待ちに待った10/15、10/17
Lきむ・みょんす主演
陸軍創作ミュージカル『メイサの歌』
がついに! 開催されました
みょんたん
初ミュージカル
おめでとう
アンタクト(非対面)公演に続く 対面公演開幕のニュースも出ました
2021. 10. 14. 11:54
Newsis ☜ 元記事
EXOのチャニョル、INFINITEのエル、観客に会う。「メイサの歌」22日開幕
[ソウル=ニューシス]カン・ジナ記者 グループ「EXO」チャニョルと 「INFINITE」エルが出演する 陸軍創作ミュージカル「メイサの歌」がアンタクト(非対面)公演に続いて観客に直接会う。
「メイサの歌」は15日から17日まで公演される「アンタクト」公演(オンラインストリーミング中継)に続き、22日にソウルオリンピック公園ウリィ金融アートホールで開幕する。
六つ目の軍創作ミュージカル「メイサの歌」は、アンタクト公演で観客と会う準備に余念がない SNSの公式チャンネルを通じて練習現場の写真はもちろん、未公開キャラクターカットを追加公開した。
「メイサの歌」は長い内戦が続いてきた仮想国家カムールと相反する文化を持つ韓国2つの国を背景にしている。カムールで生まれ育った少年「ラマン」が幼い頃自分に夢と希望を与えた派兵軍人「メイサ」を探すために韓国に向かう話を描く。カムールと韓国、過去と現在が交差する構成とともに、ポップスやクラシックなど様々なジャンルの音楽とK-POPを披露する。
カムールで過ごした時間と一連の事件を通じて大きな変化を迎える「ヨン・ジュンソク」役にはINFINITEのキム・ミョンス(海兵一等兵)とグループ「BAP」出身のチョン・デヒョン(陸軍上等兵)が、メイサを訪ねる韓国でK-POPオーディションに参加する「ラマン」役にはEXOのパク・チャニョル(陸軍一等兵)がキャスティングされた。
ジュンソクに派兵支援を提案し、一緒にカムールに向かった「ユン・ソノ」役には、グループ「ルシエル」出身のムン・ヨンソク(陸軍一等兵)が名を連ねた。またミュージカルスター「ブラッド・リトル」と「マイケル・リー」の2人の俳優が国連平和維持軍司令部の司令官として出演し、作品への没頭度を高める予定だ。
チケット「メイサの歌」のオープンは15日午後3時、インターパークチケットで行われる。
10/15 14:47
カカオTV ☜ 元記事
創作ミュージカル「メイサの歌」:創作陣が紹介する観戦ポイント
これまでの軍ミュージカル、そして創作ミュージカルとは異なる方向性を追求し、多様な音楽的試みを通じて創作ミュージカルの新たな方向性を提示する<メイサの歌>。作品の中に収めたいと思っていたストーリーと、見逃してはならない観戦ポイントを創作スタッフがご紹介しました。
追記
ストーリーが窺える
創作陣インタビューの和訳追記しました
▶感覚的な演出で代えられない存在感のイ・ジナ演出
希望を歌う<メイサの歌>
創作陣インタビュー
1
感覚的な演出では代替できない存在感
イ・ジナ 演出
創作陣インタビュー
イ・ジナ 演出
ミュージカル<メイサの歌>に
重点的に入れようとした部分は何ですか?
人々は軍人の役割において
戦争と防衛をよく思い浮かべるが
実際、国連の軍人たちは、国際平和維持活動(PKO)を通じて
平和、文化・教育の伝播、再建、人権保護など
多彩な活動をします
このような様々な活動を活用し、軍隊のミュージカル素材と
軍人の役割の拡張性を軍隊に込めるために努力しました
創作陣インタビュー
イ・ジナ 演出
大韓民国平和維持軍の活動が
現在も続いているだけに
劇中の背景や事件などについても
接近に気をつけたようですが
ストーリーおよびキャラクターを構成する場合
最も重要だと思った部分がありますか?
全ては完全に架空の国家であり、かつ仮想の人物です
でも世界のどこかで平和維持軍が
国際平和維持活動(PKO)を行っていることは
事実であることに中心を置きました
創作陣インタビュー
イ・ジナ 演出
ミュージカル<メイサの歌>は
どんなコンセプトで演出しようと思いますか?
<メイサの歌>は希望を歌います
民族ではなく人類という大きな枠組みの中で
紛争と戦争のない私たち皆が
平和で自由な人類になろうという目的が込められています
▶韓国を代表するミュージカル音楽監督キム・ムンジョン音楽総括
「新鮮さと興味をそそる音楽的試み」
創作陣インタビュー
2
韓国を代表するミュージカル音楽監督
キム・ムンジョン 音楽総括
創作陣インタビュー
キム・ムンジョン 音楽総括
音楽総括だけでなく、作曲にも参加されました。
メイサの歌の音楽を構想しながら
インスピレーションを得たイメージや
キーワードなどはありますか?
映画「プライベート・ライアン」を見て
軍人の本分である緊張感を維持する中で
派兵軍人が現地で地域住民と共に
お互いの文化を共有し、共生する
暖かさを考えました
創作陣インタビュー
キム・ムンジョン 音楽総括
<メイサの歌>を準備しながら
最も重点を置こうとする音楽的ポイントは何ですか?
エキゾチックな場所。現地音楽のスタイルを生かそうと
特有の音階を使用し
K-POPがミュージカルジャンルの中でも
違和感なく調和するように構成されています
創作陣インタビュー
キム・ムンジョン 音楽総括
<メイサの歌>にだけ使われる
独特の楽器や音楽的効果、または
既存のミュージカルとは違う面白い試みがあるでしょうか?
<メイサの歌>は異なる文化を持つ
仮想国家カムールと韓国を背景に
物語が展開されています
彼らが互いに文化を伝える場面で
各国特有の楽器と固有のリズム、音階が使用されるので
新鮮さと興味を感じることができるでしょう
▶一ジャンルに限らない広い音楽的スペクトルの所有者Woody Pak(ウッディ・パク)作曲家
「豊かさを誇る音楽との遭遇」
創作陣インタビュー
3
一つのジャンルに限らない広い音楽的スペクトルの持ち主
Woody Pak(ウッディ・パク) 作曲家
創作陣インタビュー
Woody Pak(ウッディ・パク) 作曲家
初めて<メイサの歌>の台本に接した時の感じはどうでしたか?
異なる文化を持って暮らしてきたカムールの少年が
韓国軍人たちに影響を受けて
K-POPを受け入れることになる話が
とても興味深かったです
創作陣インタビュー
Woody Pak(ウッディ・パク) 作曲家
<メイサの歌>の音楽的構成、そして作業過程はどのように進んでますか?
ラマンが育ってきた仮想の国家カムルと
韓国のお互いに違う文化を
作品の中で調和するように作ることが最も重要だったため
話を先に理解して
こうした感情を支えられる音楽を作る手順で作業しています
創作陣インタビュー
Woody Pak(ウッディ・パク) 作曲家
<メイサの歌>が過去の音楽的特徴は何でしょうか?
時には映画的な感じ、時にはポップとクラシック
そしてK-POPまで
豊かな音楽的カラーに触れることができるでしょう
▶企画・作曲・演奏・指揮まであらゆる音楽をまたぐ繊細な表現力のミン・ファルラン音楽監督
「多様な見どころの豊かなステージを期待」
創作陣インタビュー
4
企画、作曲、演奏、指揮まであらゆる音楽にわたる繊細な表現力
ミン・ファルラン 音楽監督
創作陣インタビュー
ミン・ファルラン 音楽監督
初めて<メイサの歌>の台本に接した時の感じはどうでしたか?
立体的なキャラクターに最も大きな魅力を感じた
このようなキャラクターたちを代弁するナンバーは
非常に色彩感のある表現となっています
それぞれのキャラクターの物語や音楽が調和し
様々な文化財の豊かなステージが完成するでしょう
創作陣インタビュー
ミン・ファルラン 音楽監督
<メイサの歌>を準備しながら
最も重点を置こうとする音楽的ポイントは何ですか?
メイサの歌は、歌詞の国歌であるカムールと韓国
異なる文化を持つ二つの空間を背景にしています
特に、レシタティーボナンバーからポップ、バラード、クラシック、国楽
現代的なサウンドなど様々なジャンルの音楽を通じて
空間の差別化を示しています
2人の作曲家(Woody Pak キム・ムンジョン)が書いてくださった
多様なナンバーたちを、固有の魅力は損なわずに
統一的に見えるようにすることに
重点を置いています
▶ミュージカル、演劇、振り付けと演出を行き来する限界のない能力のシム・セイン振付監督
「ステージの上で繰り広げられる絶え間ない変化」
創作陣インタビュー
5
ミュージカル、言語、振り付けと演出を行き来する限界のない(∞)能力
シム・セイン 振付監督
創作陣インタビュー
シム・セイン 振付監督
初めて<メイサの歌>の歌の台本に接した時の感じはどうでしたか?
振付師として、様々な雰囲気の動きを
作り出すことができる場面が
私の想像を楽しくしてくれました
創作陣インタビュー
シム・セイン 振付監督
全く違う雰囲気の都市、みんなが登場するだけに
背景キャラクターによって振り付けの違いもあると思います
最も重点を置こうとする振り付けのポイントは何ですか?
躍動的ながらも節度ある姿で
巨大なエネルギーを作り出し
様々な人々の個性が反映された
ユニークな姿を作り
公演が行われる間
絶え間ない変化が舞台の上に繰り広げられるでしょう
韓国トップクラスの創作スタッフの手で完成した希望を歌うミュージカル「メイサの歌」
「その希望の歌は、10月15日(金)から17日(日)まで公演される「アンタクト」公演(オンラインストリーミング中継)と10月22日(金)から11月28日(日)までオリンピック公園ウリィ金融アートホールでご覧いただけます」
<メイサの歌>詳細
※公演情報
公演名┃創作ミュージカル「メイサの歌」
公演場┃オリンピック公園ウリ金融アートホール
公演期間┃アンタクト(非対面)(オンラインストリーミング)公演 2021年10月15日(金)〜17日(日)
対面公演┃2021年10月22日(金)〜11月27日(土)
出演┃キム・ミョンス パク・チャンヨル チョン・デヒョン ムン・ヨンソク そして ブラッド・リトル マイケル・リーほか
観覧年齢┃8歳以上観覧可(未就学児は観覧不可)
ランニングタイム┃150分(インターミッション15分)
主催主管┃陸軍本部
製作┃ハウファームズ
公演お問い合わせ┃1577-3363(クリップサービス)
<メイサの歌>公式インスタグラム
カカオTV ☜ 元記事
2021.09.28.10:13
10月に初演を控えた創作ミュージカル「メイサの歌」がキャスティングを公開し、本格的な開幕準備に取り掛かっています。
ミュージカル「メイサの歌」は、六番目の軍創作ミュージカルであり、国連加盟30周年を記念して舞台に上がる作品です。長い間、内戦が続いた仮想国家カムールとK-POPオーディションが行われている韓国という全く違う二つの国を背景に、カムールで生まれ育った「ラマン」がK-POPオーディションに参加することから始まり、人生で最も大変だった瞬間、自分を守ってくれて暗かった心を明るく照らしてくれた「メイサ」と呼ばれる派兵軍人を探す話につながります。
K-POPオーディションに参加するため韓国を訪れた「ラマン」役には「パク・チャニョル(陸軍一等兵)」が選ばれました。ラマンは、カムールに派兵された国連平和維持軍ガオン部隊員を通じて、多様な韓国文化に接しながら成長してきた。流暢な韓国語の実力を誇るキャラクターで、K-POPオーディション参加者の中から注目を浴びながら多様なコンセプトの舞台をこなす予定です。グループEXOとユニット活動、音楽映画出演など、音楽に対する並々ならぬ情熱で多様な活動を展開して来たパク・チャニョルが、ダンスと歌を通じて希望を見出したラマンの舞台をどうすれば良いか期待が集まっています。
続いて、カオン部隊所属の「ヨン・ジュンソク」と「ユン・ソノ」役のキャスティングも順次公開されました。友人の提案で派兵を志願し、カムールに来ることになった「ヨン・ジュンソク」役は「キム・ミョンス」(海兵一等兵)と「チョン・デヒョン」(陸軍上等兵)が演じました。特別な夢も目標もなく、ただ両親の要求に応えながら生きてきたヨン・ジュンソクは、カムールで過ごした時間と一連の事件を通じて大きな変化を迎えます。グループINFINITEや多数のドラマ出演で歌唱力と演技力を兼ね備えたキム・ミョンスは「メイサの歌」を通じて初ミュージカルに挑戦し、これまでの姿とはまた違った新たな面を披露する予定です。一緒にキャスティングされたチョン・デヒョンは、グループBAP(ビーエーピー)出身で「ナポレオン」「ギリシャ」などに名前を連ね、2017年からミュージカル舞台に上がり続けました。「これまで演じた作品の中のキャラクターたちは明るくて肯定的な面が強かったとすれば、ヨン・ジュンソクはこれとは逆の感じがする」と話し、今までのキャラクターたちとの違いを強調したチョン・デヒョンは、演技変身予告とともに新しいキャラクターの誕生を期待させる。
後日、国連で働き、人々を助け世界の平和に貢献したいという夢を抱いた「ユン・ソノ」役には「ムン・ヨンソク(陸軍一等兵)」が名を連ねました。ユン・ソノは、友達のジュンソクに派兵支援を提案し、一緒にカムールに来たキャラクターです。ワンキャスティングで公演を率いるムン・ヨンソクは、2019年ミュージカル「愛しました!>に続く2回目のミュージカル参加で、「作品に似合うように発声法も変え、演技的な面でもたくさん悩んだ」と話し、以前よりも成熟したステージを披露したいという覚悟を語った。
公開オーディションで選抜された軍将兵で完成させたキャスティングラインナップの中で、ミュージカルスター「ブラッド・リトル」と「マイケル・リー」の名前が目を引きますね。2人の俳優はUN(国連)平和維持軍司令部の司令官として出演します。イ・ジナ演出は「UNという素材を聞くやいなや彼らを思い出した」と言って、予想外のキャスティング秘話を伝えました。名前だけで作品に重みを加える2人の俳優は、作品への没入度を高める新スティラーで、強烈な存在感を披露するものと期待されます」
韓国最高の創作者がお届けする
台本/演出
イ・ジナ
ミュージカル「光化門恋歌」、「ザ・デビル」など、作品ごとに洗練された完成度の高いステージをプレゼント
代替できない存在感を誇る演出家
音楽総括作曲
キム・ムジョン
ミュージカル、「明成皇后」、「モーツァルト!」など観客が愛する作品の音楽を陣頭指揮する
名前だけでも観客に信頼を与える作曲家
作曲
ウッディ・パク
ミュージカル「影を売った男」映画「プレイバック」など、ジャンルを問わずポップス、クラシック、国楽まで
広い音楽的スペクトルで独歩的な音楽世界を披露する作曲家
新たな試みを通じて
創作ミュージカルの方向性を提示
カムールと韓国で相反する2つの場所の
異なる文化を表現する様々なジャンルの音楽
そして文化と平和を歌う舞台を演出
既存の軍のミュージカルの枠から脱した新鮮な試みを通じて
創作ミュージカルの新しい道を開いていく!
<メイサの歌>
2021年 10月 始まります
一方、<メイサの歌>はK-POPをはじめ、様々なジャンルのサウンドで表現する予定だと伝えられ、新鮮さと興味を同時に感じられる舞台に観客の期待が高まっています。
新しい試みが目立つ作品の演出は、国内ミュージカル界を代表するイ・ジナ演出が引き受けました。イ・ジナ演出は、これまでミュージカル<光化門恋歌>、<ジーザス・クライスト・スーパースター>、<ドリアン・グレイの肖像>などで視覚的効果を生かした美学的演出で自分ならではのスタイルを構築し、独歩的な存在感を誇ってきました。<メイサの歌>を選択した理由については、「よく軍のミュージカルというときに思い浮かぶ素材と軍人の役割から離れた「拡張性」に魅力を感じた」と伝え、「<メイサの歌>は銃と刀、戦争の代わりに文化と平和を通じて新しい歴史を書き下ろすことに集中した話」という言葉を付け加えた。常に新しい試みを行っているイ・ジナ演出が選択しただけに、<メイサの歌>が創作ミュージカル界の新しい反響を呼び起こすものと予想されます。
イ・ジナ演出に続き、この20年間、ミュージカル<明成皇后>、<モーツァルト!>、<レ・ミゼラブル>など、多様な作品の音楽を陣頭指揮し、名前だけで観客に信頼を与えるキム・ムンジョン音楽監督が、音楽総括と作曲で参加します。キム・ムンジョン音楽総括もまた、<メイサの歌>について「いわゆる知っていた軍ミュージカルの構成や形式から外れた新たな試みが期待される作品」と説明し、「互いに異なる文化を表現するため、特色のある楽器や固有のリズム、K-POPがミュージカルジャンルの中で異質感なく調和するように構成し、多様な音楽的試みを繰り広げる予定」という言葉を加え、作品に対する期待感をさらに高めています。
最後に、ミュージカル<ザ・デビル>、<影を売った男>、映画<プレイバック>などを通じて独歩的な音楽世界を披露したWoody Pak(ウッディ・パク)が加わり、レシタティーボ(*オペラでセリフを言うように歌う形式)ナンバーからポップ、バラード、クラシックと国楽サウンドまで、一層広くなった音楽的スペクトルで観客を魅了する予定です。
このように新しい物語を完成させる俳優たちとライセンスミュージカルだけでなく、演劇、映画など多様なジャンルで活動を繰り広げるアベンジャーズ級創作陣ラインナップで注目されている<メイサの歌>は、10月15日から17日までオンラインストリーミング中継公演として初演し、今月末にチケットオープンが予定されています。
何の認証きゃぷ
(´艸`*)
10/15
しばらく後 生中継が始まります
7時30分に生中継が始まります!
メイサの歌
”大韓民国 国連加入30年
人類の幸福と繁栄のために犠牲となった高貴な英雄たちにこのミュージカルを捧げます”
インターMISSYON中です
しばらく後2幕が始まります
10/17 もうすぐ2時に生中継が始まります!
NEW MUSICAL
メイサの歌 インターMISSYON中です
砂漠の星 その下で僕ら しばらく後2幕が始まります
ウリ金融アートホール対面公演!
10/22(金)~11/27(土)
どこを探しても詳しいストーリーが載ってましぇん
日本語字幕無し、2回観ただけのわしの理解力じゃぁ よく分ってませんが💦
みょんたん自身が発見したと言ってた新たな姿
確かに観せて戴きました
ミュージカル俳優きむ・みょんすの誕生です
(((uдu*)ゥンゥン
みょんたんの綺麗なハイトーンと 音量・歌唱力が上がって
低音域も磨かれて
みょんたん自身の持つ優しさピュアさが まさにメイサ(ジュンソク役)だったよ
俳優きむ・みょんすで、数々泣くシーンは経験積んできただろうけど
生の舞台で 泣きながら歌ってる
(ミュージカルなら普通のことかもですが(;^ω^))
凄いね どんどん進化してくね きむ・みょんす
大役を果たして ほっとしただろう みょんたん
けど カーテンコールで トリ って
このミュージカル やっぱメイサが主役だったんか
誇らしげなみょんたんの雄姿
10/15公演の 『メイサの歌』ミュージカル中 最後部分
(cr:Daumカフェ | 2021.10.16 )
わぁ 本当に 韓国最高の創作陣で創られたミュージカル で
初舞台を踏めたってことだったんだねぇぇ
そりぁ みょんたんが 「光栄に思います」 て言うわけさ (((uдu*)ゥンゥン
その上、 豪華な出演陣のみなさまの中
国連加入30周年で 軍ミュージカル6回目にして初めての試みという
創作ミュージカル<メイサの歌>の 主役だったなんて
演出のイ・ジナ氏が 銃と刀、戦争の代わりに文化と平和を通じて新しい歴史を書き下ろした
ヨン・ジュンソク役=メイサを演じることになるなんて
(そして きむ・みょんすの場合
ヨン・ジュンソク役=メイサ=きむ・みょんす になるんだよ シンクロしちゃうから
)
それも 丁度みょんたんが兵役中という限定的な期間にだよ
こんな偶然てあるんですかな
これは神が天使に与えたMISSYONなのだろうか。。な (☜ 天使タンではない kk)
(ヨンソのバレエも 神様が 美しく受け取ってくれたから
みょんすのひたむきに精進する姿も 受け取って貰えたのだろうか。。な
ほら もぉ 高音に向かっても 喉仏下がって 喉開いて歌えてたもん
進化してく みょん・じゅんそくが もっと観たい)
誰に言えばいいか 分らないけど カムサハムニダ
そんな きむ・みょんすに出会えて カムサハムニダ
PLAYBD ☜ 元記事
2021.09.17
軍創作ミュージカル「メイサの歌」10月オンライン生中継で初めて披露イ・ジナ演出、キム・ムンジョン音楽総括など参加
<ストーリー 抜粋>
ミュージカル「メイサの歌」は長い間内戦が続いた仮想国家カムールとK-POPオーディションが行われる韓国という2つの国を背景にしている。物語はカムールで生まれ育ったラマンがK-POPオーディションに参加することから始まり、「メイサ」と呼ばれる派兵軍人を探す過程へとつながる。ラマンは小さな少年が耐え難い出来事を経験して過去の記憶の一部を失った。絶体絶命の瞬間、自分を守ってくれた派兵軍人の名前と顔は忘れたが、彼が歌ってくれた歌と声だけははっきりと残っている。タイトルの「メイサ」は天体オリオン座にいる明るい星を意味する単語で、人生で最も大変だった瞬間、自分を守って暗かった心を明るく照らしてくれた派兵軍人にラマンがつけた名前だという。
ツイがみょんたんまみれなの有り難くて嬉しい(((uдu*)ゥンゥン