① Lみょんす主演 JTBC「ミス ハムラビ」7回 動画・ニュース記事 | はぴのブログ

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6/11はニュースで中止になり6/12に7回放送となった「ミスハムラビ」

どこを切り取っても 役者きむ・みょんすの宝庫

もう 全部きゃぷって取っときたいほどの(≧▽≦) 7回です

 

 

 

6/12 ミスハムラビ7回

「JTBC Drama」より 数分ずつのツベ動画


1 キム・ミョンス-コ・アラ、ぎこちなくて死にそうな乾杯音頭#愛してる_あなたを ミス ハムラビ7回

 

 


2 すまないと思うコ・アラ気楽にして上げようとするキム・ミョンス"謝罪は何の~"ミス ハムラビ7回

 

 


3 お父さんの話に集中できないキム・ミョンス、もどかしさなだめるギター演奏 ミス ハムラビ7回

 

 


4 (瞳孔地震)壊す大当たり! パパではなかった◎_◎混乱したリュ・ドクァン ミス ハムラビ7回

 

 


5 コ・アラに重要な'家族'の意味… "その力で生きていきます" ミス ハムラビ7回

 

 


6 "誰が助けない世の中…"お父さんが不適当なキム・ミョンス ミス ハムラビ7回

 

 


7 キム・ミョンス、迷って準備したコ・アラの誕生日プレゼント♡ ミス ハムラビ7回

 

 


8 (コルクロシ)リュ・ドクァン恋人? 否定しないイエリヤ"冗談ではないのに" ミス ハムラビ7回
※ 걸크러쉬(ゴルクロシ)=「同性にも魅力的なかっこいい女性」

 

 


9 大変な事を一緒に耐えていれば、それが'本物'家族じゃないですか。 ミス ハムラビ7回

 

 


10 "知ったら驚くでしょう"イエリヤの正体がいったいなんだ…? ミス ハムラビ7回

 

 


11 お誕生日おめでとうございます…コ・アラに誕生日プレゼント渡すキム・ミョンス ミス ハムラビ7回

 

 


12 [誤解]キム・ミョンス、一歩遅れて知った父についての本当の話 ミス ハムラビ7回

 

 

 


13 [8回予告]大変なことがあれば一緒に耐えなければなりません

 

 

 

 

 

 

 

右陪席ガラスメンタルじゃないの?びっくり

スポツ朝鮮
[総合]"きれいで買った"…'ミス ハムラビ'キム・ミョンス、コ・アラに誕生日プレゼント

記事入力2018-06-13 00:12:31 |最終修正2018-06-13 00:26:10

 

 


 [スポーツ朝鮮ドットコムチョンアンジ記者] 'ミス ハムラビ'キム・ミョンスがコ・アラにプレゼントを渡した。

12日午後放送されたJTBC 'ミス ハムラビ'では痴呆にかかった父の財産を巡った兄弟間の訴訟を引き受けた民事44部の姿が描かれた。


この日兄弟は血筋より大切な財産の前で泥試合を繰り広げた。
法廷を騒がせた強敵ファミリー.

 

パクチャオルムは紛争を根本的に解決しようと調整を主張、ハンセサン(ソン・ドンイル)は調整を選択した。

ハンセサンはイムバルン(キム・ミョンス)に財産分割策を検討させた。 パクチャオルム(コ・アラ)とイムバルンはこれを互いにするとし顔色を窺った。 

これに対しイムバルンは"いつまでこのように不便にやるのか?"として"このようにさせたこと申し訳ない。 私の過ちだ"と謝った。

パクチャオルムは"ちょっと気になる。 イム判事にむに申し訳なかったり"と話し、イムバルンは"右陪席をあまりにもガラスメンタルで見ているのではないのか"と笑った。

 

 

一方兄弟はお互いの理由を話すのに余念がなかった。

この時、パクチャオルムは"まだ話を聞かなかった人がいる"と述べ、ハンセサンは兄弟に"末っ子とお父さんをお連れしなさい"と要求した。 

 

その時チョンボワン(リュ・ドクァン)は"明日 花金なのでご飯一食しましょう"として"実務官も一緒に行っても大丈夫だと思ったり。 速記士も大変じゃないのか"と話して顔色を見た。


翌日、パクチャオルムとイムバルン、チョンボワン、イ・ドヨン(イエリヤ)は共に市場を尋ねた。 この時、ミン・ヨンジュン(イ・テソン)が現れ、誕生日を迎えたパクチャオルムにプレゼントを渡した。

2次会に席を移したところで酒に酔ってしまったイムバルン。 パクチャオルムはイムバルンにタクシーを捕まえるために共に外に出てきた。

 

この時イムバルンは"ただきれいで買った。 誕生日おめでとう"とパクチャオルムにプレゼントを渡した。

 

翌日、調整当日. 末っ子は父親とともに裁判場に入った。

兄弟は"あの子は養子だ。 お父さんの財産を狙うならば離縁する"と話したし、彼は"私がどうしてお父さんと訴訟をするのか。 望むまま戸籍整理してほしい"として涙を流した。

 

イムバルンは父親に対する誤解を解いた。 
お母さん(パク・スンチョン)は"お父さんRH-型であること知ってる?"として応急献血するために携帯電話バッテリーを用意していると明らかにした。 

また、イムバルンはお母さんを通じて 幼い時期父親が連れてきた女性と子供が お父さん後輩の家族という事実も知ることになった。

 

 

 

 

 

 

裁判 & イムバルン×パクチャオルム & チョンボワン×イドヨン
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[RE:TV]'ミスハムラビ'イエリヤ、ますます気になる胸の内…気が焦るリュ・ドクァン

(ソウル=ニュース1)キムチュユン記者| 2018-06-13 07:00送稿

 

 

'ミス ハムラビ'イエリヤがリュ・ドクァンの心を聞いて置いてしながら心配をかけた。

12日放送したJTBC月火ドラマ'ミス ハムラビ'で裁判所実務官イ・ドヨン(イエリヤ)がチョンボワン(リュ・ドクァン)に向かって好感を表現してロマンスを予告した。

 

イ・ドヨンに関心があるがなかなか近付くことができなくて悩んだチョンボワンはパクチャオルム(コ・アラ)とイムバルン(キム・ミョンス)に夕食を食べようといってイ・ドヨンも一緒にしようと提案した。 四人はパクチャオルムのおばあさんが仕事をする市場で会った。

 

チョンボワンの恋人かという市場叔母の話にイ・ドヨンは"私がちょっと変わったのが好きな好みですから"と答えた。 慌てたチョンボワンが"私たちの実務官あなたの冗談が激しい"というとすぐにイ・ドヨンは"冗談ではなかったが"と言い返した。 普段冷たく見えたイ・ドヨンは市場叔母らとためらいなく冗談をやり取りして反転魅力を誇った。

 

続いた2次会酒の席でチョンボワンはイ・ドヨンに速記士の仕事が気に入るのか尋ねイ・ドヨンは自身がしたいことに役に立つというはっきりしない返事をした。 時計を見たイ・ドヨンは仕事をする時間とし先にたった後についていったチョンボワンは乗用車を走らせて消えるイ・ドヨンを目撃した。

 

一方告白は拒絶されたが相変らず好きな心があったイムバルンは誕生日を迎えたパクチャオルムのためにプレゼントを準備したが突然登場したミン・ヨンジュン(イ・テソン)がパクチャオルムに渡したブランド品プレゼントのために心が楽ではなかった。 結局酒の席を終えたイムバルンはタクシーに乗る前 準備した誕生日プレゼントを渡して"ただ綺麗で買いました。 お誕生日おめでとうございます"と何気なく話した後タクシーに乗って家へ向かった。

 

'ミス ハムラビ'が回を重ねるたびに現実的な裁判の話とイムバルン パクチャオルムのロマンスが話の大きな軸をなした中で 秘密多いイ・ドヨンを片思いするチョンボワンの話までゴマ粒のような面白味を抱かせる。 イ・ドヨンとチョンボワンが恋人に発展することができるだろうか。 二つの次にの話が気になる。

 

 

 

 

家族とは。。

日刊スポツ
[レビューIS] 笑い+感動 二兎捕まえた'ミス ハムラビ'

[日刊スポーツ]2018.06.13 06:50

 

'ミス ハムラビ'が今度は家族という素材を通じて笑いと感動を伝えた。 血を分けなくても困難を共に克服してみるならば家族になり得るという点と 血を分けた家族であるほど積極的な意思疎通の必要性を示した。
 
12日放送されたJTBC月火ドラマ'ミス ハムラビ' 7回には痴呆にかかった父の財産をめぐった兄弟姉妹の財産分割訴訟が進行される姿が描かれた。 兄弟姉妹は各々の立場をいった。 裁判長を気が気でなくさせた。 特に妹が女性として差別待遇を受けた点を言及して涙を見せるとすぐにソン・ドンイル(ハンセサン)が判事室に呼んで思い切り言いたいことを話せといって笑いをもたらした。

 

結局痴呆にかかったお父さんを裁判長として召喚した状況。 彼は精神が一進一退した。 そのような父のそばを守っているのは末っ子であった。 末っ子は血を分けた子供ではなかった。 過去養子にした子供であった。 兄弟姉妹は"あの子は私たちの実弟でない"と主張して財産に手も触れないようにした。

 

末っ子は父親の財産に関心がなかった。 ただ父と共にしているということ、慕心に喜んだ。 過激兄弟姉妹のために末っ子が離れようとするとすぐに捕まえたのは父親であった。 血を分けなくても本当に家族になる得ることを見せた。 

 

その過程でコ・アラ(パクチャオルム)が市場で仕事をしている叔母らとひとつ家族になった理由が公開された。 各自危機を迎えた時おばあさんキム・ヨンオクが彼女らを助けたそのように互いに家族になったのだ。 父親に対する憎しみに満ちたキム・ミョンス(イムバルン)も悟りを得た。 家族という存在に対して今一度考える契機を用意した。

 

キム・ミョンスの父親はおせっかいで他人を助けるために借金までする人だった。 恨むことが常だったが、キム・ミョンスはお父さんの血液型が'RH-'という事実と共に 彼が血液型が同じ人を生かすために献血に積極的に参加して、いつも連絡が来ることに備えて補助バッテリーを持ち歩くということを知るようになった。 過去お父さんが連れてきた女性と子供がお父さんの親しかった後輩家族らであることを悟ってすべての誤解を解いた。 

 

あまりにも近くにあるが、本当に血を分けたが 他人より悪い存在であるかもしれず 血を分けなかったけれど誰より近いことができる存在がまさに'家族'だった。 家族間でも真の疎通を通じて固くなり得ることを伝えて 笑いと感動で染めた。

 

 

 

 

 

 

成長する判事イム・バルン

10asia
‘ミス ハムラビ’キム・ミョンス、裁判通じて壁崩して一歩さらに成長
 2018/06/13 09:26:57

 

 

JTBC ‘ミス ハムラビ’キム・ミョンスがお父さんとの壁を崩して一歩成長した。

去る12日放送された‘ミス ハムラビ’(演出クァク・ジョンファン、脚本ムン・ユソク) 7回で財産をめぐる兄弟の熾烈な裁判が開かれた。 これを通じて家族を顧みることになったイムバルン(キム・ミョンス)の姿もやはりジーンとする感動をプレゼントした。

 

財産の前で血を分けた兄弟という事実は無意味だった。 一つでも多く得るためにお互いを詰問する姿を見てイムバルンは“人間の本性に合わせて行動すること。 冷静に法的な結論だけ下せば良い”といったがパクチャオルム(コ・アラ)とハンセサン(ソン・ドンイル)の考えは違った。 根本的な解決策が必要だと見たこと。 これに対し判決を下さないで調整をすることにしたが、兄弟はお互いに向かった非難により一層拍車をかけた。


うんざりする戦いに疲れたイムバルンは“この事件に捕らわれているのは時間の浪費. 家族ということは選択できるものではない。 好きでもない人々が一生をあーだこうだして家族のふりをすること”としながら‘家族’という意味に対して冷笑的な態度を一貫した。

 

イムバルンには家族というのはそんなものだった。 ‘兄弟の乱’裁判が進行されてイムバルンは過去大変だった時期を思い浮かべた。 世の中を変えるという名目の下に家庭をないがしろにした父の代わりをした母。 生計のために実家に訪ねて行って金を借りようとするが帰ってくるのは自分の取り分を得ることにだけ汲々とした母方のおじの冷たくてとても冷酷な反応だけだった。 ‘家族’というのはもしかしたら人より劣っている間というもの。 さらにはお金の前では何の意味もないことをイムバルンはあまりに早い年齢で知ることになったのだ。 ‘家族’という存在に対して冷笑的だった理由がまさにこのためである。 生半可な善意を警戒する理由もやはり父の影響が大きかった。

 

そうしたイムバルンが‘家族’の意味を再確認した。 血を分けてはいないが傷と幸福を分けているパクチャオルムと市場の叔母が見せた‘本物の’家族の姿と ひとり残された子供を養子で育てた父と 財産が目的でない、ただ感謝した気持ちを込めてみずぼらしくなった父のそばを黙黙と守る末の息子の姿はイムバルンを含んで視聴者たちにも真の家族とは何かに対して見せて大きい響きをプレゼントした。 ‘家族’とは血を分けて完成されるのではなく、お互いの傷を抱いて理解するならばいつの間にか家族になるということ。

 

今回の裁判を通じてイムバルンは父に向かった心の壁を崩した。 裁判以後イムバルンが母親に父に対して尋ね帰ってくるのは意外な返事だけだった。 あまりにも嫌いだった父の補助バッテリーが事実‘RH-型‘の血液を必要とする人にいつでも走って行くためのものであったし、お父さんの婚外子だと思った子供も大事にしていた後輩の子供であったということ。 長時間イムバルンを囲んでいた壁が崩れる瞬間だった。 もしかしたら自ら恨みの中に閉じ込められて 父を理解しようとしなかったイムバルンの小さな成長の瞬間でもあった。

 


違ってもあまりに違う‘民事44部’とともに判事としての成長も見せているけれど 一緒に すべての鏡になって人生を照らす民事裁判を通じて悟り自分を振り返って‘人’イムバルンとしての成長も進行中だ。 今後イムバルンがこの裁判を通じて示す変化は視聴者たちの期待感を高める。

 

‘ミス ハムラビ’ 8回は来る18日午後11時に放送される。

 

 

 

 

 

 

成長する 役者きむ・みょんす

ヘラルドPOP

[ポップアップ★]'ミス ハムラビ'エル→俳優キム・ミョンス、'パルン(正しい)'演技成長

2018.06.13午前10:08

 

[ヘラルドPOP=コ・スンア記者]グループ インフィニット エルが俳優キム・ミョンスになっていきつつある。

最近放送中であるJTBC月火ドラマ'ミス ハムラビ(脚本ムン・ユソク、演出クァク・ジョンファン)'でキム・ミョンスはイムバルン役に出演中だ。

 

'ミス ハムラビ'が見せる生リアル超密着法廷ドラマでキム・ミョンスは原理原則主義者超エリート判事で分解理想主義熱血初任判事パクチャオルム(コ・アラ)と現実主義部長判事ハンセサン(ソン・ドンイル)と共に呼吸を合わせている。

 

特にイムバルンは個人主義者、原則主義者で生半可な善意と同情心を警戒して人間は基本的に利己的で貪欲だと見るキャラクターだ。 それで弱者の立場に立つパクチャオルムとことごとに対立するほかはない。

 

キム・ミョンスはこのようなイムバルンを表現するために無愛想で冷たい表情、判事に似合う一層重たくなった発声、シニカルな語り口を披露している。 彼が裁判所の状況を見守りながら本音を独り言で話すことまた無関心に見える。

 

ところが冷血漢の感じでもない。 パクチャオルムとぶつかるほどイムバルンの隠された面貌があらわれている。 パクチャオルムの堂々とした快活さに押されて可愛い姿を表わしたり、パクチャオルムに向かった心を知って告白する時は下手だ。 この時、キム・ミョンスはシニカルで無表情のイムバルンでない小心になる語り口、やわらかい目つきと表情などを見せてまた別のイムバルンの姿を描き出している。

写真=JTBC

多彩なイムバルンの役割を消化しているなかで温かいビジュアルまでより増してキム・ミョンスの'人生キャラクター'と占われてきている。

ボーイズグループ インフィニットのエルでデビューしてtvN '黙れ美男バンド',MBC 'ママが何だって',SBS '僕にはとても愛らしい彼女',MBC '君主-仮面の主人'など多様なドラマに出演して演技者として地位を固めた。 ロマンチック コメディから史劇まで挑戦して演技に対する欲も見えた。

 

このように少しずつ積み重ねた演技が'ミス ハムラビ'でより一層光を放っている。 初任判事の成長物語を通じてキム・ミョンスも日増しに成長する姿を見せている。

 

劇序盤に冷たくて冷徹な姿で人々と対話して、パクチャオルムとの淡いロマンスまで加わり 人間味が感じられる判事でイムバルンと100%のシンクロ率を誇り劇に没入度を増している。

 

イムバルンで共に俳優でも成長中であるキム・ミョンスが今後どんな姿を描き出して完ぺきなインセンケ(人生キャラクター)に仕上げて行くのか成り行きが注目される。

一方キム・ミョンスが出演中である'ミス ハムラビ'は毎週月、火午後11時放送される。

 

 

 

 

取りあえず 貼りました(≧▽≦)