、以下ナンバーズ)でシム·ヒョンウ役を演じ熱演を繰り広げた。

劇中のシム·ヒョンウはテイル会計法人ディールパートディレクターハン·ジェギュン(チェ·ミンス扮)の腹心で、該当法人の警備だった父親を見てハン·ジェギュン1号奨学生に育った人物だ。 イ·ソンヨルは過去を乗り越えるために絶えず努力するが、現実の壁にぶつかるシム·ヒョンウを立体的に描き出し、劇への没入度を高めた。

特に「ナンバーズ」はイ·ソンヨルと共にINFINITEとして活動中のキム·ミョンス(エル)が主演を務めた作品だ。 イ·ソンヨルキム·ミョンスを含むINFINITE(キム·ソンギュチャン·ドンウナム·ウヒョンイ·ソンヨルエルイ·ソンジョン)メンバーたちは7月31日に新しいアルバム「ビギン(13egin)」を発売し5年ぶりの完全体活動を繰り広げる予定だ。

イ·ソンヨルは31日午前に行われたニュースエンとのインタビューで、INFINITE活動に対する切なさとファンへの感謝の気持ちおねがいを表わした。 特に、イ·ソンヨルファンと一緒にするコンサートを思い浮かべながら涙を見せたりもしたえーん。 カムバック当日、慌ただしい日程の中でもすべての質問に誠心誠意心からの返事を出すイ·ソンヨルの姿が印象深かった。 以下、イ·ソンヨルと一問一答。



-完全体カムバックが多くのファンの期待を得ている。 --みんな、管理がとても上手だったという反応が溢れているが…。

▲実は年を取ってみるとメンバーたちがだんだん痛くなったよガーン。 私たちだけで集まるといつもみんな体力管理頑張ろう」「体調を崩してはいけないと話す笑い泣き。 特に涙もろくなったびっくり。 練習しながら顔を見たら涙が込み上げてきたえーん私たち、本当に老けたみたいって思った。(笑)だが私たちがマインドだけは20代の誰よりも情熱的だということを見せよう」と言いながらもう一度誓った。おねがい

先日コンサートのセットリストを組むが、以前私たちがした舞台を思い浮かべながら「これは大丈夫だった」「これはイマイチだった」と話す時間を持った。 その時、ファンの方々とらわ とらわ(戻ってきて)」を叫ぶと、私たちがアンコール舞台をしに出てきたその姿を想像したが、泣きそうになって本当に涙が流れたえーん僕がどうしたんだろう?って思いながら (ナム)ウヒョンを見たら、ウヒョンも泣いてたびっくり。 このように想像しただけでも涙が出るがおねがい、最初の曲が終われば嗚咽するために公演できないのではないかキョロキョロという話が出てくるほどだった。

音楽番組の事前収録前日にも、私たちだけで集まった。 みんな集まるまで苦労した。 みんな大変だったけど、本当に頑張ってみよう」と言った瞬間、皆涙を流したえーん。 それで私たちだけで抱き合って泣いたえーんえーんえーん今でもその話をすると涙が出る。(涙) (´;ω;`)ウゥゥ



-昨日の音楽番組の事前収録では泣かなかったのか。


▲最初の事前収録がMBC「ショー!音楽中心」だったんだけど、ファンを見たら泣きそうになったびっくり。 2回目の事前収録は朝早くだったが、そこでまた泣きそうになって目がむくむのではないかと厳しく決心したおねがい拍手。 「ここで感情的に出て舞台を台無しにすることはできない」と思った。 ファンには申し訳ないが、「昨日も会って2日前にも会ったファンだ」と思った。(笑)「泣かないで。いつも私の前にいたし、昨日も会ったファンたちだよ。 「オッケー」と洗脳しながら舞台に上がったグッ。 しかし、ファンの顔を見た瞬間、感謝の気持ちしか感じられなかった。 ただむやみに待ってほしいと言ったが、それをすべて待ってくれて今まで来てくれた方々だ。 その瞬間、また涙が込み上げてきたえーん



-キム·ミョンスさんが先にインタビューでINFINITEを「始祖鳥(シソチョ/非常に古いこと)」と表現しながら音楽番組の控え室から出ないと言っていましたが。

▲「ショー!音楽中心」の時は怖くて待合室の外に出られなかったびっくり。 トイレにも行けなかった爆  笑。 その時、すべての歌手の方々がいらっしゃったが、トイレにとても行きたいのに出ると他の方々に出くわしそうだった。 まずトイレには行かないといけないから、 「どうしよう」って言いながら出かけたんだけど、歌手の方々がすごく多かった。 頭を下げて通り過ぎる時、皆「こんにちは、誰々です」と叫びながら紅海が割れるように道を開けてくれたびっくり。 「これをどうやって通るんだろう」と思った。 気が押されて「こんにちは、私はINFINITEです…」と言ってトイレに行った。 行っても他の歌手の方々が全員出てくるまで待って外に出た笑い泣き


-音楽番組に行けば後輩たちとチャレンジもしなければならないのではないか。

▲勇気が出ない。 僕たちが気軽に近づいて、 何て言えばいいのか。 「僕たちのを撮ってくれませんか?」って 言えばいいのかな。 何も知らない。(笑)それとも誰が私たちに頼みに来るの? それとも私たちが行かないといけないのかな? ただ考えばかりしている。 まず、この前の音楽番組ではできなかった。 メンバー全員が控え室の外に出るのを嫌がった爆  笑。 「トイレに行く人?」と言ったら、「僕僕僕」と言いながら3人が手を握ってどっと行った。 これから音楽番組がまたあるはずだが、もう一度経験してみたので、昔の記憶を生かしてトイレだけは堂々と行く。(笑)笑い泣き



MBC「戦わなければよかった」も今日放送されるのに苦労しただろうね。

▲真夏だったけど、泥の中がすごく寒かったよ。 泥から足一本引くのに体力が消耗したガーン。 メンタルも崩壊したえーん。 その時スケジュールが多かったが「私たち消化できるの?」という気がした。 最初のスケジュールから風邪を引いて管理を頑張らなきゃと思った。 会う度に「これ食べなさい」「あれ食べなさい」お互いに栄養剤を用意している爆  笑



-これから歌手として俳優としてどんな姿を見せたいのか。

▲他人に映る姿よりは、20代の時のように後悔したくない後悔のない30代を過ごしたい。 何一つをしても「本当に頑張った」「最善を尽くした」という気がするように活動したいグー。 もちろん振り返ってみると、20代の時も熱心に熾烈に競争しながら生きてきた。 しかし、もっと厳しい気持ちで自らむち打つようだ。 もし20代の私に戻ったら、3時間寝る私に「なんで3時間寝るの!」 もっと分析してモニタリングをもう一度しろ!」と言ってむち打つだろう。(笑)おねがいいつ30代を振り返っても「後悔なく元気に暮らしていた」という話が聞きたい。照れ


-この場を借りて必ず言いたいことがあるのか。

▲この話をしたい。 INFINITEの活動において、会社で本当に配慮をたくさんしてくれている。 「INFINITEスケジュールは君が勝手にしろ」と言いながら一切関与していないびっくり。 関与した瞬間、私がもっと目立つことを望むだろうから、私が勝手にしろとすべてを任せてくれているお願い。 収益も私が全部持てと言ったおねがい。 実は最初は現場に出た時、私だけマネージャーがおらず、ソンギュさんの車に乗って移動すると自らが悲しかったショボーン。 他のマネージャーたちがメンバーたちを気遣ってくれる姿を見ながら「以前はこういうことも私にとって当然だったんだ」という気がしたキョロキョロ。 しかし、むしろ今は代表にとても感謝している。 収益を全部持って行けと言うのも事実話にならないお願い。 今は他のマネージャーさんたちが順番に私を気遣ってくれる。 メンバーたちも最初は僕をからかって 「お前がWINNERだな」って言ってた爆  笑代表にとても感謝していると申し上げたい照れ

 

 

 

 

 

ありのまま 包み隠さず話してくれる ぴにっ子たち

よる君の素直な性格そのままに 頑張る今に辿り着いた過程と

今のぴにっ子たちがある現状

どんなにか 努力を集めて INFINITE活動が出来ることになったのか

届けて貰えることになったのか

 

ぴにっ子達の愛情 そのひとつひとつを 噛みしめて 

今の幸せを味わわないとえーん

こんなにぴにに愛されてるすぴは幸せだねおねがい

 

 

 

 

 

そして 6ぴにを愛する世界中のすぴ子たちが

一丸となって成し遂げた昨日の業績! (≧▽≦)

追い上げ上矢印凄かったよね!頑張ったよねインスピリット!笑い泣き

 

 

INFINITE最高

INSPIRIT最高

 

 

その努力に報いるように 早速また上げてくれた

soompi様記事 がこちらお願い爆  笑

 

 

 

 ☚ soompi様記事

 

INFINITE、「13egin」で10年前の初週売上記録を更新
2023 年 8 月 7 日


INFINITEが待望のカムバックで10年来の自己記録を更新!

INFINITEは先週、ニューミニアルバム「13egin」とタイトル曲「New Emotions」で5年ぶりにフルカムバックした。

Hanteo Chartによると、「13egin」はリリースの最初の週(7月31日から8月6日まで)に合計80,528枚という驚異的な売り上げを記録しました。

「13egin」は、INFINITEの前作アルバム「Top Seed」(2018年の初週売上41,626枚)の初週売上のほぼ2倍となっただけでなく、約67,500セットというグループの自己記録も更新することに成功した。 2013年のミニアルバム『New Challenge』から10年。

INFINITEの無事カムバックおめでとうございます!



INFINITEのキム・ミョンス(L)の最近のドラマ「ナンバーズ」を以下の字幕付きでご覧ください:

WATCH NOW

 

 

 

 

 

ずっと先頭を切って お知らせ応援してくださった

cr:@ifntnews 様             感謝ハムニダお願いありがとう爆  笑おめでとう笑い泣き

 

インスピリット 💛私たちはそれをしました🥹拍手笑い泣き


🎉🥹🎉INFINITE 13egin 🎉🥹🎉


INFINITE 💛 INSPIRIT 💛 Never-ending

インフィニット無限 💛 インスピリット 💛 終わりのない


たくさんのサポートに本当に感謝しています🥹 世界中のインスピリット 、あなたは本当に最高です💛

 

 

 

 

ぴにの黄金期は知らないけど

初動売り上げ全アルバムを抜いたって凄いことじゃないのかなおねがい

 

ぴにのカムバ活動は 昨日で最後だったそうで残念だけどショボーン

すぴの元に 

カッコいい6ぴにの姿で戻ってきてくれて ありがとうありがとう笑い泣き

 

 

 

 

そして

ぴにっ子たちに1位をって頑張る すぴ子 まだまだふぁいてぃん!グー爆  笑

 

(cr:@AlwaysIFNT6)

ホットステージ1位チームにはトロフィーも配信してくれるという点🏆
INFINITEカムバックにトロフィーを展示できるように毎日忘れずに投票する❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥上差し爆  笑

 

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