7/7　きむ・そんぎゅ出演　KBS2『表裏不同』1回　（詳細ニュース記事）

見れないと思ってた

うり　りどぎゅ出演の

『表裏不同』の先公開動画　

ツベに上がってました

[表裏不同] [1回先行公開]

カン・ホスンが連続殺人犯と確定した決定的なきっかけは何？！| KBS放送

[표리부동] [1회 선공개] 강호순이 연쇄살인범이라고 확정을 지은 결정적인 계기는 무엇?! | KBS 방송

（ｃｒ：KBS 교양　（KBS教養））

こちらの記事が上がってました

topstarnews　←　元記事　　（韓国語記事自動翻訳）

「表裏不同」、カン・ホスン事件を扱う。。。「血痕で連続殺人を突き止めろ」

「表裏不同」がカン・ホスン事件で初放送される。

今月7日、KBS第2テレビ「表裏不同」で刑事らがカン・ホスン容疑者を連続殺人犯として確定させたきっかけが公開される。

先行公開された映像でキム・スクは「刑事たちはいつカン・ホスン容疑者が連続殺人犯だと確定したのですか」と質問した。

KBS2「表裏不動」先行公開映像キャプチャー

これに対し、カン・ホスン検挙当時、国科捜研究官だったイム・シグン教授は「当時、京畿西南部地域で行方不明になり続けていた方々がいらっしゃいます。行方不明者が関係しているのか、カン・ホスンの家、畜舎、トラックにあった衣類。その中でも血痕を探す作業を続けました」とカン・ホスン検挙当時を思い浮かべた。

イ・ギュヒョクは「カン・ホスンのトラックにあった黒いジャンパーから、目に見えない血痕を発見した。最初は軍浦市の女子大生やカン・ホスン容疑者の血痕と予想していたが、女性のDNAが検出された」として連続殺人の可能性を語った。

イム・シグン教授は「当時行方不明になっていた人について警察で捜査を行い、DNAを確保しておいた。その後、行方不明者のDNAを事前に分析して机に貼り付けた。そのうちの一人のDNAと一致して上部に報告し、担当警察署に連絡した。そしてカン・ホスンは自ら告白し始めた」と語った。

カン・ホスン容疑者は06年から08年にかけて、京畿道西南部周辺で、女性10人を拉致し、殺人を犯した。現在、死刑判決を受けて服役中だ。

一方、KBS第2テレビ「表裏不同」は、犯罪分析専門家ピョ・チャンウォンとイ・スジョン教授が出演し、今月7日夜10時30分に放送される。この番組にはキム・スク、ハ・ソクジン、ソンギュ、ユソンも出演を予告した。

さらに　本放送のニュース記事がすでに　

内外経済TV　☜　元記事　　（韓国語自動翻訳）

【放送】「表裏不動」イ・スジョン教授「カン・ホスン、白い顔にがっしりした体... しかもかっこいい顔立ち」

2021.07.07 23:20

KBS2「表裏不動」キャプチャー

イ・スジョン教授が連続殺人鬼カン・ホスンの初めての出会いを思い出した。

7日に放送されたKBS第2テレビ「表裏不同」では連続殺人犯カン・ホスン編が再証明された。

カン・ホスン容疑者は3年間で8人の女性を殺害した犯罪者で、ストッキングという独特の殺人道具を使った。当時、殺人理由について「人が人を殺す理由があるのか」と述べ、衝撃を与えた。

ピョ・チャンウォンは「私よりは刑事の方が専門ではないか」とし「私も分からないからちょっと教えてくれと言った」とし、キム・スクの言葉をさえぎった。国内プロファイラーの分析結果、カン・ホスン容疑者は新しいタイプの連続殺人犯と分析された。ピョ・チャンウォンは「カン・ホスンの殺人理由は楽しさ、快楽だった。殺人を通じて楽しさを感じるのだ。これまでは見られなかった」と説明した。

KBS2「表裏不動」キャプチャー

カン・ホスン受刑者に直接会ったというイ・スジョン教授は、「拘置所に行くまでは、恐怖心があった。実際に会ってみたら、町のきれいなおじさんのようだった。顔が非常に白く、体も頑丈に見えた、ハンサムだと評価されるほどの外見だった」と振り返った。

それとともに「カン・ホスンは非常にダブルスタンダードだ。町内では「まともな模範市民」として振る舞っているが、本来の姿は残酷な連続殺人鬼だった。そうして3年間殺人をしながらも人とよく交わって暮らした」と付け加えた。

ストッキングを使ったことに疑問を抱いたというイ・スジョンは「ストッキングを巻いて何をしていたのかと聞くとタバコを1本吸って車の外で死んでいく女性を見守ったという」とし「冒険談を聞いているような感じだった」と説明し、見る人をぞっとさせた。

一方、カン・ホスンは現在、死刑を言い渡されて服役中だ。

Newsen　☜　元記事　　（韓国語自動翻訳）

「表裏不同」イ・スジョン「女性道具と考えたカン・ホスン、4番目の妻には格別」[昨日TV]

2021-07-08 05:17:13

[ニュースエン　ソ・ユナ記者]

イ・スジョン教授は、「女性を性的道具ぐらいに思ったカン・ホスン容疑者が、4番目の妻にだけは特別な感情を抱いたようだ」と分析し、注目を集めた。

7月7日に1回目のKBS第2テレビの時事教養番組「表裏不同」第1回では、ピョ・チャンウォンのプロファイラー、イ・スジョン犯罪心理学教授とともに韓国最後の連続殺人犯カン・ホスンと彼の犯罪について一つ一つ暴く時間があった。

この日、ピョ・チャンウォン、イ・スジョン氏はカン・ホスン容疑者が「どうして連続殺人犯になったのか」という疑問に答える以前、カン・ホスン容疑者が女性を見つめる異常な視点から伝えた。カン・ホスン容疑者が実際に語ったところによると、彼女は「私の目の前に歩いているすべての女性はお金だった。「街中に捨てられた紙くずみたいなお金」だと思ったと。

カン・ホスン容疑者が言った別の言葉としては、「望めばいくらでも女性に会うことができた。誘惑するのは難しくなかった。私に会った全ての女性たちは寝床に満足していた。しかし、女性にすぐ飽きてしまうので、長続きはしなかった。パートナーを変えるのはその気になればできることだから」もあった。イ・スジョンは「女性は性的関係以外に別の用途を感じない」とカン・ホスンの女性観を表現した。

だが、このような彼にも正常な男女関係が存在したというのが、イ・スジョンの分析だった。イ・スジョン氏とピョ・チャンウォンはカン・ホスン氏が93年度から12年間に4回も法的結婚し、最初の殺人の犠牲者は4人目の妻だったと伝えた。これはカン・ホスン妻の母の自宅に起きた火災事件で、イ・スジョンさんは「床に注いだ引火物質が後で確認され、故意の放火事件ということが確認された。 (カン・ホスンの)殺人疑惑が認められた。カン・ホスン容疑を最後まで否定した」と説明した。

カン・ホスン容疑者がこうしたことを犯す理由は「保険金を狙った保険詐欺」だった。ピョ・チャンウォンは「カン・ホスン容疑者がこの事件が発生する2週間前、妻宛に巨額の生命保険に加入する。そして4番目の妻とは3年間婚姻届を出さずに同居しているが、放火事件が起きる5日前に婚姻届を出す」と明らかにした。保険金は2005年当時、途方もない巨額の4億8千万ウォンだった。

ピョ・チャンウォンはこれを正確に「殺人」に目的を置いた放火だと考えた。ピョ・チャンウォンはその理由としてカン・ホスン容疑者が以前から行ってきた保険犯罪を取り上げた。IMF時代、カン・ホスン容疑者が持っていたトラックでわざとガードレールに突っ込み、2800万ウォンの保険金を受け取り、その後も自分が運営していた食堂に放火するやり方で3,700万ウォンの保険金を追加で受け取ったという。ピョ・チャンウォンは「恐らく妻殺しも計画だろう」と述べた。

一方、イ・スジョンは「カン・ホスンは最後まで「妻を殺すつもりはなかった。やるせない気持ちで死んだ」と主張したとし「火事を起こしたことはあるが、妻も脱出できると思ったかもしれない。妻を殺す故意のある放火だったかどうかは曖昧な点がある」と述べた。

イ・スジョンはその理由でカン・ホスン被告の全体公判を取材したキム・ギュシク記者の証言を聞いた。キム・ギュシク記者はカン・ホスン容疑者が2009年に初公判が始まって以来、4人目の妻殺害容疑については最後まで否認したとし、「（4人目の妻について）「可愛い子、可愛い子」と言って号泣同様だった」と話した。

イ・スジョンは、「カン・ホスンが4番目の妻に対する立場だけは、他の女性に向けた視線とは若干違っていた」と話した。「自分の子どもたちにとって良い保護者になってくれたと、格別に思っていたようだ」とのこと。

続いて「4番目の妻だけは好きだった」と話している。実際に保険金を手にしようと火をつけたものの、妻が亡くなってからはその後の備えはできていなかったようだ。くつろぎの場所がなくなったじゃないか。心情動揺が生じたようだ。そのため、心をどこにも置けず、全国を歩き回り始めたのだ。連続殺人が始まる前のディストレスといって、すべてがうまくいかずダウンする時点があるという。喪失感を充足させるために歩き回って初めて人を直接首を絞めて殺害する。彼女が全盛郡庁の女性職員」と話した。連続殺人のトリガーが4番目の妻の死亡という説明だった。

一方、ピョ・チャンウォンとイ・スジョンはカン・ホスンに「先天的サイコパスか、後天的サイコパスか」という疑問の声も聞かれた。ピョ・チャンウォンは「先天的サイコパスの場合、大脳、前頭葉に問題があるという。カン・ホスンは前頭葉が一般人に比べて15％しか活性化していない。カン・ホスンは、「他人が感じる感情の痛み、悲しみ、傷に全く共感できない。共感能力がない。典型的な（先天的な）サイコパスの特徴」と述べた。

一方、イ・スジョンは「遺伝的性向について説明するよりも環境的欠乏も影響する」とし「カン・ホスンは中学時代から窃盗を多くしてきたという。それでは、親がしつけをしなければならないのに、親からしつけを受けるよりも年上の兄に暴行を受けたという。カン・ホスンの父親が母親に暴行を加えたという供述もある。弱者は暴行してもいいと考え、成長した」と述べ、注目を集めた。

（写真= KBS2TV「表裏不動」キャプチャー）

Newsen　☜　元記事　　（韓国語自動翻訳）

イ・スジョン「カン・ホスン本書いて印税子供に与えて発言、マスコミが誇張」（表裏不同）
2021-07-08 05:18:58

[ニュースエン　ソ・ユナ記者]

イ・スジョン教授が、カン・ホスン容疑者が本を書いて、その印税を子どもに与えるという世間のうわさが誤って伝わった嘘であることを明確にした。

7月7日に初放送されたKBS第2テレビの時事教養番組「表裏不同」第1回では、国内最後の連続殺人犯カン・ホスンと彼の犯罪について一つ一つ暴く時間があった。

この日キム・スクは「カン・ホスン容疑者が検挙された後、自分が本を書いて印税を子どもたちに渡すという話をしたと聞いたことがある」と事実か尋ねた。

これに対しイ・スジョンは「メディアで仮定的に誇張された話」と釘をさした。ピョ・チャンウォンも「結論的に事実ではない」と同意した。

イ・スジョンは「刑事とカン・ホスン容疑者が話をしている途中、カン・ホスン容疑者が息子のことを心配すると、（刑事が）「お前が本でも書いて息子に印税がやるのか」と言ったことが覆され、こうした話になった」と説明した。表彰員は「カン・ホスンは本を書く能力もない」と皮肉った。

ピョ・チャンウォンはカン・ホスン容疑者の息子愛について「カン・ホスン容疑者が検挙されたのが2009年1月24日、逮捕されたのが1月26日だ。その前日の1月25日が旧正月の連休だった。拘束された翌日に現場検証が始まった。その時、カン・ホスン容疑者が刑事に頼んだという。「お願いだから私の姿が旧正月の連休が終わってからニュースに出させてほしいと、旧正月連休に家族が集まっていると、自分が出てくると息子が苦しがるから」とエピソードを伝えた。

これについてイ・スジョンは「真の愛情、愛着とは思えない。父親であるようにする姿」と説明し、ピョ・チャンウォンも「まったく表裏不同の典型」とカン・ホスンの表と裏が違う点を猛非難した。