Lみょんすドラマ 어서와(おかえり)9回-② 動画・和訳 | はぴのブログ

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Lみょんすドラマ 

어서와(オソワ/おかえり)

 

 

只今

アマゾンプライムで『おかえり』全話視聴できますビックリマーク爆  笑

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おかえりただいまのキスは屋根の上で⁉~を観る | Prime Video

 

 

 

 

20200408

9回-②  公式動画・和訳

 

 

 

 

(ㅠ_ㅠ)ふくれっ面ニャンコキム・ミョンス♡好きで.. 一緒にいたくて···。" 

(ㅠ_ㅠ)냥무룩 김명수 "좋아해서.. 같이 있고 싶어서..." [어서와] 20200408

 

2階から駆け下りて来たパン・グクポン本人

階下に居たホンジョを見て

パン・グクポン:もう出かけたんですね

        また会えませんでした

 

パン・グクポンを見つめてるホンジョに

        お名前は。。

ホンジョ:ホンジョ

パン・グクポン:姓がホン 名前がジョ?  ジョ~ (≧▽≦)

 

無言で対峙してるホンジョ

パン・グクポン:あは 緊張しないで下さい 親には言いませんから

        それでも まぁ 隠す必要があるかな?

        隠してたら不便じゃないですか

 

ホンジョ:初めから 隠す気はなかったのに

 

     好きだから 一緒に居たくて。。

 

パン・グクポン:そうでしょう 守ろうと隠すんだろうけど

        隠し過ぎたら 何も守れないかと。。

 

その言葉に驚き

噛みしめ 頷くホンジョ

 

ホンジョ:隠すのは止めます  僕が去ります

 

パン・グクポン:え? いぇ、僕が言いたいのは。。

 

ホンジョ:失礼しました

会釈すると 

ソラの携帯を握ったまま、コートを持って立ち去るホンジョ

 

パン・グクポン:ちょっと 待って下さい

玄関の扉を開け 出て行くホンジョ

はぁぁ

溜め息のパン・グクポン

 

 

 

 

足早に職場に入るソラ

ソラ:あぁ携帯を忘れたわ  おはようございます

同僚の皆様の反応が。。(;^ω^)

ドゥシク:誰だお前?

 

鏡を見るようジェスチャーする先輩

ソラ:え?

鏡を見るや

ソラ:ぎゃーーっ! これ何!? あいっし 最悪!

唇から豪快にはみ出たリップ(≧▽≦)

しっかりしろよ と言いながらも ドリンクをそっと置いてくれるドゥシク^^

ソラ:携帯も忘れて来ちゃったし。。

ドゥシク:今日は プラス1(ドリンクのおまけ)だ

ソラ、唇を拭きつつ ”ありがとう”

 

 

出勤してきたジウン 

挨拶し席に着くと ドリンクが置いてある!

~ジウン蘇る回想~

プラス1で ドリンクを差し出して待っててくれたドゥシク

 

ドゥシクを見ると 笑顔で自分のドリンクを掲げる

嬉しさを隠しつつ着席するジウン

 

 

出社した副社長、 挨拶もそこそこに

副社長:ジウンさん 私とティータイムしましょ

ジウン:あ はい

先輩男:また 二人で出たね いつもジウンさんばっかりだ

 

ジウンを見てたドゥシク 携帯が鳴り

ドゥシク:着きました? はい

ドゥシクも階下に降りる

 

 

お茶してる副社長とジウン

副社長:準備出来たかしら

ジウン:はい 

差し出された封筒を見てる副社長

 

振り返るジウン 

二人の様子を見たドゥシク 2階へ戻ってく

 

副社長:洗練されたデザインだわ 甥が喜ぶわ ありがとう

    だけど 今回子供の担任の先生も結婚するの

    ここの 名前だけ変えてちょうだい

ジウン:はい

ドゥシクが気になるジウン

 

 

自席に戻ったジウン  机のドリンク

副社長:あぁはい それはうちでは。。 ははは はいそうでしょう

    あぁはい ご心配なく そうしますね

電話を終えた副社長歩いてくると

副社長:キム・ソラさん

ソラ:はい

副社長:花園の会社に入る 社長のキャラクターを修正しなきゃいけないわ

ソラ:これですか?

副社長:うん 似せろと言ってたのに 髪の毛がないと文句を

    お怒りだから 今すぐに直さなきゃいけなくなった

ソラ:あぁ でもこれ。。

先輩男:それはジウンさんの担当です

副社長:大きなプロジェクトを任されてるのよ ソラさんがやって頂戴

    私はクライアントとのミーティングで先に行くわ

ジウン:あの副社長。。

 

後を追うジウン

ジウン:副社長 私の仕事なので私が。。

副社長:いいの あなたには他に大事な業務があるでしょ

 

 

先輩:毎回ソラさんに押し付けて。。

先輩男:一体 ウン・ジウンと副社長はどういうコネクションで。。

    戻ってきた。。  行こう

先輩:行こう

 

ジウンを見据えてこれ見よがしにドリンクを飲むドゥシク

音を立てて空の瓶を机に置き ジウンを見据えたまま

ドゥシク:どうしたらいい? 昼飯も食えずに

ソラ:大丈夫 あんたも早く食べて

ドゥシク:わかった

部屋に残ったのはソラとジウン

 

 

 

ホンジョ:どれくらい掛かりましたか?

ベンチの上の猫に話しかけるホンジョ

猫:みゃ~~

ホンジョ:外での生活に慣れるのに。。

     すぐに慣れますよね

猫:みゃ~お~

 

ホンジョ:僕も最初は野良猫だったから。。

     僕のために起きた誤解から 解いてあげないと

     僕が誰か隠すことも もうできないし

ソラが忘れた携帯を握りしめる

猫:みゃ~お みゃ~お

 

 

すこし歩いていき ソラが居る会社の建物を見上げるホンジョ

ホンジョ:はぁぁ 変だ

     腹ペコなのに ここが空っぽみたいだ

携帯を握った手を胸に当てるホンジョ T△T

ため息をつきながらベンチに座る

 

 

 

 

po誤解wer シン・イェウン「キム・ミョンスの部屋の女主人公がユン・イェジュ?!」

po오해wer 신예은, ‘김명수 방 안 여자 주인공이 윤예주?!’ [어서와] 20200408

 

すると。。 

隣に座っていた人の持っているジュースに 目が釘付けのホンジョ

その人はジウンだった

ジウン:飲みますか?

 

ソラの携帯を握ったまま 

差し出されたジュースを静かに。。(ズズズ音がするまで)飲み干すホンジョ

 

ホンジョ:変だ 穴が開いたのかな

涙がこぼれ落ちるホンジョ

ジウン:はい?

 

ソラの携帯を親指で撫で 見つめながら

ホンジョ:それならお前。。

     10年もの間 心が空っぽだったのか。。

ジウン:私。。のことですか?

 

ホンジョ:寂しかったろう。。

     さぞ辛かったろう。。

涙の玉が頬を伝う

 

ジウン:あぃ 泣かないでください

    クスン はぁ 私まで涙が出るじゃないですか

 

 

 

事務所で 昼休みに仕事をする羽目になったソラ

ソラ:じゃぁ 急いで かっこよく帽子でもかぶせてあげよう  さぁ!

ハゲた頭に帽子をかぶせたキャラクター作成完了!

 

立ち上がって 

窓辺のウォーターサーバーで 水を飲みながら窓外を眺めるソラ

ソラ:ん?  長い髪?

 

 

 

ジウン:10年は 本当に長い時間ですよね

目に涙を溜めながらも しゃくりあげるジウンを見つめるホンジョ 

 

しゃくりあげるジウンの涙に手を伸ばし。。

 

そっとぬぐってあげるホンジョ

 

ジウン:大丈夫なのに。。

 

 

 

 

それを事務所の窓から目撃してしまったソラ! 息をのみ

ソラ:長い髪は。。ウン・ジウン!?