Lみょんす出演作 『主君の太陽』第1話-① ソ・ジソブ×コン・ヒョジン主演 | はぴのブログ

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GYAO!で配信開始ベルとなった

(毎週(日) 00:00 更新)

 

 

 

 L みょんす 出演作

韓国ドラマ『主君の太陽』
ソ・ジソブ×コン・ヒョジン主演

(2013/SBS)

 

 

 

 ☜  ドラマ・キャスト紹介 はこちら

 

 

 

主君の太陽 第1話  (2021年7月17日(土) 23:59まで)

 

 

第1話 ミギョンの心 あらすじ

 

チェ・ジュンウォンが経営するショッピングモールのキングダムでは、スターサッカー選手のユ・ヘソンと有名タレントのテ・イリョンの結婚式が迫り、多忙を極めていた。
一方、ある事故の影響で幽霊が見える体質になり、ひっそり生きていたテ・ゴンシルは、ある日、老婦人の幽霊に頼みごとをされて出かけた帰り道、大雨の中でヒッチハイクをする。そこに通りかかったジュンウォンの車に強引に乗り込んだゴンシルだったが、ジュンウォンに触れた時だけ幽霊が見えなくなることに気付き…。
そんな中、ゴンシルはヘソンが昔付き合っていたミギョンの幽霊に付きまとわれるようになる。ゴンシルは、ミギョンの幽霊からヘソンに伝えてほしいというメッセージを託されていた。そしてヘソンとイリョンの結婚式の当日、ゴンシルはある物を持ってヘソンのもとを訪れる。

 

 

 

 

(大好きだけど なんで 今 はじめちゃうのか謎な。。

しかも 長すぎて分割だよガーン ミス・ハムラビを見乍ら始めるキョロキョロ

 

第1話 ミギョンの心①  (きゃぷ & ストーリー) (みっちげった笑い泣き

 

夜の闇 稲光 みすぼらしい建物


雷鳴轟く中ゴミの分別をする女
アジュンマ:テヤン テヤン Missテ 
     昨日404号室出て行った 掃除してちょうだい
 

雷鳴と共にゴミ袋を落として
テヤン:404号室ですか? 
アジュンマ:また出てっちゃった あのタンスのせいかしら
     テヤン あのタンスも外に出して
テヤン:はい

恐る恐るドアノブを回す
電気をつけゴミを拾う パンッと火花と共に電気が落ちる


テヤン:早く出なきゃ 早く出なきゃ
急に戸が閉まり 
テヤン:オモッ!   尻もちをつくと。。そこに!!
おばあさんの幽霊が追ってくる

怯え乍ら逃げ惑い 屋上へ


 

にんにくを下げたノブ 戸を閉めるも
ガタガタ揺れる戸 ノブを掴んで
テヤン:行ってください~ 行ってってば~
鎮まると。。隣に幽霊がガーン


でも。。

幽霊が おばあさんに戻る!?




雨の中カッパをを着たテヤンが
何かを握りしめ 立ち尽くしている
通夜が行われている家の前だった

テヤンが通ると揺れる電球
テヤンの姿に喪主達が驚く
おばあさんの遺影


テヤン:あの。。おばあさんが渡してと
通帳を差し出すテヤン
男:母さんがですか?
  金が。。1000万ウォンだけど!
女たち:本当だわ あらまぁ

テヤン:葬儀費用と 残りは借金返済に使うようにと
男:母さん
テヤン:伝えてと 伝言も預かりました
男:何ですか?


いきなり男の首根っこを掴んだテヤン
テヤン:まさか お前がまた再び博打に手を出したら 手首を切り落としてやる こいつ


驚いて引く遺族
テヤン:そう仰ってました


通帳をひったくると
女:本当に母さんの通用だわ まさか1000万ウォンなんてどうやって手にしたのかしら
男:貸せ
女:半分は私のよ
男:俺のだ 母さんが俺にくれたんだ
女:遺産まで食いつぶす気? 半分は私のよ
男:何を 一度も親孝行しなかったくせに
女:兄さんの借金の肩代わりしろって保証人にさせられたのよ
男:頼んだ覚えはない。。


外でお婆さんが見てる
男:こっちは指まで詰めたんだぞ
女:私のせいなの? 自業自得よ
妻?:アガッシが何を偉そうに 何様のつもり?
女:私にも貰う権利はあるわ
妻:見殺しにする気?助け合うの兄妹でしょ
女:兄さんにはうんざりよ

テヤンに頷きながら煙になって消えてくおばあさん
 

騒ぎの中テヤンも出て行く
妻:さんざん世話になったのに何を言ってるの?



社長:いまここに 死んだ幽霊がいるというんですか?
男:はい 死んだ妻がここにいるんです
  子供たちは 考えてこの家を売れと言いますが
  しかし妻は手放すことを望んでいません

社長:我々のゴルフ場建設に協力できないと?
   交渉に応じましょう
男:妻はここにいるのに 無視できません
社長:亡くなったのにここにいるとは。。
   奥様と3人で話し合いましょう
   奥様はなんと言ってますか?


男:あの花を見れば分かります 妻が大切に育てていたバラです 
  私がここを売ろうと決めた時はしおれていました

  だけどやめようと決めた途端息を吹き返したんです
社長:あの花を通してご主人に意思を伝えたということですか?
男:そうです
社長:それなら あの花と交渉します
鋏を手に
   奥様良く聞いて決めて下さい この家を売りたくないなら こうべを垂れて下さい
   さもなければ花を切り落とします
男:なにをされるんですか
社長:交渉中です と手で遮る
   3秒以内に 1、2、3
そして花を切り落とす


 

男:あんた 正気か?
社長:おかしいのはあなたです


   死人を理由に契約を反故にするなど 正気じゃないのではありませんか?


秘書室長から契約書を渡されると
社長:死人よりお子さんたちの意見に従っては? 
   サイン してください


契約書を眼の前に出し にっこり
拳が震える男


出て行く社長に向かって
男 罰当たりめ あんたが何を言おうと妻は間違いなくここにいる
社長:いません 正気にもどってください
男:目に見えないからと笑って 人の心を理解しない奴は雷に打たれるぞ こいつ
社長:私はこれからも目に見えないものなど信じません 私の言葉が間違いなら雷に打たれましょう


差し掛けられていた傘をどかすと 雨の中 両手を広げて天を仰ぐ


 

雷鳴が轟く      (ビューティフルビックリマークラブ


社長:私に落ちませんね 

    ですがお宅には大金が落ちた おめでとうございます
拍手すると 踵を返し行ってしまう
男:幽霊が居たら お前みたいなやつは連れていかれるぞ!


運転しながら後部座席に話しかける
室長:本当に幽霊が怖くないんですか?
社長:生身の人間の方がよっぽど怖い
    契約書をもういちど確認しなけりゃ レコーダーを
室長:はい 全文を音読し保存しました
ぴっ!再生
▶ キングダム不動産売買契約書
  売渡人 キム・ファンヨン 以下 甲とする


社長の視線の先。。契約書の文字が入り乱れ飛び交う
  買受人 キングダム 以下 乙とする
  書き条項に基づき売買契約を締結する



雨の中カッパ姿で立ち尽くすテヤン

室長:人が立っていますね
手を上げるテヤン
   止めましょうか
社長:無視して行って下さい


テヤンの前を通り過ぎる車



雷鳴と共に光が!


 

室長ブレーキを踏む! 急停止する車
 

社長:何ですか?
室長:いえ 突然目の前が光ったので
   雷ですかね   ↓ そこにテヤンが来てる!


ガチャッ
社長:おどろいた! 何だ
テヤン:失礼します
     あぁっ気づかずに行っちゃったかと思ったわ
室長:どうしますか?
濡れネズミのテヤンを見て ひじ掛けを倒し
社長:出して下さい


室長:なぜあんな所でヒッチハイクを?
テヤン:あるおばさんが あそこで車を待てと
室長:幽霊みたいな人だな
テヤン:ええ 幽霊なんです
     雷は避けられても 私のことは避けられないって 言葉通りだったわ
目を剥く社長


テヤン:車はひょっとしてソウルへ行かれますか?
室長:はい
社長:いいえ! 近くで降ろして下さい 
室長:はい社長
目に入った契約書をみて
テヤン:キングダムの社長さんですか?
と指さすと その手を撥ね退ける社長


テヤン:はっ ビリッと来たわ でしょ?
社長:いや
テヤン:今 ビリって強い電流が走ったわ 凄く強く でしょ?

互いに自分の手を見る


社長:いいえ!


テヤン:もしかして キングダムってあの大きなショッピングモールですか?
     あの近所に住んでるんです もしそこへ行かれるなら。。
社長:次の交差点で止めるので そこで降りてください
テヤン:はい そうします

と、突然 眼前に幽霊が!


わぁあっ!と声を上げ顔を覆うテヤン
驚いてブレーキを踏む室長
テヤン:ただ行って下さい 止まらないで下さい
室長:お嬢さん


覆っていた手を下げると フロントガラスに幽霊が!!!
きゃーーっ!と 隣りの社長の腕に捕まる
すると、幽霊が消失!


テヤンを人差し指で押し戻し 

上着の肩で指を行く社長




ベンチに座るテヤンに
室長:お嬢さん 大丈夫ですか? と紙コップを渡す
テヤン:はい ありがとうございます
     ちょっとお待ちください
テヤンの後姿を見乍ら社長
社長:降りろと言ったから猿芝居したんじゃないか?
室長:そうは見えませが 一体何を見て。。あんなに驚いたんでしょう

~テヤン回想
驚いて社長に捕まった途端 消えた幽霊。。ふぅ
そして背後に感じる幽霊。。


テヤンを探してる社長?。。
しゃがみ込んで酒を注ぐテヤンを見つけ
社長:何だ

テヤン:飲酒運転で亡くなったのに 理解できません
    いいえ 私は結構です 今は飲まないようにしてるので
    (一口だけで)いいでしょ
    私も結婚してません えへっ美人だなんて 本当に? ははは


見てた社長と目が合うテヤン
慌てて場を離れる社長
テヤン:ちょっと ついて来ないで ついて来ないでったら
後ろを振り返りながら社長を追うと 社長にぶつかる
途端に消える幽霊
テヤン:ついて来なくなった 行ったわ
 

ふたたび社長に触ってみる
社長:私が大嫌いなことが2つある
   1つは私の金に触れる事 もう1つは私の体に触れることだ
   私の金に触れて花を切り落としたように 私の体に触れるその手をどうしようか


テヤン:ごめんなさい
     おじいさんがついてくるから怖くて。。
社長:私の目には何も見えないぞ
テヤン:いたんです しつこくついてきたのに
     触ったら消えたんです 
     おばさんの言うとおりね
社長:その幽霊みたいなおばさんとおじさんは友達なのか? 
    3人で仲良く酒盛りしてください
テヤン:今はいないわ ふふ あなたのおかげね


社長の腕を触りまくるテヤン
社長:しつこい人間を追い払う特別な方法がある 見てみる?
頷くテヤン


そこへ車が入って来る


テヤンの両手を片手で掴み            大きな手びっくり長い指ラブ

ぐいっと引き離す


 

社長:今から見せてやる ここにいて 動いちゃだめだぞ
頷くテヤン


 

車に乗り込み行ってしまう社長
テヤン:ちょっと
室長:ついてきますよ


社長:イカれてますよ 置いて行きます
 

車に残ったカッパ つまむと

下に さっき切り落とした白いバラが!  え なじぇ!?

テヤンの言葉
: 雷は避けられても私のことは避けられないって
  その言葉本当でした
窓を開け つまんだバラを道路に放り投げる社長



稲光 雨の中 
木の根元をスコップで掘り 素手で掘り起こす男!
男:ない 何でないんだ どこにあるんだーー!
木の上から見てる幽霊が





雷の音で目を開けるテヤン
テヤン:早く朝になればいいのに ふぇん

新聞の記事が動いてる ☜ ハリーポッターか!?

社長、タブレットで動画を見ている
ニュース: 婚約発表したユ・ヘソン選手とトップスター テ・イリョンさん

       二人の結婚式に多くの関心が持たれており密着取材します

叔父:今朝の報道見たか? テ・イリョンとユ・ヘソンがキングダムで挙式するって
社長:キングダムの名前が出たのはたった15秒だけ
叔父:宣伝してくれとは頼んでないからな
社長:大金を使って広告塔を雇ってるんだ
    広告費以上の利益を出すように
叔父:任せろ それでだが 1つだけ問題が


叔父:匿名でこんなものが送られてきた
社長:この男 ユ・ヘソンか?


叔父:そうだ だが ユ・ヘソンは写真の中の女と結婚式を?
社長:この写真が本物ならユ・ヘソン高い代償を払うことになるぞ



テ・イリョン:この子には送って この子は絶対呼ばないで
       テ・ゴンシル? この子は。。
マネジャー:テ・ゴンシルならあなたと同じ苗字ね
        綺麗ね 仲は良かったの?
テ・イリョン:良くなかった でも呼んでいいわ




階段を上がってくと 缶詰を持った子供たちに出くわしてビビるテヤン
縁台でご飯を囲む3人
スンモ:ただ 缶の蓋だけ開けてくれれば帰って食べたのに
テヤン:一緒に食べよう ママは帰ってないの?
スンモ:ママは仕事で忙しいんだ
     だけど 201号室のアジュンマがヌナ変だって フーテンだって
テヤン:違うわよ 事故に遭ってから変わったの
     平凡に生きたくて就職もしたわ
     怖い人たちのせいで辞めるはめになったの
     それでも 告白されてつきあってた彼もいたのよ
     だけど毎回怖い人たちが邪魔するの
     それでもめげずに頑張ったけど。。

    目が合うと怖い人たちが追いかけてくるから 顔を上げることも出来ない
    逃げて息が出来る場所が一つでもあればいいのにえーん
 

スンモ:男をみつけなよ
     ママは辛くて寂しいから男と会うんだって 
     ヌナもそうしたら?
テヤン:男?


     彼が私に会ってくれるかな?





ユ・ヘソン:彼女は無名時代の恋人で僕を捨てた女性です
マネジャー:たちの悪い女だ


       これは明らかな脅迫です
社長:恨んでるなら 断ち切っては?
ユ・ヘソン:わざと忘れずにいるんです

       僕を捨てた女への憎しみが僕の原動力なので
社長:これ見よがしにする結婚なら見に来るでしょうね
マネジャー:警備を強化して下さい
社長:警備強化に伴う追加料金は請求させていただきます

そこへ キングダムに様子を見に来たテヤン 忍び込む

マネジャー:挙式当日には各国のメディアが取材に来ます 全世界的に宣伝効果は絶大でしょう
       今回、キングダムは韓国一のランドマークになります
       特に中国ファンたちを誘致できれば-
       収益は大幅に増大します

テヤン:サッカー選手だわ
     振り返るや オモッツ !

目の前に現れた幽霊に尻もちをつくテヤン
物音に気づいた社長

テヤン:誰ですか? 何でついてくるんですか?私に
ユ・ヘソンを見ている幽霊
テヤン:思い出の場所に来るように伝えればいいのね
    エレベータに一緒に乗れば話せるかもしれません はい

テヤン:ユ・ヘソンさん
一緒に乗り込もうとする矢 髪を掴まれる
    待って下さい
社長:あなたは 何だ?   誰だ?



テヤンを見て驚く社長
髪を掴まれてるのに照れるテヤン
テヤン:私です


 

保安チームも到着
イ・ハンジュ:何事ですか?
社長:怪しい人間だ つまみ出せ
テヤン:社長ニム 私です 社長ニム
     ちょっと待って下さい
     社長ニム 雨が降る日にお会いしたじゃないですか 
     私が体に触ったらやめろっていったじゃないですか
     思い出しませんか?
     車の中でシビれたじゃないですか 服も脱ぎ忘れて 思い出しました?
 

誤解を招く言い方に(^▽^) 驚く保安員
テヤン:社長に会いに来たのに ユ・ヘソンさんに急用が。。
社長:社長にも有名人にも会って 大忙しだな
テヤン:私が本当に会いたい 特別な人は社長なんです
    社長がずっとそばにいてくれれば 怖い人に会わずに済むのに。。


社長:あなた 金目当ての美人局か?
首を振るテヤン
   それとも病院を抜け出した患者か?
   パトカーと救急車 どっちを呼んで家に帰る? あんっ!?


テヤン:パトカーも救急車も乗ったことあるけど二度と乗りたくないです
社長:なら おとなしく帰れ
    これ以上付き纏ったら痛い目に遭わせるぞ んっ!?
テヤン:付き纏われるのは嫌ですよね
     目が合うと追いかけられたり 頼みごとをされたり

     私もそういう人がどれだけ嫌かよく分ります 帰ります



叔母:兄さんは今スペインよ


叔父:今回の恋人は若くてきれいだな
 

表情が固まる叔母
   チュ社長は義兄さんと違って女っ気がないな
叔母:死んだ幽霊のせいかしら お払いが必要ね
    私がお膳立てしないと
叔父:難しいだろうな
    キングダムの主君が結婚できないのは初恋の呪いだって噂だ
    見合い相手のたびに災いが降りかかるのは呪いのせいだと恐れられてる


叔母;呪いですって? 甥っ子に呪いだなんて
叔父:そうだろ 呪いだなんて ばかげてる
    性悪だからモテないのさ
    僕に一度も 「叔父さん」と呼ばない
叔母:それは。。ヨボがとても若いからよ

 

 

 

 

後半へ続く。。。筈 <(_ _)>

 

(それに おんもぉ(おんまが何だって?)動画集めてるわし

何したいか 訳わからん。。

あぁ、ミス・ハムラビ良すぎるTT)