②　Ｌみょんす　KBS『ただ、一つの愛』インタビュー記事・動画　泣いちゃう(´；ω；`)

INFINITE　Ｌであり、　役者きむ・みょんす　として

主役である　天使キャラクターを演じるという

KBS『ただ、一つの愛』　よるしみ撮影中の　

Ｌきむ・みょんす　インタビュー記事・動画　第２弾でっす(￣▽￣)ゞ

みょんたんが　いっぱい語ってくれてる　泣いちゃうもんT＾T

日刊スポーツ

[酔中dol②]　Ｌキム・ミョンス"過去演技力論議あったが突破しようと努力"

2019.05.10

黒♡　の下に　A　がついてたの

-インフィニットがデビューの時から刀群舞（カルグンム）で有名でした。最近は'カルグンム'という単語をすべてのアイドルが使っているようです。
"共用化されました。だからより良いと思います。 "タシドラワ"の頃から"カルグンム"という単語を使って修飾語ができたようです。最近,多くのアイドルの方々がその単語を使うのに　私たちを真似るという考えはまったくありません。"

-歌手と俳優で活発に活動したがまだやっていないことが残っていますか。
"すぐに思い浮かぶ　成し遂げられなかった夢はありませんが　ずっとやりたいことはワールドツアーやファンミーティングを通じて世界にいるファンの方々に会うことです。 SNSを見れば海外ファンの方々が韓国語で翻訳機を回してメッセージを送って下さるのに（バレてる）　　それを見れば他の国に行って公演もしたいし　そうです。"

-ワールドツアーをする時　最も楽しみとやりがいをたくさん感じるのですか。
"まず面白いです。大変でもそれだけ面白いです。ファンたちに会う時間もとても好きです。これは舞台の上で経験してみてこそ分かる感情のようです。国ごとに違う文化に接するのも面白いです。ポーランドはアンコールの時地団駄を踏みます。それでアンコールを叫ぶので　そのような国の特色を感じるのが新しくて　面白いです。"

-インフィニットメンバーたちは自分の管理をうまくするグループのようです。社会的に物議をかもしたこともないですね。
"年次が経つにつれ多くの事件を見てきたし　この職業が本人のイメージを管理するのが一番重要なことを皆知っています。分かって気を遣っているようです。誰が教えたからといってうまくいくのではないようです。ただ知って感じなければならないのです。"

-軍服務中のメンバーもいるでしょう。メンバーのみんなが軍服務を終えた後　その後　インフィニット活動を心配しているファンの方々もいそうです。軍入隊のメンバーたちと　どんな話を交わしましたか。

"実は　メンバーたちと入隊の前に深く会話を交わさなかったです。 '僕行って来るよ,来年会おう'と挨拶して行きました。 "男たちは本当に大したことないです(笑い)。　このような質問をたくさん受けますが答えられるのは　ただ、この友達たちにずっと会い続けそうだということです。人生の半分を共にした友達じゃないですか。あらゆる事をみな離れて私の未来がどうなるかも知れませんね、今どのようにすると考えても　直ちに1年、直ちに明日、直ちに5分後に変わる可能性があるのが考えじゃないですか。でも明らかなことは　この友達たちには一生会うでしょう。　良いことがあれば祝ってあげて悪いことがあれば背中をとんとんして（慰めて）　そんな友達のようです。"

-歌手活動よりは俳優活動する時　本人の決定がもっと多く入りそうです。

"グループ活動なのでどうしても演技活動をする時私の意見が反映されます。演技に関しては"私がすべて決めます。私が一番うまくできるものを選びます。それが一番大切です。私の仕事なので私が一番うまくできることが重要な事だと思います"。

-初めて演技を始める時は演技力論議もありました。どのように克服したんですか。
"そのまま継続すれば良いようです。意地（負けん気）ができるスタイルなので　それならばより突破しようとして熱心に努力しようとするスタイルです。それでコメントもたくさん訪れてみます。 'なぜ? なぜこのような反応があるだろう？'こういう考えてずっと努力しました。良くない姿を見せても応援してくれる方々を見れば止めることはできないです。"

-今はちょっと　演技に感触があると感じた作品がありますか。

"まだ分からないです。いつも作品をしながら昨日撮ったことも気に入らないんですよ。演技が上手な先輩の演技をたくさん見たせいか,私の演技がまだ惜しくてとても足りないと感じます。しかし,与えられた私の力量で最善を尽くして最大値を見せようといつも努力しています。"

-演技者として最も好評を受けたのは'ミスハムラビ'でした。
"演技をすればするほど　ますます反応が良かったので　どうやらそうでしょう。でも、そのドラマもそうだし、みな作品が終われば惜しいです。しかし　どうしようもないのが　その演技がその当時は最善だったんです。その瞬間、私にできる最大値を尽くしたので後悔はありません。ゆっくり段階を踏んでいく過程だと思って物足りなさが残るのはその次の作品で見せれば良いと考えます。今回の作品でまた物足りなさが残れば、また次の作品で見せれば良いです"。　☜　まだ始まってもいないけど