まだ上げてなかった こちらのみょん・よるから
[#INFINITE]しばらく後8時55分から いったいタヒチで親友にどんなことが😲 あったのかが分かる<密かで偉大な動物の私生活>がKBS2で放送📺になります👍 初心者ドキュメンタリスト 親友たちがどれくらい能力発揮に長けたのか確認しに出てみましょうか?😄💨
#テユジェム※_チョルチンズ(親友たち)の_ドキュメンタリー🎞
※:物凄く面白いこと
であであ
『~密かで偉大な~動物の私生活』
いきなり2回目で(^▽^;)
しかも数ある動画の中 一部ですが
例により
きゃぷ & なんちゃって訳です (≧▽≦)
11/30放送分
(cr; KBSEntertain )
動物の私生活 - 親しく遊んでいる母と子鯨いよいよ捕捉!
『Day2 9:40』
まだ 現れる兆しもない..
そんよる: 本当に海だけ見続けていると
ハヌィ: 途方もなくマインド コントロールしました
そんよる: 何か背中のようなのが こっそり出てくることは出てきました
ハヌィ: 500m前方にクジラがいるようです 準備して下さい
緊張
すぐに撮影態勢を備えるL
そんよる: 出てきました
L: 2頭いた! 2頭!!
L: 尻尾1回だけ見せてくれないかな?
肉眼でも見えるが
撮影するにはまだ遠い距離
そんよる:遊んでいますね 2頭
ハヌィ: 凄く楽しそうに遊んでる~
脱ぎ脱ぎして準備開始^^b
ハヌィ: 私たち今船で準備しています
ジンジュ:はい、応援します
ジンジュ: 出てきてくれて 凄くありがたい
頼む 尻尾一度だけ!
背中だけ見えました
上がってくれたら凄いのに
今回も残念ながら 背中だけ撮る時間
あ~ 船にかかった
昨日の失敗を挽回しようと集中する
船首へ席を移して積極的に撮影時も
動物の私生活 - ザトウクジラの驚異感! ブリーチングをするザトウクジラ!
子鯨について水面に上がってくる母鯨
ところが
突然 大声を出すハヌィ
(みょんすのシャッター音)
目の前に広がった 信じられない光景
Breaching
ハヌィ:あれを撮らなければならないのに
また もう一度
Breaching
水煙を強く噴き出せない からだを捻じ込む動作
ザトウクジラの 驚異的な姿
L: もう一度 頼む!
また他の方向でブリーチング
胸ヒレを揺さぶって入水
水中撮影チームも ↓ 遠くから捕捉
L: 実は私の目で見ることはできなかったです
”うわぁ不思議だ いよいよあれを自分の目で見るんだな”ではなく
”ブリーチングだ、撮らなければならない! ” という気が一番先にしたようです
って キラッキラのお目目で カメラ持つポーズしちゃってる
動物の私生活 - 尾びれ狂おしい ザトウクジラ
カシャ
カシャ
カシャ
カシャ
カシャ
カシャ
ジンジュ: すごく残念 うりチーム員たちあそこにいるのに
足の力が抜けて ふらふら
そんよる: それでも引いて入れましたよ
ハヌィ: 水中で近づいた?
そんよる: 行く途中行ってしまったんですよ
上がってくることまでは入れました
躍動的なザトウクジラの姿
集中
Lobtailing(水面を尾ひれでぴしゃりと叩く)
”うわぁ カッコいい。。”
子クジラも 体をひっくり返して
母のそばで楽しく遊ぶ子鯨
母クジラがしっぽを噛むと
そのまま真似る子クジラ
いつも一緒の2頭のクジラ
母クジラには 存在の理由となり
子クジラには 一つの世界になる
互いにとって 世界で唯一の存在
その姿を写真に収めるL
動物の私生活 - さまざまな姿を見せたザトウクジラ♥ 20181130
カシャ
カシャ
カシャ
カシャ
カシャ
ジンジュ: エラあれ映像で撮っておいても凄く良かったでしょう
”そうしましょうか?”
L: ヌナ 今僕のカメラを持てばいい 僕の
僕のカメラ そうすればいい あの中にある
ジンジュまで撮影投入
二度とないかもしれない この瞬間
各自の方法で 大切な場面を記録
ジンジュcam
Lcam : Flipper Slapping (ヒレ叩き)
水面に胸びれを打ちおろす行動
決して容易に見られない
色々な姿を見せてくれたザトウクジラ
ハヌィ: アメージング 若干シンクロナイズドスイミングしてるみたい
こうしてヒレで ちょうどパーン こうするのが
そんよる: でも 午前に会ったクジラよりはるかに大きかったけど
ジンジュ: 運がとても良かった!
L: タイミングがとても良かった 本当に!
カメラを覗いて(L作品?)
”うわぁ 本当に良かった”
L: ドキュメンタリーというもの自体が動物と交感をして
その友達が何かをしてこそ出てくることじゃないですか
ザトウクジラが多くのものを見せてくれたので
たくさんのことを残すことができたと思います。
ジンジュ: なぜ ザトウクジラたちが霊物で神秘な動物というか,分かるような気がしました。
ハヌィ: とても・・これを見守ること自体が嬉しい気持ちになる感動があります
この瞬間をよく表すのが ドキュメンタリストの使命
一番重要でしょう
苛酷な撮影の中
初心者ドキュメンタリスト みょん・よるも
この一端を担ってくれましたね^^v